初夏の風景
昨日は早朝からカワウの調査。
渡良瀬川の上流みどり市花輪地区から烏川の上流高崎市倉渕町そして烏川下流の高崎市下佐野町まで駆け回ってきました。
カワウが河原の石の上などで羽を広げている姿はお馴染みですね。
カモなどの羽は脂で水を弾き濡れにくく浮力があるのですが、カワウは水に潜りやすいように脂分が少なく浮力のあまりない羽を持っています。
このため、潜水した後のカワウの体はびしょ濡れになります。体が濡れていると体温を奪われてしまうので、水に入った後は翼を広げて羽を乾かす必要があります。
カワウを観察していると、水に入ってる時間よりも岸や石の上にいる時間の方が長いように見えます。
アシ原ではオオヨシキリが盛んにさえずっています。
空を見上げればトビ
口に何かをくわえているようでした。
ぐんまの初夏といえば麦畑
本州一の麦の産地、群馬県らしい風景です。
足元にはユウゲショウ
夕化粧という艶っぽい名前ですが、実はアメリカ大陸原産の帰化植物。
植物には外来のものが多いことに改めて驚かされます。明治期以前の野原の風景は今とは全く違っていたんでしょうねぇ。
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コメント
ここ最近急にユウゲショウが増えてきたような気がします。でもユウゲショウって大抵ちょっと日陰にありませんか? やっぱり名前のとおり(?)強い日差しは苦手なんだろうか。
オオヨシキリ 大きな口をあけて可愛いですね。こにタンさんの鳥の写真をオットはいつも羨ましそうに見ています。
投稿 katokyo | 2008年5月18日 (日) 09時42分
>katokyoさん
ユウゲショウは花がきれいなので、除草されずに増えているのでしょうね。
このユウゲショウは日当たりのよい場所に生えていましたが、どうなんでしょう? 強い日差しが苦手という方が面白いですが・・・(^^)
オオヨシキリはやかましいくらいにさえずっていました。
投稿 こにタン | 2008年5月18日 (日) 19時44分