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2007年9月

2007年9月 1日 (土)

大千円市(前橋中央通りアーケード)

前橋市の中央通り商店街で明日9月2日(日)まで開催中の『大千円市』に行ってきました。

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中央通りの大千円市は、商店街と地元百貨店「前橋スズラン」の共同イベントで、昨年に続いて2回目の開催です。
食品や洋品、雑貨、などの千円均一販売や、野菜や工芸品などの「群馬の物産展」、美味しい料理の屋台村も出店しています。

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創業明治34年という老舗の八百屋さん「八百駒」。明るい店内には美味しそうな果物や野菜が並んでいます。

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フルーツよりどり3品で千円。

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私が選んだのは、桃と巨峰とナシ(群馬県産)。

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こうやって並べるとお供え物みたいですが・・・・

前橋スズランを核店舗、商店街を個性ある専門店街と捉えれば、前橋のまちなかは大型ショッピングセンターですよね。しかも郊外の新しいショッピングセンターよりも面白いです。

がんばれ‘まちなか’!

大千円市

前橋中心市街地のイベント情報はこちら
    ↓
まちなかスケジュール(前橋市HP)

前橋Qのまち

買い物の後、広瀬川沿いを散歩。とうとうと流れる広瀬川をながめていると吸い込まれそうな感じがしました。

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2007年9月 2日 (日)

食の駅ぐんま 前橋店

『食の駅ぐんま』は、群馬県産を中心とした新鮮な野菜や農産加工品、特産物のお店。(大型の農産物直売所を想像して下さい)
高崎市箕郷町の「ファームドゥ株式会社」が運営しています。

前橋市上泉町、ベイシア前橋モールの隣にある『食の駅ぐんま 前橋店』は今年6月にオープンした新しい店舗です。

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店内は明るく、スーパーマーケットのような雰囲気です。“ファームキッチン”というセルフサービスの食事コーナーも充実しています。

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今日のお買い物は、卵太郎のプリンと長坂牧場みるく工房tanpopoのジェラート

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しあわせでございます(^^)

食の駅ぐんま 前橋店
 ■場所 前橋市上泉町674-3
 ■営業 8:30 ~19:30

ファームドゥ株式会社

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2007年9月 3日 (月)

魚だって学習します ~自発摂餌~

魚を養殖する場合、当然餌を与えます。餌の量の目安として魚種別に「給餌率表」というのがあって、それに基づいて1日に与える餌の量を計算しています。魚の量1kg当たり1日にどれくらいの餌を与えるかは、魚の大きさ、水温によって変わります。

このように普通は人間が餌の量を計算して魚に餌を与えていましたが、これとは全く異なる餌のやり方があります。

それは「自発摂餌」と呼ばれている方法です。
自発摂餌では、餌の量、餌を食べる時間を決めるのは魚自身です。魚は餌が欲しくなると“自発的”に水面に設置されたスイッチを引きます。

そうすると餌箱から一定量の餌が出て来るという仕組みです。1回に出てくる餌の量は少量なので、魚は餌を欲しいうちはスイッチを引き続け、満足するとスイッチを引かなくなります。

このように自発摂餌ではいつでも魚の食欲に応じた餌を与えることができます。
また、飼育管理上も日々の餌の量の計算が不用になります。

P7112158 ニシキゴイの自発摂餌の様子

魚はスイッチを引くと餌が食べられるということを1週間くらいで憶え、後は自由に餌を食べるようになります。
このような“学習”を心理学では「オペラント条件付け」と呼びます。

食べ放題にすると食べ過ぎが心配ですが、魚はこの給餌方法でも餌を食べ過ぎることはありませんでした。
放牧された牛が草の食べ過ぎで太りすぎたという話も聞きませんし、食べ放題だと食べ過ぎるのは人間だけなんですかね。

また、魚釣りで「朝まずめ、夕まずめ」という言葉があります。早朝と夕暮れ時が大釣りできる時間帯だということを表していますが、自発摂餌式給餌でニジマスがいつ餌を食べているかを調べると、早朝と夕暮れにピークがあることが分かりました。
昔から言われていたとおり朝まずめ・夕まずめに活発に餌を食べていたのです。

