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2007年10月

2007年10月31日 (水)

サケ遡上2007 ~利根大堰~

利根川はサケが自然繁殖する南限の川です。
河口から154㎞、群馬県千代田町と埼玉県行田市で利根川を横断している利根大堰では、サケの遡上が見られます。

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利根大堰では毎年10月~12月の約3ヶ月間、サケの遡上数をカウントしています。
今年は10月30日現在で381尾の遡上が確認されています。これは過去最高の3,215尾の遡上を記録した昨年を上回るペースです。

利根大堰には3つの魚道がありますが、そのうち埼玉県側の1号魚道では魚道内の魚の様子を観察できるようになっています。

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私がここを訪れた日は、台風20号の影響で水が濁っており、サケの観察にはいまひとつの状況でしたが、サケはちらっと姿を見せてくれました。

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対岸の群馬県側を見ると、今年も怪しい2人組がいました。ルアー釣りをしているようです。サケを狙っている密漁者だと思われます。

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サケは水産資源保護法と群馬・埼玉両県の漁業調整規則で採捕が禁じられています。

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利根川でサケを狙っている連中は、サケが掛かってもリリースすれば罪にならないと思っているのでしょうが、それは大きな間違いです。
法律ではサケの採捕行為を禁じているのであって、違法に採捕したサケを持っていなくても犯罪になります。(法令に違反して採捕されたサケを所持しているのも違法です)

サケを捕る目的で、ルアーを投げること自体が違法行為です。

体をボロボロにして命を賭けて河口から154㎞も遡ってきたサケ。
故郷の川へ命を繋ぐために帰ってきたサケたちを狙ってルアーを投げている密漁者。
サケを大事に育てて、放流している子供たちの夢を踏みにじるような行為はやめてもらいたいものです。

利根導水総合管理所

利根大堰サケ遡上データ

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2007年10月29日 (月)

光恩寺の十月桜 (邑楽郡千代田町)

邑楽郡千代田町赤岩にある「赤岩山 光恩寺」は関東屈指の真言宗の古刹。
寺伝によれば、雄略天皇が穴穂宮のために、勅して全国に建立せられた九ヶ寺の一つとされ、また推古天皇33年に高麗王より大和朝廷に貢された恵潅僧正が、当地に来往し、光恩寺を開かれたといわれます。

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光恩寺の境内には十月桜があり、10月初旬から11月にかけて秋のお花見が楽しめます。

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十月桜はコヒガンザクラの園芸品種で,春と秋に花を咲かせます。秋の花は春に比べると小さく、また数も少ないのですが、長く楽しめます。

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霞のような満開のソメイヨシノの美しさとは比べようもありませんが、控えめに咲く秋の十月桜も趣があります。

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光恩寺には日本初の女医荻野吟子の生家から明治時代に移築された長屋門もあります。

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光恩寺(千代田町)

光恩寺の地図

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2007年10月28日 (日)

群馬県民の日 水産試験場公開

今日10月28日は「群馬県民の日」
前橋市敷島町にある水産試験場でも毎年恒例の場公開のイベントを開催しました。

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昨日は関東地方に台風20号が接近したため、荒れ模様の天気でしたが、今日はカラリとした秋晴れ、絶好のイベント日和となりました。

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おっかなびっくりニジマスの採卵体験コーナー

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金魚すくい

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上手い子は10尾近く捕ったかな?

魚とふれ合いコーナー

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このコーナーでは毎回ウナギが大活躍です。

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展示コーナー。今年は“おいしいさかな だいじなさかな”というテーマで水産試験場で開発した美味しいニジマスのギンヒカリやヤリタナゴなどの貴重な魚も展示しました。

ギンヒカリ

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アユ仔魚

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しごとの紹介

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試験場公開で一番人気のつかみどり。
子供よりも熱くなる親御さんもいらっしゃいます(^^;)

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例年ですとニジマスを放すのですが、今年はどか~んとヤマメを大盤振る舞いです。

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ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。

群馬県水産試験場

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2007年10月27日 (土)

第8回ぐんまの菓子フェスティバル(県庁)

県庁1階県民ホールで今月の31日まで「第8回ぐんまの菓子フェスティバル」が開催されています。

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毎回この催しで楽しみにしている工芸菓子にコーナー。
もみじや花、高さ1.5mのタワーケーキなど、力作が並んでいます。

