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2008年5月

2008年5月31日 (土)

一六タルト(愛媛県松山市)

グッドぐんま・番外編。一六タルトです。

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タルトと聞くと、クッキー生地のお皿にフルーツが載った洋菓子が頭に浮かびますが、松山名物のタルトはカステラ生地にこしあんを巻き込んだお菓子です。
お土産で頂きました。

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松山藩主松平定行がカステラの中にジャムの入った南蛮菓子の製法を長崎から伝え、それをもとに考案したのがタルトの始まりとされています。

タルトは松山名物ということで名前は知っていましたが、食べたのは今回が初めて。滑らかなこしあんには柚子が練り込んであり、さっぱりとした味わいで美味しかったです(^^)
次女は「あんこのロールケーキ、また食べた~い」と言っておりました。

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一六本舗

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2008年5月30日 (金)

早起きは辛いけど・・・

4月以降、早朝からのフィールド調査が多くて少々お疲れモードなんですが、鳥やムシたちに出会うと心が和みます。

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キセキレイ
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水辺で見かける小鳥。チチン、チチンとかチチチッと澄んだ声で鳴きます。

ホオジロのメス?
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よく見かけるホオジロ♂に似ていますが、色がちょっと地味なんでホオジロのメスではないかと思うのですが、自信なし(^^;)

ヒバリ
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麦畑の上を元気にさえずりながら飛んでいました。
複雑なヒバリのさえずりの聞きなしには「日一分、日一分、利取る、利取る、月二朱、月二朱」、「降りよう、降りよう降りよう降りよう」、「一升貸して二斗取る、利取る利取る」、「利に利食う、利に利食う、後や流すう」等、たくさんあるようですが、う~ん、何度聞いてもこうは聞こえませんよねぇ

ふと、履いているゴム長靴を見ると、1匹のアリが這っていました。
でもよく見ると何だか変な感じ・・・
アリグモ♀です。
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クモの足は4対8本、昆虫の足は3対6本ですが、アリグモは一番前の1対が触角そっくりなので、6本足に見えます。
どうしてアリに擬態しているのか、その理由ははっきりとは分かっていないようです。

そうそう、早朝の調査ではサルやイノシシも見かけることがあります。大きな獣には近くで会いたくないです・・・(^^;)

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2008年5月29日 (木)

アミラの店(高崎市石原町)

一昨年の9月に高崎スズランで開催された大群馬展で初めて食べた「アミラの店」のパン。
とても美味しかったので、お店に行ってみようと思っていたのですが、なかなか機会がなく、やっと先日、高崎市石原町にある「アミラの店」に寄りました。

店内に入ると「いらっしゃいませ~」と元気な声。声の主はオーナーのアミラさん。体、デカイです(^^)

オーナーのアミラアハマドさんはイラン出身。実家が代々続くパン屋さんで、9歳の時からパン作りをしていたそうです。来日後、フランスパンで有名な「ビゴの店」などで修行を重ね、現在の場所にお店を構えました。

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店内に並ぶたくさんの美味しそうなパンの中から今回選んだのは次の3つ。

タンドリーチキン
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スパイシーなタンドリーチキンが食欲をそそります。夏に食べたいパンです。(ビールに合いそう・・・)

クルミ&クランベリー
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クルミとクランベリーがたっぷり。ハード系のパンですが食べやすいです。お薦め(^^)

野菜パン
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パプリカ、トマト、ほうれん草など野菜がたっぷり入った体にやさしそうなパン。“洋風おやき(やきもち)”という感じです。

この他にもダノワーズ(デニッシュ)やクロワッサンが人気があります。また、ライ麦のパンなども美味しいとか。
また行ってみたいお店です。

アミラの店 http://open.sesames.jp/amiranomise/html/_TOP/
 ■場所 高崎市石原町3227
 ■営業 9:00~18:30
              水曜定休

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2008年5月28日 (水)

桃ノ木川の生き物

私の鳥見フィールドでもある桃ノ木川は前橋市田口町で広瀬川と分かれ、途中で細が沢川、大堰川、赤城白川、竜の口川、藤沢川、寺沢川など赤城南西麓の主な河川をあわせ、駒形町で再び広瀬川と合流する全長17㎞の河川です。

昨日と今日は桃ノ木川でカワウの調査。

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カワウがいた場所の魚の種類も調べました。
桃ノ木川で見つけたちょっと面白そうな生き物たちを紹介します。