P6080044 スイッチを引くヤマメ

そうそう。オペラント条件付けに関する面白い話があります。
第二次大戦中のアメリカでは、オペラント条件付けを利用してハトにミサイルの操縦をさせるという研究が行われていました。(実戦では使用されなかったようですが)

オペラント条件づけ(Wikipedia)

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2007年9月 4日 (火)

よね屋の甘太郎焼 (前橋市)

前橋市千代田町五丁目にある「よね屋」。昭和38年創業、甘太郎焼の専門店です。

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前橋生まれの人にとってはお馴染みのお菓子なのでしょうが、前橋出身でない私は、最初「甘太郎焼」と聞いてもどんなものか分かりませんでした。
今川焼きや大判焼きと呼ばれているものと同じです。地域によって色々な呼び方があるんですね。

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カスタードクリーム入りの今川焼きも珍しくはない昨今ですが、よね屋の甘太郎焼は小豆あんと白あんの2種類のみです。

こだわりの小豆あん。

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十勝産小豆を炊いた自家製のあんこがたっぷり。表面はぴしっと、中はふんわりとした皮とあんこのバランスが絶妙。

上品な味の白あん。

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手焼きで丁寧に焼き上げられた甘太郎焼は冷えても美味しかったです。
まちなかに行ったら、また買ってこよう。

焼きたての甘太郎焼が湿気てしまわないように、経木と包装紙でくるみ、さらに新聞紙でかるく包み、通気孔を空けたレジ袋に入れるという配慮も店主の甘太郎焼に対するこだわりを感じました。

よね屋
 前橋市千代田町5-6-10

 地図
 水曜定休

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2007年9月 5日 (水)

アユ ~ふ化~

8月24日に始まった今年のアユの採卵。まだ採卵作業は続いていますが、最初に採卵した卵はふ化し始めました。

これはふ化直前のアユの卵です。透明な卵膜を透して中の仔魚の様子が見えます。時々、中でくるっとまわったりします。

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アユの卵には粘着性がありますが、下の写真では付着膜でシュロの毛に張り付いている様子が分かります。

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ふ化したばかりの仔魚の大きさは約6㎜。ハウス内の飼育池では、白い糸くずのようなアユの子供たちが泳いでいます。(ピンぼけ写真でごめんなさい)

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自然の川で産まれたアユの仔魚は、川を下り、波打ち際で生活します。水産試験場でもアユの仔魚は人工海水(汽水)で飼育しています。この池の中では約70万尾のアユ仔魚が飼育されています。

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さて、こんな小さなアユの仔魚にはどんな餌を与えているのでしょう?
それについては、明日紹介したいと思います。

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2007年9月 6日 (木)

仔アユを飼うには餌も飼う

ふ化したばかりの仔アユに与える餌のお話です。

サケ・マス類の稚魚は最初から配合飼料と呼ばれる人工の餌で飼育することが可能ですが、アユや多くの海産魚の仔魚を飼うには「シオミズツボワムシ」という動物プランクトンが必要です。

仔アユを飼うには餌となるシオミズツボワムシも飼わなければならないのです。

シオミズツボワムシ。汽水にすむ大きさ0.2~0.3㎜の動物プランクトンです。
体の下の大きな丸いものは卵です。

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シオミズツボワムシの培養池

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シオミズツボワムシにも当然ですが餌を与えます。

クロレラ。(青汁じゃないよ)

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クロレラは健康食品ですが、これは生のクロレラで細胞壁を破壊していないので、このまま飲んでも人間には消化吸収できません。

それから、生イーストもシオミズツボワムシに与えます。

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そう、パンを作るときに使うイーストです。最盛期には1日に30㎏くらいのイーストを使います。食パン何斤分くらいなんでしょうね?