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即売コーナーには32店舗が出展。

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「清月堂」(草津町)の『花いんげん甘納豆』

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大粒の花いんげん豆(紅花いんげん、花豆)を使った甘納豆です。
花いんげんは、その名のとおり、花が大きくてきれいなマメです。江戸時代末期に日本に伝わりましたが、当時は主に観賞用に栽培されていました。
群馬の高原をドライブしていると畑にきれいな赤い花を付けている豆の木をよく目にしますが、あれが花いんげんです。

こちらも同じく清月堂の『花いんげん最中』。

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豆の形をした最中の中には花いんげんの蜜漬けが入っています。
あんこと花いんげんが絶妙のハーモニーを奏でます(^^)

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秋の夜長、渋めの日本茶と一緒に花いんげんの甘納豆や最中。甘党にとっては至福の一時でございます。

「こまつや」(甘楽町)の『桑の舞』。

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桑の葉やクルミを練り込んだクッキーです。
見た目はしっとりとした感じですが、さっくりとした食感と桑の風味が美味しい。日本茶や紅茶に合いそうです。

「松田製菓」(高崎市)のドーナツ

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地元“高崎”をテーマにしたお菓子で有名な松田製菓。「裏メニュー」という謳い文句に思わず購入したドーナツです。
表面はサクッとした食感で手作りっぽい感じの美味しいドーナツでした。

この他にも何店かとても惹かれたお店がありました。そちらは、そのうち現地調査に行きたいと思います。

第8回ぐんまの菓子フェスティバル
 ■場所 群馬県庁1階 県民ホール
 ■期間 平成19年10月26日(金)~31日(水)
              10:00~18:00(最終日は17:00まで)

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2007年10月26日 (金)

丹生湖ワカサギ試し釣り (富岡市)

お知らせするのが少し遅くなってしまいましたが、先週の土曜日10月20日に富岡市の丹生湖でワカサギの試し釣りが行われました。

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丹生湖のワカサギ試し釣りは毎年この時期に市内の親子などが参加して行われます。

9時から11時までの2時間で、150尾以上釣った人もいたようです。
また、全体的に桟橋の方がボートよりも好釣だったとか。

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今シーズンも丹生湖のワカサギは期待できそうです。

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大きさも食べ頃サイズ(^^)

丹生湖

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2007年10月25日 (木)

セーブオンの「まえばしtonton汁うどん」&「TONTONのまち まえばし豚飯」

豚肉の産出額が全国トップクラスの前橋市では昨年から『TONTONのまち前橋』というキャッチフレーズで前橋の美味しい豚肉料理をアピールしています。
以前に紹介した「まえばしtonton汁」もその取り組みから生まれたオリジナル豚汁です。

現在、コンビニの「セーブオン」とタイアップして売り出されているのが「tonton汁うどん」と「TONTONのまち まえばし豚飯」。

tonton汁うどん

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tonton汁のうどんバージョンです。
群馬県産豚肉、里芋やインゲン、にんじん等々野菜もたっぷり。
もちろん県産地粉のすいとん(つみっこ)やこんにゃくも入っています。
美味いです!

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TONTONのまちまえばし豚飯

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県産豚バラ肉とタマネギ、しらたきをを醤油ベースの甘口のたれで煮込んだ具をオン・ザ・ライス。
“牛丼”の牛肉が豚と入れ替わったものと言った方がわかりやすいでしょうか。
豚肉が柔らかで味がよくしみていて、おいし~い。

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どちらもお薦め。
セーブオン554店舗で10月9日から約一ヶ月の期間限定販売ですので、お見逃しなく。

セーブオンは渋川のニコニコ亭とタイアップしてソースカツ丼を売り出したこともありました。
こういう地元密着の企画はどんどんやって欲しいです。

TONTONのまち前橋

セーブオン

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2007年10月24日 (水)

頑張るぐんまの中小私鉄フェア2007 (上毛電鉄大胡駅)