カマツカ
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砂地を好み、下向きの口で餌を砂と共に吸い込み、その中から餌だけ選んで、残りはエラから吐き出します。群馬県内にはソウゲン、ソウゲンボウ、ミョウゲン、ズカボ、ガギンボ、ダンギソー、スナモグリ、ドンチなどたくさんに地方名があります。
私は食べたことがありませんが、美味しい魚らしいです。

ウキゴリ
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ハゼ科の魚です。顔つきがゴツイですね(^^)

スナヤツメの幼生  (大きなミミズではありません)
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いわゆる八目鰻の仲間です。スナヤツメの幼生(アンモシーテス幼生)は目が無く、泥の中のもぐって有機物やケイ藻類などを食べています。
成魚になると消化管が退化してしまい、全く餌をとらず産卵場付近まで移動し、そこで越冬、翌春に産卵して一生を終えます。群馬県動物レッドリストでは【絶滅危惧Ⅰ類】

ヤマメの稚魚
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こんなきれいなヤマメも採れました。姿形からおそらく天然モノだと思います。

バイカモ
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上の写真では花がまだ開ききっていませんが、花の形が梅の花に似ている藻であるから「梅花藻」の名があります。
水のきれいな清流で生育することで有名なキンポウゲ科の水草です。
住宅街を流れる桃ノ木川で見られるなんて意外でしょ。桃ノ木川に対する印象を少しだけでも変えて頂ければ幸いです。

コアジサシ
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南半球から渡ってくる小型の夏鳥。空中から魚を狙ってダイビングします。

カルガモのひな
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いったい何羽いるんでしょう? 数えたら14羽もいました(^^)
カルガモの産卵数の最高はどれくらいなんだろう??

こんな飛行機雲も見られました。
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2008年5月26日 (月)

ミヤマカワトンボ ~初夏の渓流で優雅に舞う~

今日の前橋の最高気温は30.2℃、7月下旬並の暑さ。夕方には東の空にモクモクと入道雲が・・・
ホント、真夏みたいでした。
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そんな暑さを暫し忘れさせてくれるのは、渓流をヒラヒラと優雅に舞うミヤマカワトンボです。
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今日、渡良瀬川の上流でたくさんのミヤマカワトンボに出会いました。今シーズンの初認です。
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サナエトンボにも出会いました。
多分ダビドサナエだと思うんだけど・・・
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おまけ1

今日は職場の水路でアオハダトンボのオス、メス各1個体ずつ確認。

アオハダトンボ
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おまけ2

ヒメウラナミジャノメ
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地味なチョウなので、「蛾だ~気持ちわる~い」などと言われてしまうことも少なくないジャノメチョウの仲間。
まぁ、そもそも、チョウとガを分けることにあまり意味がないと思いますが、ヒメウラナミジャノメは蝶です(^^)

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2008年5月25日 (日)

ふらんす市場のマカロン

スイーツと言えば我が家では前橋市日吉町にあるふらんす市場
ここ15~20年ほど間に前橋市内にもケーキ屋さんがたくさんでき、各店ともかなり高いレベルになったと思います。
そんな中でも「前橋市内で美味しいケーキ屋さんを紹介して」と言われれば、真っ先に頭に浮かぶのが「ふらんす市場」ですね。(まぁ、私もそんなに多くの店を食べ比べた訳ではありませんが・・・)

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焼き菓子の美味しさにも定評のあるふらんす市場ですが、中でも私のお気に入りはマカロンです。
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色とりどりのマカロンは見ているだけでも楽しくなります(^^)
(もちろん見るだけでは満足できず、すぐに食べちゃうのですが・・・)

ふらんす市場  http://www.franceichiba.com/index.html
 ■場所 前橋市日吉町1-1-7
 ■営業 9:30~19:30
              日曜定休

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2008年5月24日 (土)

敷島公園ばら園情報-6 満開!

