上毛かるたに「裾野は長し 赤城山」と詠われる赤城山。
群馬県の中央にある美しい山。日本百名山の一つにも数えられています。
赤城山は県民にとても親しまれています。それを表す面白い調査結果があります。
田中牧氏による県内527校の小中学校校歌の調査です(1988年)。
それによれば、校歌の歌詞の中に「赤城山」が出てくる割合は41.7%。赤城とともに上毛三山に数えられる「榛名山」は17.5%、「妙義山」は6.1%ですからダントツです。
私が通った小中学校ではどうだったか?
「高崎市立佐野小学校」の校歌、歌います!
♪ 山川清き 上毛の
佐野の名におうこの里は
からすの川の昔より
名に流れたる 里ぞかし
教えの庭に つどう子よ
学びのわざにいそしみて
広く世のためつくしつつ
里の名あげよ いや高く ♪
あれ? 出てきませんでしたね(^^;)
高崎市立佐野中学校の校歌には3番に榛名と並んで出てきます。
♪ 悠久の 赤城 榛名に
永遠の 真理を求め
先人の文化の上に
建設の 希望明るく
玉をなす 学びの友は
これぞわが 佐野中学生 ♪
私にとって、ふるさとの山と言って一番に頭に浮かぶのは「榛名山」なんですが、多くの群馬県民にとって赤城山は特別な山。自分の暮らしている場所から見る赤城山が一番美しいと思っている人が多いですね。そして故郷を離れて暮らしている人が懐かしく思い出すのも、やはり赤城山。
「赤城山」の読み方なんですが、よく県外の人が「あかぎさん」と言われますが、正しくは「あかぎやま」です。国土地理院発行の地図には当初「あかぎさん」と記載されていましたが、古くから「あかぎやま」と呼ばれてきたことと、県民の長年の陳情の結果、「あかぎやま」と改称されました。
赤城山は古代の人々にとっても特別な山、神の山でした。
と、赤城神社のお話につなげていく予定でしたが、長くなっちゃったので赤城神社は次の機会に・・・(^^;)
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おまけ
昨夜、サンタクロースが次女の枕元にそっと置いていってくれたのは、「おしゃべり なちゅどん」でした。
鉢植えの水分と光の状態を監視してくれるおもちゃです。
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