生き物

2008年7月27日 (日)

田んぼの生き物調査

伊勢崎市の開田地区で田んぼの生き物調査が開催され、スタッフの一人として参加しました。

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日当たりがよくて水が温かく、ミジンコなどが豊富に発生する水田はナマズやドジョウ、フナなどの身近な魚たちの産卵や稚魚が育つ場所としてとても重要です。

ちょっと前までの「ほ場整備」というと、農作業の効率最優先でコンクリートで固めた用水を造ったりしていましたが、最近では生き物に配慮した工事も行われるようになってきました。

この地区では用水路を昔ながらの土水路にしています。
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水田と水位差の大きい三面コクリート水路では魚の移動が阻害されますが、このような土水路では魚などの水生生物が自由に水路と田んぼを行き来することができます。

今日の田んぼの生き物調査に参加したのは、地元の子供とその保護者約40名。
子供たちが歓声を上げながら、用水路で魚を追います
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子供よりも熱心に魚捕りをしてるお父さんの姿もありました。(その気持ち分かります)

ナマズ
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ふ化したばかりの、小さなオタマジャクシのようなナマズの稚魚も捕れました。

水草の繁茂した用水路で産卵していたハグロトンボ
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水田は稲の生産だけでなく、多くの生き物たちを育んできました。現在では農業の形態の変化によって、絶滅の危機にさらされている種もありますが、生き物に配慮したほ場の整備が行われることによって、メダカやタガメ、ゲンゴロウたちが田んぼに戻ってくるかも知れませんね。

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2008年7月 7日 (月)

田んぼの生き物

昨日の日曜日、「ホウネンエビを飼いた~い」と言い出した次女と近所の田んぼへ。

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昨年、たくさんのホウネンエビを見た田んぼへ行ったのですが、残念ながら今回は姿を見ることができませんでした。発生した数が少なかったのか、それとも時期が悪かったのか?

オタマジャクシはたくさんいました。
アマガエル?それともシュレーゲルアオガエル?
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私はカエルが大嫌い(正直言って怖い)なのですが、まだ足が生えていないオタマジャクシは大丈夫。(でも前足が出てきたら絶対×)

ガムシの幼虫
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成虫はゲンゴロウによく似た甲虫です。

ダイサギ
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最近、ダイサギやアオサギなど大きなサギはよく見かけるようになりましたが、その反対にコサギの姿を見かけることが少なくなってしまったように感じます。ナゼなんだろう?

ため池ではコシアキトンボが飛んでいました。
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白と黒のスッキリとした模様のオシャレなトンボです。
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このため池では2羽のカワセミやバンの親子の姿も見ることができました。
この辺りを夏から秋の“身近な自然観察散歩”のコースにすることに決めました(^^)

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おまけ

職場のカルガモのヒナたちは元気に育っています

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2008年4月10日 (木)

川で見かけた生き物たち

昨日は朝5時から高崎の井野川へ。そして午後は伊勢崎の粕川に行ってきました。
春うららの川で見かけた生き物たちのご紹介です。

コガモ

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冬鳥のカモは少なくなってきましたが、コガモはまだたくさん見られます。でもそろそろ北の繁殖地に渡って行くんでしょうね。オスのピリ、ピリという声はなかなか可愛く、姿も美しいカモです。

アカミミガメ(ミシシッピアカミミガメ)

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ペットショップや露店などでミドリガメの名で売られているカメです。小さいうちは可愛いですが、オスは背甲長20cm、メスは28cm、2.5kg程度と在来種であるイシガメやクサガメよりも大きくなります。年間数十万匹から100万匹が輸入されています。

無責任な飼い主が野外に放したものが大量に繁殖し、生態系に悪影響を与えています。IUCNの「世界の侵略的外来種ワースト100」、日本生態学会の「日本の侵略的外来種ワースト100」に選定されており、南アフリカ、韓国では輸入が禁止されています。また、ヨーロッパ諸国では輸入を禁止にする動きがあり、日本でも特定外来生物への指定が検討されています。

カワウ

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近年大量に繁殖し、大群で飛来して漁業被害を与えているカワウですが、川で探すと意外と密度が低いことに気がつきました。

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早朝の朝露に濡れた草に止まっていたモンシロチョウ

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ダイサギ

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その姿は優雅な貴婦人を連想させますが、浅瀬にすむ魚やザリガニにとっては“死の女神”でしょうか。

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最近、我が家の周りでもツバメの姿をたくさん見るようになりました。

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2008年2月23日 (土)