各地で秋のイベントが目白押しだった先日の日曜日。
上毛電鉄の大胡駅電車庫では「頑張るぐんまの中小私鉄フェア2007」が開催され、約2,100人の家族連れや鉄道ファンで賑わいました。
このイベントは上毛電鉄の他、上信電鉄、わたらせ渓谷鐵道の三社の共催で、鉄道への理解を深めてもらうとともに、鉄道の利用を増やすことが目的です。

会場となった大胡駅電車庫は昭和3年の上毛電鉄開業当時の様子を今に伝えるレトロな建物で国の登録有形文化財に指定されています。

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この日の主役「デハ101」が12時20分頃に大胡駅に到着。
鉄道ファンが盛り上がります。

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デハ101は開業当初から走っている関東で一番古い電車で10年前まで現役で活躍していました。

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会場では各社の鉄道グッズの販売も行われていました。
私のような凡人には価値の分からぬものも売られていて、ちょっと驚き
       ↓ 使用済みキップ500円

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“上電”、“上信”、“わ鐵”の車両を模したミニトレインは子供たちに大人気。
上信のデキ

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たまには私鉄ローカル線にのんびりゆられるのもイイかなぁと思った私でした。
群馬県は自動車保有台数「2.35台/世帯」で全国3位、自動車免許取得率全国1位という車社会で、鉄道の乗客数は減少し中小私鉄の経営は苦しい状況ですが、“頑張れぐんまの中小私鉄!”。

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頑張るぐんまの中小私鉄フェア2007

鉄道会社のHP
 上毛電気鉄道
 上信電鉄
 わたらせ渓谷鐵道

Wikipedia
  上毛電気鉄道
 上毛電気鉄道上毛線
 上毛電気鉄道100型電車
 上信電鉄
 上信電鉄上信線
 上信電鉄デキ1形電気機関車
 わたらせ渓谷鐵道
 わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線

上毛電鉄・上信電鉄応援サイト「JoJo」

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2007年10月23日 (火)

十三夜

今夜は十三夜。
十五夜に続き、きれいなお月様を拝むことができました。

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長野県の安曇郡では十三夜のことを「小麦の名月」とも呼び、今夜の天気で来年の小麦の作柄を占っていたそうです。
「小麦の名月」。いい名前ですね。

お分かりだとは思いますが、上の写真は『合成』です(^^;)

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2007年10月22日 (月)

大前田の獅子舞 (前橋市大前田町)

前橋市大前田町に300年以上前から伝わる伝統の獅子舞が昨日の日曜日に開催された大前田諏訪神社の秋祭りで奉納されました。(9月に紹介した芙蓉街道のそばです)

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江戸時代より受け継がれる獅子舞は一人立ちの三頭の舞で、獅子はそれぞれ「父」「母」「息子」獅子と呼ばれ、付人は「ひょっとこ」と「おかめ」です。

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獅子と付人は時に激しく、時にユーモラスに舞い踊ります。

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黒漆塗りの獅子頭は「父」と「息子」。

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「母」の獅子頭は朱漆塗りです。

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寛政11年の大旱魃のときには、獅子舞で雨乞いをしたところ雨が降り出したと伝えられています。また、疫病が流行ったときには、村中の毎戸をまわって悪疫退散を行ったということです。

「五穀豊穣」「天下泰平」「家内安全」等と書かれた短冊で飾られた万燈は獅子舞の終了を合図に観客が短冊を奪い合います。縁起物だそうです。

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300年以上も途絶えることなく受け継がれてきた伝統の獅子舞。地域の文化をしっかりと守り伝えている大前田地区の皆さんに拍手。

大前田諏訪神社の獅子舞

赤城南麓交流村(前橋市宮城地区の情報満載)

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2007年10月21日 (日)

紅葉狩り ~赤城山~

前橋市内から一番近い紅葉の名所「赤城山」が見頃を迎えています。

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秋晴れの今日は紅葉狩りの人たちで混雑するのは確実だったので、家を朝7時に出発しました。
今朝の前橋は最低気温が8.9℃。今季初めて10℃を下回りました。
赤城山新坂平(標高約1,400m)の道路にある気温表示は2℃でした。寒いです。

色付きのピークは数日後かな?という感じでしたが、赤や黄色に色づいた木々が秋晴れの空に映え、とてもきれいでした。

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大沼に浮かぶワカサギ釣りのボート

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ワカサギのボート釣りは秋の風物詩。大沼が全面結氷する真冬には冬の風物詩の氷上釣りが楽しめます。