敷島公園ばら園、見頃のピークを迎えています。

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バラ、薔薇、ばら・・・・・

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クールな感じのこのバラの名前は・・・
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ステンレス スチール(^^;)

咲き誇る600種、7,000株のバラを見るなら今!です。

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今夜は雨の予報ですが、明日の昼過ぎには上がるようですよ

全国都市緑化ぐんまフェア 花と緑のシンフォニーぐんま2008

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おまけはヤマボウシ

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週末鳥見は半分仕事? (桃ノ木川)

今朝は普段の土曜日よりもちょっと早起きして桃ノ木川へ。
来週からここでカワウの調査を行う予定なので、その下見も兼ねての鳥見です。

泉橋から上流に向けて歩き始めると、すぐにカワウ発見。

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この後も大国橋までの間で、泳いでいるもの、電線にとまっているもの、飛んでいるものなど延べ6羽のカワウを見ることができました。

Photo

アシの上で“ギョ、ギョ、ギョギョシ、ケシケシ”と大きな声でさえずっているのは、オオヨシキリ

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オオヨシキリは繁殖のために渡ってくる夏鳥です。その鳴き声から「行行子」とも呼ばれるそうです。

ホオジロもオオヨシキリに負けずに胸を張って頑張ってます(^^)

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桃ノ木川(泉橋~大宝橋~大国橋)で見つけた鳥
カワウ、カイツブリ、カルガモ、ハシボソガラス、ツバメ、オオヨシキリ、ホオジロ、ヒバリ、ムクドリ、キジバト、スズメ、ダイサギ(上空通過)、アオサギ(上空通過)

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おまけは飛行機雲

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お天気は下り坂です・・・

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2008年5月23日 (金)

アオハダトンボの季節がやって来ました

群馬県動物レッドリストで【絶滅危惧Ⅱ類】(県内で絶滅の危機が増大している種)に指定されているアオハダトンボ
平地から丘陵地の川岸にアシなど多生し水中に水草が生えている水のきれいな河川中流域に生息するカワトンボ科のトンボですが、生息域は極めて限られ、群馬県内で生息が確認されているのは数カ所しかありません。

この貴重なトンボが今年も職場の中を流れる水路に姿を現してくれました。
今シーズン、初めて確認したのは5月17日。県内の他の生息地に比べて、かなり早い出現ですが、この水路の冬場の水温が高いためではないかと考えています。

アオハダトンボ

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ハグロトンボに似ていますが、アオハダトンボのメスの翅には白い偽縁紋があることではっきりと区別できます。

オスの翅は光の当たり方によって黒から藍色に変化して見えます。それはそれは美しいものです。
こちらでご覧下さい→2007.6.30

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2008年5月22日 (木)

敷島公園ばら園情報-5 ロマンチックな夜のばら園

いよいよ見頃度100%となった敷島公園ばら園
6月7日(土)までは夜8時まで開いていますので、仕事帰りにも満開のばらが楽しめます。デートコースにも最適(^^)

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初夏の太陽に照らされたバラはもちろんきれいですが、ライトに浮かぶ夜のバラも負けてはいません。

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ロマンチックな夜のばら園、お薦めです(^^)

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全国都市緑化ぐんまフェア 花と緑のシンフォニーぐんま2008

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2008年5月21日 (水)

偉人小栗上野介 罪なくして此処に斬らる

混乱の幕末において日本の近代化に大きな役割を果たした小栗上野介忠順。その数ある業績の一つに横須賀造船所の建造があります。

横須賀造船所の建造にあたって「幕府の運命もなかなかむつかしい。費用をかけて造船所を造ってもそれが出来上がる時分には幕府はどうなっているかわからない」と言った幕臣に対し、小栗は「幕府の運命に限りがあるとも、日本の運命には限りがない」と語りました。

その言葉のとおり、日露戦争の英雄・東郷平八郎は小栗上野介の遺族を自宅に招き次のように述べたそうです。
「日本海海戦で完全な勝利を得ることができたのは、小栗上野介さんが横須賀造船所を造っておいてくれたおかげです」。

司馬遼太郎が「明治の父」と記した小栗上野介。
彼の終焉の地は高崎市倉渕町にあります。

慶応4年、幕府の要職を退いた小栗は領地の上州権田村(高崎市倉渕町)に隠遁、教育や水田整備など村人のために熱心な活動をおこない、平穏に暮らしていました。
しかし、彼の実力と考え方に不安を抱く西軍に無実の罪を着せられ逮捕殺害されてしまいます。

小栗が斬殺された場所、烏川に架かる水沼橋の脇にある石碑。

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『偉人小栗上野介 罪なくして此処に斬らる』
昭和7年に地元の有志によって建てられた顕彰慰霊碑にはそう刻まれています。

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小栗上野介(小栗上野介顕彰会)

小栗上野介と東善寺(高崎市)

小栗上野介 ~倉渕に眠る幕末の偉人~ (グッドぐんま)

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2008年5月20日 (火)