ぐんま昆虫の森 ~里山に春が来た~

今日は桐生市新里町にある『ぐんま昆虫の森』へ。前回来たのは1月6日、1月半ぶりです。同行するのはいつものとおり次女です。

昆虫観察館の本館入り口にあったガラスケースの中ではアゲハ(ナミアゲハ)とキアゲハが飛んでいました。

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3月1日(土)から5月11日(日)まで、「アゲハの不思議展」が開催されます。

キアゲハ

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顔のドアップ

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ストローがクルクル巻いているのが分かりますね。

本館内では里山の生き物が一年を通して展示されています。

ギンヤンマの幼虫(ヤゴ)

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ミズカマキリ

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クサガメ

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この他にも、カブトムシやミヤマクワガタの成虫も展示されていました。

ワークショップフロアで自然観察プログラム「里山歩き」の参加を申し込むと、受付の人が
「今日は“野鳥観察”ですが、よろしいですか?」
ええ、もちろんよろしいですとも(^^)

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本館前の池には
バンカイツブリがいました。

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バンは額から嘴が赤いのが特徴なんですが、この写真ではよく分かりません(^^;)
バンもカイツブリも潜水しますが、カイツブリがサッと水に潜るのに対して、バンはザブンと豪快に飛び込むように潜っていました。

約1時間の野鳥観察で見られた鳥は、バン、カイツブリ、シメ、コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、ジョウビタキ、ヤマガラ、ハシブトガラス。
カラスはカブトムシの幼虫や羽化したての成虫を捕食してしまうそうです。

野鳥観察の後は、里山の「春」を探してみました。

かやぶき民家では紅梅が咲いていました。

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雑木林ではフクジュソウ

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里山に一番早く春の訪れを告げる花

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フクジュソウは早春の明るい雑木林で黄色い花を咲かせ、その後葉を伸ばしますが、木が茂って雑木林が暗くなる夏には地上部が枯れてしまいます。このように温帯の落葉広葉樹林に適応した生活史を持つ植物を「スプリング・エフェメラル」(春の儚い命)と呼びます。カタクリやアズマイチゲなどもスプリング・エフェメラルです。

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これから雑木林の中は賑やかになってきます。楽しみですねぇ(^^)

ぐんま昆虫の森

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2007年10月20日 (土)

秋晴れの週末

今日の前橋は朝から“これぞ秋晴れ!”という感じの青空が広がっていました。

あぁ、それなのに、それなのに・・・・
今日は当番で休日出勤です(T_T)

出勤前に自宅から撮影した浅間山。山頂付近は白く見えます。

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今年の浅間山の初冠雪は10月17日。平年より11日、昨年より21日も早い冬の第一報でした。

休日勤務当番の主な仕事はアユの飼育管理です。
水産試験場のアユはふ化後約40日が経過しました。
でも、まだまだ体は細く透明で魚らしい姿をしていません。鱗ができてアユらしい姿のなるのはもうしばらく先になります。

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お腹の辺りが白く見えるのは、消化管の中の餌が透けて見えているからです。

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ソメイヨシノの老木にコゲラがいました。

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場内ではコゲラはよく目にします。運がよければアオゲラも見ることができます。

ミヤマアカネがユスリカをムシャムシャと食べていました。

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日が沈むと池の上空をたくさんのコウモリが飛び始めます。多分コウモリもユスリカを狙って集まって来るのでしょう。

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先程、空を見上げたらきれいな半月が出ていました。

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明日も秋晴れになりそうですね。

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2007年6月17日 (日)

田植え メダカくらぶ

今日は、地元の三世代交流活動を行っている「メダカくらぶ」主催の田植えがありました。

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子供たちは裸足になって田んぼの中に入り、一列になって苗を植えていきます。
お世辞にも上手にできたとは言えませんでしたが、45分で田植え完了。

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今回植えたのは、もち米の苗です。
うるち米ともち米ではでんぷんに違いがあります。うるち米のでんぷんは15~35%のアミロース(硬さに関係するでんぷん)と、65~85%のアミロペクチン(粘りに関係するでんぷん)で構成されていますが、もち米のでんぷんは100%アミロペクチンです。

このもち米は秋に収穫し、正月の餅つきに使われます。
子供たちがこういった活動を通じて農業や食べ物について興味を持って欲しいと思っています。

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隣の田んぼをのぞくと、ホウネンエビがたくさん泳いでいました。この時期、田んぼの中で仰向けになって泳いでいる姿を見かけます。
この生物がたくさん出現すると豊作であるとの言い伝えから「豊年エビ」と名付けられました。