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こちらは小尾瀬とも呼ばれる覚満淵

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草が風に揺れて金色に輝いていました。

ツリバナの実

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ニシキギ科の落葉低木です。名前のとおり花は枝からつり下がって咲きます。
パカッと割れた実から鮮やかなオレンジ色の種子が顔を出します。

ぐんまの山々からは次々に紅葉の便りが届いていますが、紅葉は静かな冬を迎える前の山の秋祭りという感じがします。

紅葉情報 (群馬県観光国際協会)

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2007年10月20日 (土)

秋晴れの週末

今日の前橋は朝から“これぞ秋晴れ!”という感じの青空が広がっていました。

あぁ、それなのに、それなのに・・・・
今日は当番で休日出勤です(T_T)

出勤前に自宅から撮影した浅間山。山頂付近は白く見えます。

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今年の浅間山の初冠雪は10月17日。平年より11日、昨年より21日も早い冬の第一報でした。

休日勤務当番の主な仕事はアユの飼育管理です。
水産試験場のアユはふ化後約40日が経過しました。
でも、まだまだ体は細く透明で魚らしい姿をしていません。鱗ができてアユらしい姿のなるのはもうしばらく先になります。

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お腹の辺りが白く見えるのは、消化管の中の餌が透けて見えているからです。

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ソメイヨシノの老木にコゲラがいました。

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場内ではコゲラはよく目にします。運がよければアオゲラも見ることができます。

ミヤマアカネがユスリカをムシャムシャと食べていました。

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日が沈むと池の上空をたくさんのコウモリが飛び始めます。多分コウモリもユスリカを狙って集まって来るのでしょう。

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先程、空を見上げたらきれいな半月が出ていました。

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明日も秋晴れになりそうですね。

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2007年10月19日 (金)

職場で見つけた‘かわいい花’と‘美味しいかも知れないキノコ’

ブログのネタに困ったときの常套手段“職場で見つけた”シリーズあるいは“足元再発見”シリーズ。

イヌホウズキ

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ナス科の一年草。ナスの花に似た白い花は、かわいい感じがしますが、草全体に毒があります。

名前の頭に“イヌ”と付く野草はたくさんありますが、これは“役に立たない”という意味があるのだそうです。
イヌホウズキ=役に立たないホウズキ
ちょっと可哀想な名前です。(まぁヘクソカズラなんて名前よりもマシでしょうか?)

イヌホウズキの実。

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ホウズキのように赤くなるのかと思いましたが、熟すと黒くなるのだそうです。

アミタケ?
松の根元に生えていました。

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イグチ科のキノコです(多分)。
食べてみようかと思い採ってはみたものの、やはり不安なので試食は見送りました(^^;)

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カサの裏は孔がたくさんあって、スポンジみたいです。

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ところで、10月28日「群馬県民の日」
この日の前後で色々なイベントなどが開催されます。
前橋市敷島町の水産試験場でも10月28日(日)に「水産試験場公開」が行われます。
ちょっとのぞいてみて下さいませ(^^)

平成19年度水産試験場公開

昨年の様子

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2007年10月18日 (木)

「うめまつ」の焼きそば (中之条町)

昼頃に中之条の伊勢町付近を通りがかった時に「やきそば」という文字が目に飛び込んできました。そう言えば、中之条在住の知り合いがこの辺りに美味しい焼きそばの店があると言ってたことを思い出し、その「うめまつ」という店に入ってみました。

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やはり、この店は地元の人たちから愛されている焼きそばの専門店でした。
盛りの種類は↓
    特大: 600円
     大  : 480円
     中  : 360円
     小  : 240円
で、迷わず「特大」を注文。

下の写真では比較するものがないので、分かりにくいですが、「特大」は迫力あるサイズです。
太くて、しっかりとした麺にウスターソースがからんでいます。紅ショウガたっぷり。

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さすが小さな町で昭和39年から焼きそば一本で勝負しているお店。美味しいです。
満足、満腹(^^)

満腹だと言いながら、食後のデザートには「たい焼き」も注文しちゃいました。

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うめまつ食堂
 ■場所 中之条町伊勢町955 
地図
 ■営業 11:00~18:00
      月曜定休

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2007年10月17日 (水)

トンボからキノコ?!