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培養したシオミズツボワムシはプランクトンネットで収穫して、アユに与えます。
ワムシが池に入れられると、仔アユたちは体をS字にくねらせてから、ジャンプするように飛びついて食べています。

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2007年9月 7日 (金)

台風9号の爪痕

自然災害が比較的少ない群馬県ですが、関東に上陸し東日本を縦断した台風9号では、県西部を中心に少なからぬ被害が発生しました。

敷島公園ばら園内にある「朔太郎記念館」には、前橋生まれの詩人萩原朔太郎の生家の一部が移築・復元されています。(平成20年3月まで休園中)

その朔太郎記念館の「離れ座敷」の屋根が大きく壊れていました。

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台風による強風で、松の大木が折れて屋根に落ちてきたようです。

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私の職場にもたくさんの松の大木があるので、ちょっと恐くなりました。

平成19年台風9号関連情報(群馬県)

群馬県水位雨量情報

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2007年9月 8日 (土)

道の駅白沢の『すりおろしろんごソフト』(沼田市)

実りの秋、おいしい秋です。

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そして、今日の群馬には残暑が戻ってきました。

実りの秋、残暑・・・  このキーワードから連想されるものは・・・

『すりおろしりんごソフトクリーム』ですね。
この実りの秋にピッタリのソフトは群馬の地ソフト研究家 抜井さんに教えて頂きました。

場所は沼田市白沢町の「道の駅 白沢」。農産物直売所の隣、かまぼこ型の白沢高原牧場ソフトクリーム売り場で販売中です。

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甘さ控えめ、りんごのつぶつぶが入っていて、爽やかな酸味と食感が何とも言えない美味しさ。

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柔らかいので、あっという間に溶け始めます。急いで食うべし。

道の駅 白沢

座・白沢(沼田市)

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2007年9月 9日 (日)

ぐんま昆虫の森 トンボとバッタ

初秋の『ぐんま昆虫の森』へ行ってきました。
でも、8月10日に負傷した膝がまだ完治せず(意外と重傷でした)坂道を歩くのがちょっと辛いため、今日は午前中だけ原っぱでトンボとバッタを観察することにしました。同行者はいつものとおり次女。(彼女は家族の中では私に次ぐ虫好きなんですが、芋虫が大嫌いなのが弱点です)

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まだ林からはセミの声が盛んに聞こえてきますが、原っぱには秋の気配が漂っています。田んぼの稲穂も重くなって垂れ下がっています。
連結飛行しているのはナツアカネ

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アキアカネではおもに腹部のみが色づきますが、ナツアカネは全身が真っ赤になります。

ナツアカネとともに赤とんぼの代表選手、アキアカネ

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ナツアカネとアキアカネはそっくりです。成熟したオスは前述のように色付き方で区別が付きますが、胸部の黒い模様で見分けるのが確実です。

 トンボ見分け図鑑

こちらも赤とんぼの仲間、マユタテアカネ

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顔の眉斑がかわいい(^^)

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リスアカネだと思うのですが、捕獲に失敗し、手にとって観察できなかったので不明。

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水辺にはシオカラトンボオオシオカラトンボがたくさん見られました。

P9095980 シオカラトンボ

P9095989 オオシオカラトンボ

オオシオカラトンボの方がしょっぱそうに見えますね。

原っぱの草の中を捕虫網でガサガサやるとバッタの仲間が捕れます。

コバネイナゴ

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オンブバッタ

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ひょうきんな顔のショウリョウバッタ

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オーシンツクツクと鳴いていたツクツクボウシ 夏の終わりを告げるセミですね。

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ちょっと林の中を覗いたら、樹上にキイロスズメバチの大きな巣が。

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この巣の様子は「ぐんま昆虫の森」のHPのライブカメラで生中継中です。

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フィールドで虫を観察した後は、昆虫観察館へ。
1階のギャラリーでは10月28日(日)まで、季節展「秋の野山の昆虫展」を開催中。
マツムシ、クツワムシなど鳴く虫やバッタ、カマキリなどの生体展示や赤とんぼの見分け方のパネルなどが展示されています。