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田んぼに水の無い時期を卵で過ごし、水が張られるとふ化します。同じような生活史を持つ生き物にカブトエビがあります。
カブトエビも子供に人気の田んぼの生き物ですね。

ホウネンエビ(Wikipedia)

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2007年6月 6日 (水)

青大将

数日前の夕方6時少し前、職場でアオダイショウに出くわしました。

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全長1.5mほど。アオダイショウとしては普通の大きさですが、やはりデカイですね。さすが本州最大のヘビ。

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身体はデカイですがおとなしく弱気なヘビで、カメラを向けるとササっと方向転換して逃げていこうとします。

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アオダイショウは人とともに暮らすヘビと言われ、人が住んでいないような地域には生息していません。愛すべき隣人です。
それにしても、イイ名前ですよね、「青大将」って。

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2007年6月 3日 (日)

伊香保グリーン牧場 & ハラ ミュージアム アーク

今日は家族で伊香保グリーン牧場へ。

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榛名・伊香保観光ではお馴染みの「伊香保グリーン牧場」は、伊香保温泉のすぐ下にある観光牧場です。
山羊や羊、牛や馬たちの姿を眺めながら芝生の上でゆっくりと過ごすことができます。

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乳搾り教室、エサやり体験、乗馬、バター作りなど色々なアトラクションがありますが、見逃せないのが“シープドッグショー”です。

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犬笛の合図で、山の斜面でのんびりと草を食んでいる羊たちを目指し、一頭の犬が一気に駆け上がります。

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大きな声で吠えながら、羊たちを下の柵の方へ追い立てます。

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先程の犬は大きな声で羊たちにプレッシャーをかけて目的地に移動させる牧羊犬でしたが、こちらは、全く吠えずに目で羊たちを威嚇するアイドッグタイプと呼ばれる牧羊犬。
細かい作業が得意です。(吠えるタイプは細かい作業は苦手で大きな群れを移動させるのが得意)

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牧羊犬たちの見事な技に拍手!

牧場と言えば・・・・。
これも外せません。

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☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

伊香保グリーン牧場内にある『ハラ ミュージアム アーク』。東京都品川区にある「原美術館」の別館です。
牧場の中に突然現れる黒い厩舎にも貨車のようにも見える建物は磯崎新の設計によるものです。

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6月24日(日)まで「原美術館コレクション展  ~新収蔵作品を中心に~」を開催中で、奈良美智、森弘治、草間彌生らの作品が展示されています。

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野外彫刻も10点ほどあり、中でもウォーホルの「キャンベルズ・トマト・スープ」は目をひきます。

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伊香保グリーン牧場

原美術館

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2007年2月10日 (土)

昔の名久田川の情景を描いた随筆を書かれた篠原うめさん(76)から頂いたもう一つの作品あります。題名は『』。農耕馬は農業の機械化によって昭和30年代で農村から姿を消してしまいましたが、この作品は馬が家族の一員として大切にされていた頃のお話です。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


   篠原うめ 著

 いつの頃だったか、里へ行った時のことで甥との会話の中で「叔母さん、若し此の家を物置か畜舎にするとしたらどう思う」と問われて、一瞬ええっと、とても淋しい思いが走った。子どもの頃から背伸びして拭いた大黒柱や高めの上り框、視界の物が皆懐かしく感じられた。
 其の後、生家は昔のままの外形で中を改造して今大家族の生活が続けられている。

 私が子ども頃、馬は農家の暮しの大きな担い手で、家族と同じ屋根の下に飼われていた。
 特に父は根っからの馬好きで、馬をいつも人間と同じ様に扱っていた。いや時にはそれを越える双方の通い合いがあったのかもしれない。そのためか家中して動物を愛する心は共通していた。

 春になるとあちこちに馬のお産があり、父は頼まれて素人獣医の様に出掛けていった。そして思わぬ時に、お祝いの赤飯が届いた。
 家でもずっと馬の仔とりは続けていた。お産の時、親馬の背はびっしょり濡れ、体から湯気が立ちのぼっていた。やがて生れた仔馬を親が優しく舐めつくすと、仔馬はそれに答えるように立ち上がる格好をするが、よろけてしゃがみ込む。そんな仕草を数回くり返すと、よろよろと四肢で立つことができた。それを見て手を叩いて喜んだ。

 やがて田の代掻きの季節が来ると、初めて仔馬は親と離れて小屋に残される。親馬を外へ引き出すと急いで大戸を締めて家の中を暗くするが、仔馬は小屋の中をさまよいながら悲鳴を上げる。田んぼが近いので、暫く親仔の啼き合いが続く。そのとき母は仔馬の連れになって、なだめながら洗濯をしていた。