『ぐんま昆虫の森』で初めて見た面白いものを紹介します。

雑木林を歩いていると、木の幹に透明なポリ容器が何かを保護するように縛り付けてありました。

何だろうと思って見てみると、中には木に止まったままミイラ化したトンボが一匹。
その腹部からは細いキノコのようなものがニョキニョキと生えています。

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家に帰ってからメールで昆虫の森に問い合わせてみると、これは冬虫夏草菌の一種「ヤンマタケ」というキノコがトンボの体に寄生したものだということでした。
ちなみにこのミイラ化したトンボはカトリヤンマらしいということです。

ヤンマタケという名前がついていますが、ヤンマ科だけに寄生するのもではなく、他のトンボにも寄生します。
ネットで検索してヤンマタケの画像をいくつか見てみましたが、どのトンボも木に止まったまま息絶えていました。
どうして死んだ後、下に落ちないで木に止まったままなんでしょう?

トンボの体からキノコが生える、ちょっと体が痒くなるようなお話でした(^^;)

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【おまけ】
ナガコガネグモ(♀)です

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水田や草地でよく見かけるクモです。オスはメスに比べて極端に小型です。メスの巣のすぐそばに小さなクモが巣を張っていることがありますが、あれがオスで、交尾の機会を窺っています。うっかりするとメスに獲物と思われて食われてしまうことがあるそうです(^^;)

ぐんま昆虫の森

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2007年10月16日 (火)

ぐんま昆虫の森 ~かやぶき民家→バッタの原っぱ→食草・育成温室~

「ぐんま昆虫の森」のお話の続き・・・・

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自然観察会がちょうどお昼に終了。
昆虫の森の北端に位置する「かやぶき民家」で昼食にしました。(ぐんま昆虫の森にはレストランはないので、お弁当必携です)

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昼食後、かやぶき民家の庭で輪投げや竹とんぼ、ゴム鉄砲でしばらく遊んでから「バッタの広場」方面を目指してお散歩再開。

ゴンズイ(権萃)

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真っ赤な実が弾けて中から黒く光るタネが顔を見せています。
ゴンズイという名前は、材がもろくて役に立たないことから、同様に利用価値のないとされる魚のゴンズイの名をあてたとされています。魚のゴンズイは海にすむ唯一のナマズの仲間で、背鰭と胸鰭に毒のあるトゲがあります。

クサギ(臭木)

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クサギは美しい花を咲かせますが、実もきれいな色をしています。草木染めにも利用されます。

ジョロウグモ

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「バッタの原っぱ」で主に狙ったのは赤とんぼ。

マユタテアカネ

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顔に眉毛のような模様があるのが名前の由来です。でも、眉毛というより、ブタの鼻に見えちゃうんですが・・・(^^;)

コノシメトンボ

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翅の先の黒い斑と胸部の模様で区別します。

この他にアキアカネがたくさん見られました。

赤とんぼと遊んだ後は、「生態温室」へ。

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ここでは、西表にすむ亜熱帯の色鮮やかな蝶の姿を一年中楽しむことができます。次女のお気に入りの場所。

「生態温室」で舞っている蝶は「食草・育成温室」で育てられています。

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「育成温室」の中は時間によって見学することができます。
まるでキャンディーかアクセサリーかと思うほど美しい蛹が並んでいました。

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銀色に輝く蛹です。

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こんなにキラキラ輝いていると目立ってしまうのではと心配ですが、周りの色が蛹に映って逆に目立たなくなるのだそうです。上の写真でも周りが映り込んでいます。

蝶の蛹と並んで、こんなのも・・・

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これも一応、虫ですからねぇ(^^;) 

フィールドステーションで、ぐんま昆虫の森園長矢島稔先生の姿をお見かけしたので、ショップで買ったばかりのご著書にサインを頂きました。感激!!

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ぐんま昆虫の森

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2007年10月15日 (月)

ぐんま昆虫の森自然観察会 ~田んぼの昆虫~

昨日は次女と「ぐんま昆虫の森」へ。
「田んぼの昆虫」観察会という自然観察プログラムに参加しました。

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参加者は虫好き親子計39名。
まずは稲刈り体験か