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2階、ワークショップフロアの昆虫ライブステージでは、“コオロギ相撲”をやっていました。エンマコオロギの雄を戦わせます。

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負けたコオロギは後ろを向いて逃げ出し、勝者は力強く勝ちどきをあげます。

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これを見た次女はコオロギを飼おうよぉ~と言い始めました。今飼っている鈴虫の世話も一人じゃできないのに・・・・。

この黄金に輝く謎の生命体は、食草・育成温室に展示されていたオオゴマダラの蛹です。

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ぐんま昆虫の森

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2007年9月11日 (火)

フリアンパン洋菓子店 (沼田市)

フリアンパン洋菓子店(地元では単に“フリアン”と呼ばれる)は、ぐんまの人たちに愛されている“みそパン”で有名です。

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フリアンのみそパンはオリジナルのソフトフランスパンに甘い味噌を挟んでいます。
美味しいみそパンの元になったのは、そう、上州名物焼きまんじゅうです。

焼きまんじゅうからみそパンを開発したことからも分かるように、フリアンは地元産の原料を多用し、地方色豊かなパン作りをしているパン屋さんです。

フリアンパン洋菓子店の直営店は沼田市内に5カ所。
先日、沼田市上之町の新上之町店の前を通りがかったので、寄ってみました。

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店内を物色していた私の目に飛び込んできたのは、『河岸段丘』の文字。
えっ?河岸段丘????

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パッケージの中身はシュガーパイです。原料の小麦は群馬県育成品種ダブル8号!

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確かにフリアンの地元、沼田市は利根川と片品川の河岸段丘に発達した町ですが、お菓子の名前にはちょっと違和感が・・・・
でも、河岸段丘シュガーパイはサクッとした食感と香ばしくて何となく懐かしさを感じるような美味しいパイでした。

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フタにはこんなシールも貼ってありました。

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群馬と沼田を深く愛するフリアンパン洋菓子店さんに拍手!

(そうそう、『河岸段丘』シリーズにはクッキーもありました)

フリアンパン洋菓子店

ぐんまの名物商人

群馬県内おすすめサービス

迦葉山

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2007年9月12日 (水)

アユの友釣りに未来はあるのか?(戯れ言)

アユの友釣りは、アユが「なわばり」を作り、侵入者を体当たりで追い払うという性質を利用したユニークな釣り方です。

なわばりを作る性質が作る性質が強いアユや侵入者に対して何度も攻撃をしかけるアユは友釣りで釣られやすいアユです。

このようななわばり行動の強さの評価法として、アユを入れた水槽に侵入者としてアユの模型を置き、模型に対しての攻撃行動を観察する方法があります。

水槽のアユ(なわばりアユ)の模型に対しての攻撃行動の有無、10分間の間に何回攻撃したか等を観察します。

模型を攻撃するアユ↓

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 アユのなわばり行動を調べています(群馬水試)

(以下は想像の世界の戯れ言)
ところで、喧嘩っぱやく、しつこく攻撃するという性質は遺伝するのでしょうか?
海産アユは友釣りで釣りにくいとか、アユの系統によって攻撃行動の強さには差があると言わています。
だとすれば、なわばり行動には遺伝的な要素が関与している可能性があります。

・なわばり行動の強いアユの子孫は、なわばり行動が強い
・なわばり行動の弱いアユの子孫は、なわばり行動が弱い
という仮説が正しいとすれば、大変なことになります。

なわばり行動の強い、つまり喧嘩っぱやく、しつこく攻撃するという性質をもったアユは下手な釣り人でも簡単に釣れてしまいますので、産卵期まで生き延びる可能性は低いわけです。
産卵期まで生き残り子孫を残せる可能性が大きいのは、喧嘩を好まない友釣りで釣りにくいアユです。

とすれば、結果的に友釣りで釣られやすいという遺伝子はアユの中から年を経る事に減っていき、ついにはアユがなわばりを作らなくなってしまうなんてことに・・・・・

まぁ、現実にはそんなことにはならないでしょうが。

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2007年9月13日 (木)

今日の前橋は久しぶりにカラっとした青空でした。
日中は少し暑かったですが、吹く風の爽やかさは秋が段々深まって来たなぁと感じさせてくれます。

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赤く色づいたミヤマアカネ

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もうすぐ、アキアカネの大群も見られることでしょう。

建物の外壁にいたカマキリのカップル。

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手にとって観察しなかったので、種類はよく分かりませんが、オオカマキリかチョウセンカマキリでしょうか?