 夏も過ぎて秋も深まる頃、成長した仔馬を売りに出す。馬市が原町の河川敷で開かれた。きれいに磨かれた仔馬を撫でながら、だいじにしてくれる人に飼ってもらえる様にと送り出した。
 日暮れになって、はるか遠くの方から仔馬を呼ぶ親馬の啼き声が聞こえてくる。ふり返りふり返りながら足取りの乱れる馬を連れて父と兄が帰って来ると、先ず仔馬はどんな人に買われたのかを聞いた。それには、大きく育てて農耕馬に使うとか、次の市場へ出す人とか、年々に一様ではなかった。或る年には一旦仔馬を家へ連れ帰って、二~三日してから高崎の大類村の買い主まで父と兄とで、送り届けに行ったこともあった。そんな時仔馬にとっては生まれて初めての長旅だが、まさか帰りのない旅などと知る由もなく、あどけなさで親に付いて行ったのだろう。父はよく馬は人間よりも利口と言っていたから、手綱を取られていく親馬の意中には悟られて居たのかも知れない。
 その頃農家の不定の収入の中で、仔馬を売った代金はかなり貴重な高額だったと思った。そして暫くは仔を呼ぶ親馬のいな啼きが続いた。

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 父は農業の合間に好きな馬を使って、炭や薪などを運ぶ駄賃付けをした。伊勢町の菓子屋から、高山村までの街道の商店へ、菓子や砂糖の缶を運んだりもして、仕事のおかげで菓子屋さんから色々なお菓子を戴いて来てくれたことが思い出される。

 正月十四日は、馬の年取りと言って、夕方馬屋の前に茣蓙を敷き、荷鞍を据えて其の前に、うどんやご馳走をお膳にのせて供えた。しばらくしてから、飼い葉桶にあけて、馬に食べさせた。そのあと一月十八日は、馬頭観音まつりで、父は馬に朝給餌をすませて、たてがみから全身爪の先まで、ピカピカに磨き上げて、乗鞍に跨り、速歩と言う軽い馳りで、尻高の観音様へ安全祈願のお参りに出かけた。

 春になると「満州娘」の唄の歌詞の様に結婚のシーズンで、花嫁さんの荷物運びも頼まれた。中間(ちゅうげん)役者などと言われた様な気がする。時には馬の両脇に箪笥を付けて、その上に江戸褄の花嫁さんを横向きに乗せて、ゆらりゆらりと迎えてきた。今振り返ると、いとものどかな絵になる風景が浮かんでくる。
 その時使った荷鞍は、特注らしく鞍の厚みの部分の前後には、金糸銀糸や赤黄をあしらった綺麗な模様がついていた。大切に保管して置いたあの鞍は今どこにあるのだろうか。そんな仕事の関係もあってか、父はずーと何時でも丈夫で容姿のよい馬ばかりを買って大事に飼っていた。それは私たち子どもが見ても本当に格好よかった。

 一生懸命働いてくれた馬にも組替の時がやてくると、母は早起きをして、馬の好物のうどんを食べさせたり、茹湯を飲ませ、みんなで人参などを食べさせた。そして送り出す時、鍋の蓋を裏返して其の上に一掴みの塩をのせ、馬に舐めさせた様な、うろ覚えがある。多分、それから先の馬の安全を願う習わしだったのかも知れない。
 居合わせた誰の目からも光るものがこぼれた。

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2007年1月 1日 (月)

おせちには酢だこ

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元旦。
自宅のベランダからが真っ白な浅間山がきれいに見えていました。

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おせち料理には色々ありますが、私は一番好きなのは『酢だこ』です。酢だこなしに正月を迎えることはできません。

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タコとイカ。両方とも吸盤をもった足がたくさんあって、グニャグニャした生き物です。外見で両者を分ける決定的な違いは何でしょうか?

足の数?タコは8本、イカは10本。(正式には「足」ではなく「腕」と呼びますが)
ところが、足が8本しかないイカもいます。その名も『タコイカ』。ホントです。(タコイカは子供の時には10本足なんですが、成長すると8本足になります)。

正解は吸盤の形。タコとイカは吸盤の構造が違います。タコの吸盤は基本的にゴムの吸盤(キスゴム)と同じ構造で同じ吸い付き方なんですが、イカの吸盤は肉質の柄が付いたカップの構造でワイングラスのような形をしています。そして吸盤の内側には角質のリングがあります。このリングの内側にはギザギザが付いていて、これでギュっと吸い付きます。
タコは吸盤の機能を保つために、吸盤が脱皮します。

タコもイカも私の大好物です。

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