敷島公園ばら園情報-4 まえばしのバラ人気投票実施中

昨日までの来場者が100万人を突破した全国都市緑化ぐんまフェア
バラが見頃となってきた敷島公園ばら園も連日たくさんのお客さんで賑わっています。

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今日の午前中はどしゃ降りでしたが、昼頃には青空が広がりました。
バラの見頃度は60~70%といったところ。

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「まえばしのバラ人気投票」も実施中。

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応募者の中から10名に前橋のオリジナルバラがプレゼントされるそうですよ(^^)

「まえばしのバラ」の人気投票をします(前橋市)

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2008年5月19日 (月)

嶺公園のトンボ

昨日の午後、嶺公園へ。
木々が茂り鳥見は望み薄なので、今回の狙いはトンボです。
もちろん、鳥を見るための双眼鏡も携行しましたが、案の定、姿をはっきりと見ることができたのは、ホオジロとシジュウカラのみでした。
オオルリのさえずりも聞こえていたのですが、姿を見ることはできませんでした。

ニホンカワトンボ

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ニホンカワトンボは、これが同じ種類?と思うほど翅の色のバリエーションが豊富です。

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シオヤトンボ

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シオカラトンボのそっくりさんですが、翅の基部に淡い橙色斑があるのと腹部の先が黒くなっていないところがシオカラトンボと違います。また、シオカラトンボにくらべてややずんぐりむっくりした感じがしますね。

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【アオハダトンボ初認】
5月17日に職場でアオハダトンボのメスを今年初めて確認しました。
でも、残念ながら写真は撮れませんでした。

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2008年5月18日 (日)

ヤリタナゴ観察会 (藤岡市)

群馬県にはかつて、ミヤコタナゴ、ゼニタナゴ、タナゴ、アカヒレタビラ、ヤリタナゴの5種類の在来タナゴ類が生息していましたが、ヤリタナゴを除き姿を消してしまいました。

ヤリタナゴは北海道を除く全国各地に分布し、在来タナゴ類の類のなかでは分布域が広く、生息数も多いタナゴです。環境省のレッドリストにも登載されていません。
しかし、群馬県内でヤリタナゴが生息しているのは藤岡市の岡之郷用水付近のみで、群馬県レッドリストでは『絶滅危惧Ⅰ類(県内で絶滅の危機に瀕している種)』に指定されています。
また、藤岡市ではヤリタナゴを天然記念物に指定して保護しており、また地元の人たちを中心にヤリタナゴとその生息環境の保護活動も行われています。

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今日は、毎年この時期の恒例となっているヤリタナゴ観察会が生息地で開催されたので、行ってきました。
この観察会はヤリタナゴの保護に取り組んでいる「ヤリタナゴを守る会」、「ヤリタナゴ調査会」、「やりたなごの会」の共催で行われています。

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ヤリタナゴは獲ることが市条例で禁止されていますが、この観察会では自分の手で捕まえて観察することができます。

ヤリタナゴ

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タモロコ

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ドジョウ

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ヨシノボリ

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カワトンボの仲間の幼虫(ヤゴ)

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アメリカザリガニ

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藤岡市ではヤリタナゴだけでなく、マツカサガイとホトケドジョウも天然記念物に指定しています。それはヤリタナゴを保護するためには、これらを同時に保護することが必要だからです。

ヤリタナゴはマツカサガイに卵を産み付けます。生まれた仔魚は全長10㎜くらいになるまで貝の中で過ごした後に外に出てきます。一番弱い卵と仔魚の時期を貝という砦の中で守ってもらう戦略です。

マツカサガイ

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ヤリタナゴの産卵母貝であるマツカサガイは川底が砂や砂礫質で水量が比較的安定した水のきれいな小河川に生息しています。マツカサガイの幼生はホトケドジョウなどのヒレに寄生して成長します。

捕まえた魚たちを水槽に入れて、じっくり観察しました。

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ヤリタナゴは繁殖期を迎えていますので、オスにはきれいな婚姻色がでています。産卵管が伸びているメスもいました。
(もちろん観察終了後、ヤリタナゴはもとの生息地に戻されます)

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今回は親子連れを中心に、これまでの最高の100名を越える参加者がありました。身近な自然に対する関心の高さを表しているのでしょう。
タナゴ類は複雑な繁殖生態をもつので保護増殖は他の魚種よりも困難で、地域の人たちの理解と協力が必須です。その意味でも毎年行われているヤリタナゴ観察会は重要だと思います。