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冬にカマキリの卵塊を見つけ、家に持って帰って来たまま忘れてしまい、春になって大騒ぎになったという経験は、虫好き少年だった人なら一度や二度はありますよね。
えっ? ありませんか、 そうですか・・・

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水産試験場のアユの仔魚たちは日増しに大きくなっています。

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2007年9月14日 (金)

荒木屋本店の栗ようかん (沼田市)

唐突ですが
秋と言えば栗ようかんですね。

秋らしい風に吹かれ、栗ようかんが食べたくなったので、沼田の荒木屋本店へ。
沼田市内では知らない人はいない「荒木屋本店」。(なんたって、「沼田人度診断テスト」の項目にもなっている)
明治32年の創業以来、100年以上も羊羹を作り続けている老舗の和菓子屋さんです。

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荒木屋本店の定番商品「栗ようかん」と秋限定商品「栗むし羊かん」

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栗ようかん

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小豆、砂糖、寒天のみで煉り上げられたようかんのなかに栗が散らしてあります。
ねっとりとした煉り羊羹と栗の絶妙な取り合わせ。
虫の音を聞きながら渋いお茶と一緒に頂くと、あぁ~幸せでございます。

栗むし羊かん

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こちらは羊羹の表面に栗が浮き出ています。
柔らかな蒸し羊羹と栗が織りなす何とも言えない味のハーモニーはさすがは老舗の職人技という感じがします。

荒木屋本店 (HP)
 ■場所 沼田市上之町840  地図
 ■営業 9:30~18:00

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2007年9月15日 (土)

秋季大運動会!

今日は子供の通っている小学校の運動会。
前橋市内のほとんどの小学校で、今日が運動会だったようです。

朝は雲が多くて、このまま曇り空だったらよいなぁと思っていたのですが、日中は青空になり気温も30℃を突破。
おかげで日に焼けて顔がひりひりします。

群馬県内の多くの小学校の運動会では、クラス対抗ではなく‘団’別対抗戦の形をとります。団は上毛三山に因み「赤城団」、「榛名団」、「妙義団」の3つが基本形です。児童数の多い学校では、これに白根団や浅間団などが加わるようです。

国旗と市旗が見守る下で児童達が競技やダンスなど日頃の練習の成果を披露してくれました。

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6年生の騎馬戦

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白熱した戦いに見ている方も力が入ります

運動会の華、団別対抗リレー

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今年は、これが小学校最後の運動会となる長女が団長として団を率いているので、長女の団へ大きな声援を送りました。(違う団の次女には内緒)

さて、すべての競技が終了し、閉会式で成績発表

結果は長女が率いる団が見事優勝!
優勝旗を掲げ、校庭を行進する長女の姿がとても立派に見え、感動・・・
子供にとっても、親にとっても、思い出に残るすばらしい運動会になりました。

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2007年9月16日 (日)

芙蓉街道(前橋市大前田町)

前橋市大前田町の県道苗ケ島飯土井線では、道路の両脇に約2㎞にわたってフヨウ(芙蓉)が植栽されており、今、ピンクの花の帯が楽しめます。

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ここのフヨウは6年前から、地元「大前田町芙蓉の会」の皆さんが世話をして毎年きれいな花を咲かせています。

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芙蓉街道の北寄りには農産物直売所「風の広場おおまえだ」もありますので、こちらにも立ち寄ってみてはいかがでしょう。

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2007年9月17日 (月)

中之条ビエンナーレ2007 ~現代の作家による里山ふるさと美術祭~

吾妻郡中之条町で9月15日に開幕した『中之条ビエンナーレ2007 ~現代の作家による里山ふるさと美術祭~』。

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10月8日まで、映画『眠る男』の撮影拠点となった「伊参スタジオ公園」や、世界遺産候補の一つ「冨澤家住宅」、市街地の廣盛酒造など町内11カ所を展示会場として美術祭が開催されています。
参加しているアーティストは若手作家や地元作家56人。

伊参スタジオ公園

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冨澤家住宅

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廣盛酒造

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朝から回り始めれば、全会場を1日で観賞することも可能ですが、群馬県内や近くの人は、2日間くらいかけてゆっくりと風景や地元の人たちとふれ合いながら回るのがお勧めです。
我が家は11時ちょっと前に最初の会場に着き、かなり駆け足で作品を見たのですが、全部の会場を見切れませんでした。
期間中にあと1、2回は足を運んでみたいと思っています。

中之条ビエンナーレ公式サイト

なかのじょうタイムス

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2007年9月18日 (火)

中之条ビエンナーレ その2

中之条ビエンナーレの会場は、美術館ではありません。公民館や廃校となった小学校、倉庫や酒蔵・・・等々

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こういう場所に作品が置かれていると、その場所の雰囲気(景色とか時間とか)と作品が渾然一体となって、どこまでが作品なのかがよく分からなくなります。
美術作品という“点”ではなくて、その場所を含めた空間が「作品」と化しているような気がしました。(私は美術の専門的なことは全く分からない素人なので、うまく言えませんが)

廣盛酒造
ずらっと並んだ酒のタンクもアートっぽい

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旧第三小学校
教室に張られたポスターや黒板が作品を引き立てていました。

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大道公民館
地下室の稚蚕飼育所でも作品展示

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会場が11カ所に分かれているので、移動するわけですが、その途中の景色が楽しめるのもイイですね。
稲穂が陽の光を受けてキラキラと輝いていました。

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風に揺れるススキもきれいでした。

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大道公民館近くの農家では養蚕の上蔟(じょうぞく)の様子を拝見することができました。

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子供たちはもちろん、私も実際に見るのは初めて。(次女は大量の蚕にかなりビビっていましたが)

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それから、大道公民館では地元の方が飲み物や軽食を販売されていました。
おやきも売っていたので、もちろん頂きました。

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みそ味のナスの油炒め入り。(カボチャ入りもありました)
しっかりとした生地の正統派おやきという感じで美味しかったぁ~

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こんな風に地元の人たちと触れあったりできるのも、こういう美術祭の楽しみですね。

中之条ビエンナーレ、是非お出かけ下さい。お勧めです(^^)
今後、この美術祭がますます盛り上がり、全国的にも注目されるようになると嬉しいなぁ~

中之条ビエンナーレ

中之条町観光協会

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2007年9月19日 (水)

そば処 けやき(ふるさと公園たけやま)

中之条ビエンナーレ2007の展示会場の一つ『ふるさと公園たけやま』の中にある「そば処けやき」

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建物は中之条町内にあった江戸時代の民家を移築したものです。

天ざるそば(大盛り)

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そば粉はもちろん地元産100%。しかも石臼で自家製粉したこだわりのそば粉です。
麺は太め、見た目は素朴な感じの田舎そばですが、香り高い美味しいそばでした。

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同じ公園内の「たけやま館」では、そば打ちの体験ができます。(こちらも人気)

そば処 けやき
 ■場所 中之条町大字五反田222-1
     ふるさと公園たけやま内
 ■営業 11:00~17:00(4~10月)
              11:00~16:00(11月~3月)
              水曜定休(水曜日が祝祭日の場合、その翌日) 

道路を挟んだ向かいにある『親都神社の大ケヤキ』
樹齢700年以上,樹高15m,根元廻り15.1m

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幹の上部は欠けていますが、近くで見るとスゴイ迫力です。こういう木には、木霊が宿っているんでしょうねