ぐんまの場所・施設

2006年2月16日 (木)

桐生が岡動物園

県内にある施設で、自慢できるもののひとつ。桐生が岡動物園。何がすごいかって言うPhoto_2 と、なんと無料。象やキリン、ライオンまでいる動物園が無料ですよ、そこの奥さん!動物の飼育には、当然餌が必要です。飼育係員が必要です。ライオンがいれば肉を食いますよ。象なんて一日何㎏食うんでしょうか?えさ代だけでも相当の経費が必要だと思いますけど、入場料は無料です。ここは市営なんですけど、よく市民が文句を言わないですよね。私はPhoto_3 桐生市民ではないですが、無料で拝見させていただいております。ありがとうございます。私としては入場料を300円くらいとられても文句は言いません。(でもこれからも無料でがんばって欲しい)Photo_5

アライグマは寒さの為か、団子になってました。ちなみに特定外来生物です。飼育には環境大臣の許可が必要です。

カンガルーは、だらけていることが多いですね。Photo_4 なんとなく親しみがわきます。

動物園のなかには水族館も併設されています。魚の数は少ないですが、レッドアロワナやピラルクー、ワニもいます。

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2006年3月11日 (土)

大室公園(前橋市西大室町)

P3110037 群馬には古墳が多い。かつては約1万基の古墳があったといわれている。東国では群を抜く数である。数だけではない、東国で一番大きな古墳も群馬県に存在する。太田市の天神山古墳である。天神山古墳は全長210m、5世紀半ばに造営されたと推定されている。当時、東国一の勢力であった上毛野氏を首長とする毛野国の中心はここ太田市付近であったろう。関東平野は上毛野氏が実質的に治めており、朝廷からある程度、独立した国だったのではないかと思わせる品(鈴鏡)も関東地方の古墳から出土している。

6世紀初め、東国に大事件が勃発する。武蔵国造をめぐる争いである。国造の座を争って一方が大和朝廷に、もう一方が上毛野氏に応援を求め、結局朝廷に応援を求めた方が勝利したという結末であった。この話は日本書紀に書かれているが、上毛野軍と朝廷軍の間で戦があったのかどうかまでは、わからない。ただ、当時の上毛野氏は朝廷に対抗できる勢力であったと言うことはできる。(そうでなければ、当事者の一方が上毛野氏に支援を求めたりしない)。この争いで、敗者側となってしまった上毛野氏は勢力範囲が大分狭くなってしまったようで、その後の古墳の造営状況からみて、勢力の中心が現在の前橋市の大室付近に移ったようだ。前橋市西大室付近では7世紀にかけて造られた大型前方後円墳が密集している。その大室古墳群の、前二子、中二子、後二子の3つの重要な古墳を中心に整備されたのが、大室公園。

P3110001前置きが随分長くなりましたが(実は私、郷土史、特に古墳時代に強い興味を持っていた時期がありまして)、暖かな春の日差しに誘われて、大室公園に行ってきました。

広いです、大室公園。古墳の他に赤城型民家や親水ゾーン、岩室ゾーン等があるということなんですが、全部を廻り切れませんでした。

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園内の「五料池」にはたくさんのカモが泳いでいました。

P3110052_1 梅園では、紅梅が満開。白梅も三分咲きというところで、ミツバチが忙しそうに飛び回っていました。

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ヤドリギです。黄色い実がたくさん成っていました。鳥にとってはきっとおいしい実なんでしょうね。

大室公園、大変良い所なんですけど、一言だけ。近くに養鶏場があって臭いがちょっとね。

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トイレの表示です。さすがは古墳を中心とした公園です。

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2006年3月15日 (水)

「前橋公園さちの池」の桜

高知では早くも桜が開花。平年より8日、昨年より16日早い開花だそうです。今日、各地の気象台から出された桜の開花予想(3回目、今季最終)をみると、前橋の予想開花日は3月30日。平年より2日早く、昨年より7日も早い予想となっています。今シーズンは厳冬だったので桜の開花も遅れるかと思いましたが、逆に早いんですね。ぐんまにも、もうすぐ本格的な春がやってきます。

前橋市内の桜の名所となっている「前橋公園・さちの池」周辺では現在、大規模な改修工事が行われていて、立ち入りが制限されています。しかし、工事のお知らせ看板を見ると工事期間は3月中旬までと書いてあるので、桜の時期には間に合うようです。(現在急ピッチで工事が進んでいます。)Img_1155 Img_1158 Img_1160

                                          

今朝、桜の花芽をチェックしてみました。まだ、堅く色もついていません。これから、前橋公園の桜情報を適宜お伝えしていこうと思います。Img_1166

                                                 

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2006年3月18日 (土)

前橋公園さくら速報(第3報)

3月18日(土)11時23分現在の前橋公園におけるサクラの状況をお伝えします。

Sakura318クリックすると大きく表示されます

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前橋るなぱあく

P3180001 前橋市大手町3丁目にある前橋中央児童遊園地『前橋るなぱあく』。開園は昭和29年。平成16年4月に運営が前橋市から民間に委託され、愛称が「前橋るなぱあく」となり、施設がリニューアルされました。

Img_1224 「るなぱあく」の特徴は、料金の安さ。HPにも「日本一安い遊園地」と書いています。アトラクションは50円。(500円で11枚綴りの回数券を利用すれば実質46円以下。) コインを入れて動く遊具は10円。親にとってうれしい施設ですね。