ヤリタナゴと仲間たち(藤岡市)

群馬県自然環境情報システム(群馬県)

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2008年5月17日 (土)

敷島公園ばら園情報-3 ライトアップも楽しめます

いよいよバラのシーズン到来。
敷島公園ばら園の閉門は今まで17:00でしたが、今日から時間が延長され、9:30から20:00まで開園しています。
今日は休日勤務当番だったので、仕事が終わってから行ってみました。

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開花はだいぶ進みました。見頃度40~50%といったところでしょうか。

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6月7日(土)までは夜8時まで開園していますので、仕事帰りでもバラの花が楽しめます。

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ライトアップされたバラは昼間とは違った妖しい魅力があります。

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全国都市緑化ぐんまフェア 花と緑のシンフォニーぐんま2008

■5月17日(土)から6月7日(土)まで敷島公園会場の閉門時間が午後8時まで延長されますが、フェア最終日となる6月8日(日)は午後5時閉門となりますのでご注意ください。

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初夏の風景

昨日は早朝からカワウの調査。
渡良瀬川の上流みどり市花輪地区から烏川の上流高崎市倉渕町そして烏川下流の高崎市下佐野町まで駆け回ってきました。

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カワウが河原の石の上などで羽を広げている姿はお馴染みですね。

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カモなどの羽は脂で水を弾き濡れにくく浮力があるのですが、カワウは水に潜りやすいように脂分が少なく浮力のあまりない羽を持っています。
このため、潜水した後のカワウの体はびしょ濡れになります。体が濡れていると体温を奪われてしまうので、水に入った後は翼を広げて羽を乾かす必要があります。
カワウを観察していると、水に入ってる時間よりも岸や石の上にいる時間の方が長いように見えます。

アシ原ではオオヨシキリが盛んにさえずっています。

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空を見上げればトビ
口に何かをくわえているようでした。

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ぐんまの初夏といえば麦畑

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本州一の麦の産地、群馬県らしい風景です。

足元にはユウゲショウ

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夕化粧という艶っぽい名前ですが、実はアメリカ大陸原産の帰化植物。
植物には外来のものが多いことに改めて驚かされます。明治期以前の野原の風景は今とは全く違っていたんでしょうねぇ。

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2008年5月15日 (木)

行徳野鳥観察舎 (千葉県市川市)

今日は千葉県市川市福栄にある「行徳野鳥観察舎」に出張。
最近、魚よりも鳥(カワウ)に関係する仕事が、メインになっています(この職に就いた**年前には鳥のことをやるなんて想像すらしませんでしたが・・・)

「行徳野鳥観察舎」は、「行徳近郊緑地特別保全地区」の一角にあります。
この辺りは、かつて新浜と呼ばれたくさんの水鳥が生息することで有名な場所でした。高度成長期に干潟などが埋め立てられたときに、自然保護運動と地域開発との間で激しい対立が起き、その解決案として宮内庁の「新浜鴨場」を含む一部を水鳥や水辺の自然環境の保護のため保存・造成し「行徳近郊緑地特別保全地区」が誕生しました。
千葉県指定の「行徳野鳥保護区」と宮内庁所轄の「新浜鴨場」を合わせた面積は約83ヘクタールあります。

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コガモ

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カルガモ(お尻)

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「行徳野鳥観察舎」は水鳥の観察をはじめとした社会教育施設として、1976年1月に開設。1979年12月には3階建ての現在の建物がオープンしました。(2008年4月1日リニューアルオープン)

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建物の中には望遠鏡が備えられた観察室や図書室、視聴覚室、展示室があります。

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傷病鳥の収容・回復訓練施設(野鳥病院)も併設されています。

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野鳥病院にはたくさんの傷ついた鳥が保護されていました。

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トビ

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オオタカ

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アカショウビン

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カワウ

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野鳥観察舎の対岸、行徳近郊緑地には関東最大級のカワウのコロニーがあります。

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この場所のカワウ生息数は浜離宮でカワウの追い払いが行われた1996年から急増し、2001年には5,573羽に達しましたが、現在は3~4千羽に落ち着いているそうです。

明日も3時半起床でカワウ調査です。
私のカワウな日々はもうしばらく続きます・・・。
(しかし、週4日間も早朝出勤するのはちょっとツライです。もう若くないし・・・)

行徳野鳥観察舎(市川市)