今朝も鳥見(桃ノ木川)
今朝は6時半から町内の公園清掃でした。まだ雑草はそれほど伸びていないので30分ほどで終了。
家に帰って朝食を摂り、探鳥会が行われる赤城山森林公園のさくらの広場に向かいました。
ところが道の途中で雨が降り出し、山の方は霧がかかっている様子だったので、Uターンしていつもの鳥見場所の桃ノ木川に行くことにしました。
カモ類は冬に比べてだいぶ少なくなってきました。
マガモ夫婦
ヒドリガモ
ヒドリガモの群れの中に下の写真のような地味な色の♂?がいます。これは何なのでしょうか?
(4月15日追記)
上の写真の“地味なヒドリガモの♂?”ですが、アメリカヒドリと判明しました。
アメリカヒドリはやや珍しい鳥のようです。ヒドリガモの群れの中に混じっていることが多いそうです。また、オスではヒドリガモとの交雑個体と思われる顔に褐色味のある個体が多く見られるらしい。
桃ノ木川のアメリカヒドリのオスの顔は褐色がかっていなかったので、交雑個体ではないと思います。
キンクロハジロ
キンクロハジロやホシハジロは「海ガモ」、マガモやコガモ、カルガモなどは「淡水ガモ」と呼ばれています。
この区別は名前のとおり主な住み場所の違いを表したものですが、キンクロハジロやホシハジロは川や湖にもたくさん見られます。「海ガモ」と「淡水ガモ」の大きな違いは住み場所よりも、餌の採り方にあります。
淡水ガモは水面近くを流れてきたり、浅い場所に生えている水草を逆立ちして食べますが、海ガモは水中に潜って餌を採ります。
このことから、海ガモは「潜水ガモ」、淡水ガモは「水面採餌ガモ」とも呼ばれます。
ハシボソガラスが浅瀬を歩きながら石の下にクチバシを差し込んで餌を探していました。
ゲット! アメリカザリガニかな?
イソシギ
普通に見られるシギ。水辺を歩き、昆虫などを採ります。
ツグミ
現在は「鳥獣保護法」(「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」)により、狩猟鳥以外の野鳥を捕ることは禁止されており、ツグミの捕獲もできませんが、1970代以前はかすみ網により食用として大量に捕獲されていました。
1959年にはツグミの仲買の店に1日に16万羽!も集まったという記録があるそうです。(信じられないような数字ですね)
ホオジロ
胸を張り、天に向かってさえずる姿はカッコイイっす。
川の近くの畑ではポピーが満開
トウダイグサ(燈台草)
この草は一見美味しそうな感じで、口に入れてみたくなりますが(え、私だけ?)、有毒植物です。茎を切ると乳白色の汁を分泌します。この汁に毒があります。よい子の皆さんは触らないようにね。
桃ノ木川で見つけた鳥 (泉橋付近~石関橋)
カイツブリ、カワウ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、キジ、イソシギ、キジバト、ヒバリ、ツバメ、イワツバメ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、モズ、ツグミ、ホオジロ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、アメリカヒドリ
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コメント
今日も沢山の鳥たちの写真ですね。いつもこにタンさんのお写真は綺麗ですが、今日は特にホオジロの写真がいいです。天に向かって堂々とさえずるホオジロもいいですが、とまっている木のカーブの加減とか、右の余白とか。構図のとり方が日本画のようです。こういうところにセンスが出るんだなあ、って改めて感心しました。
オットはいつもこにタンさんの沢山の鳥たちの写真をうらやましそうに見ています。
投稿: katokyo | 2008年4月13日 (日) 23時37分
>katokyoさん
ちゃんとした鳥の写真を撮られている人に比べれば
メモの走り書き程の画です・・・(^^;)
ホオジロはいつも見られるのですが、鳥に興味を持つ前は、存在にすら気がつきませんでした・・・
投稿: こにタン | 2008年4月14日 (月) 22時28分