Img_1202 開園当初から、ほぼ変わらぬ姿の「木馬館」の木馬達。私も4、5歳の時に遠足で児童遊園地を訪れ、これに乗った記憶があります。この木馬は、ナムコの1号機で現存の木馬は5台しかなく、平成16年のナムコ創立50周年の記念式典に展示されました。10円玉を投入すると木馬が上下の動くという単純ものですが、子供達に人気があります。私の娘も今日3回乗りました。

Img_1206 るなぱあくのシンボル的存在の「飛行塔」。天気の良い休日には結構な行列ができる人気アトラクション。6、7年位前までは、私も子供頃に乗った記憶のある先代の飛行塔が現役で活躍していました。先代(多分、初代)飛行塔は、今のように「風防カバー」も無くて、木の枝をかすめて飛んでいく、かなりスリリングな乗り物でした。これって結構古いけどワイヤーとか切れないかな~とドキドキしながら乗るスリル感は、ある意味、有名遊園地のジェットコースターにも勝るとも劣らないものでした。今の飛行塔は、そんなスリルは味わえません。安心ですけど少し残念。

以前、市の直営だった当時、従業員さん達の接客態度は決して良いとは言えませんでしたが(当時はこちらも「料金が安いから仕方ないな」と思っていました。)、指定管理者制度の導入で民間が運営するようになり、その辺が大幅に改善されているのに驚きました。

Img_1207

子供達も大きくなりあと何回、ここに来るのももう何回もないと思ますが、20年後に、まだこの低料金でがんばっていたら孫を連れて来よう。

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2006年3月20日 (月)

前橋公園さくら速報(第4報)

3月20日(月) 7時58分現在の前橋公園におけるサクラの状況をお伝えします。

Img_1227   (クリックすると大きく表示されます)

撮影の距離、角度の違いはご容赦下さい (^^;)

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2006年3月22日 (水)

前橋公園さくら速報(第5報)

3月22日(水) 7時53分現在の前橋公園におけるサクラの状況をお伝えします。

Img_1293 東京、横浜、館山では昨日、開花しました。前橋の開花予想は3月30日。

tenki.jp さくら情報はこちら

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2006年3月23日 (木)

前橋公園さくら速報(第6報)

3月23日(木) 7時58分現在の前橋公園におけるサクラの状況をお伝えします。

Img_1364

サクラの語源

  • サクラ=サ+クラ
  • サ=穀物(稲)の精霊
  • クラ=神の座す場所

∴サクラ=春になり穀物の精霊が最初に降臨する場所

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2006年3月24日 (金)

前橋公園さくら速報(第7報)

3月24日(金) 8時5分現在の前橋公園におけるサクラの状況をお伝えします。Img_1367

Img_1368 (クリックすると大きくなります)

今まで観察していた枝が今朝見たら無くなっていました。手の届く高さだったので、誰かに折られてしまったか、強風で折れてしまったのでしょうか。残念。

大分、色が付いてきました。木が全体的にうっすらピンク色に見えるようになりました。開花まで秒読みと言うところでしょうか。甲府では今日、開花しました。

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2006年3月25日 (土)

上野村 神流川&上野ダム

群馬県南西部の山里、上野村。昭和60年8月12日に起こった史上最悪の航空機事故の墜落現場「御巣鷹の尾根」はこの村にある。

上野村は世帯数669、総人口1,496人の小さな村。面積は182k㎡で、90%以上が森林。そして清流「神流川」の源流。村内の神流川の漁場を管理しているのが「上野村漁業協同組合(松本組合長)」。上野村漁協は平成13年から全国で初めて渓流魚のキャッチ&リリース(C&R)を「遊漁規則」に明記し、正式な制度として取り入れた漁協だ。全国の釣り場でC&R区間というのは多いが、そのほとんどは漁協や地元団体からの「お願い」。低俗な釣り師がその区間で魚籠に魚を収めてもどうすることもできなかった。しかし、遊漁規則に定めることにより。C&R区間でヤマメを魚籠に収めれば、「犯罪行為」として漁協はその極悪釣り師を告訴できるようになった。上野村漁協のC&R遊漁規則化は日本の内水面漁場管理の歴史に残る大きな出来事であったと言ってよい。

Img_1316 で、先日、上野村に行ってきました。神流川は水がきれいでイワナやヤマメなどの渓流魚やアユの釣り場として有名です。特にアユの味は私が釣った川の中では岐阜県の馬瀬川のアユと甲乙付けがたく、全国的にもトップクラスの味だろうと思っています。昨年の漁期終了間際には尺クラスのアユが獲れたと組合長から聞いています。

Img_1322 神流川の最上流部には世界最大規模の揚水発電施設が作られています。長野県の南相木ダム(上ダム)と上野村の「上野ダム」(下ダム)をつないで、揚水発電を行います。上野ダムは平成7年に着工し、平成17年に完成しました。堤高120m、堤長350m。揚水発電を行っているので、1日の水位変動が30mくらいあり、釣り場としての利用は残念ながらできません。Img_1339

Img_1333_1 (ダム湖)

Img_1337 (ダムから望む上野村の山々)

上野村漁協では、これまでダム工事のために入漁禁止としていたダム直下流の1.5㎞区間を今年からC&Rとは違った新しい釣り場としてオープンさせる予定です。その区間には、品質の良い大型ヤマメを放流し、魚の持ち帰りは25センチオーバーを5尾まで。釣法は毛針、フライのみということです。入漁料金は1日3,000円。漁協の新たな取り組みに注目です。Img_1321

Img_1328 (新釣り場区間の様子)

SST'Sフィールドスケッチはこちら

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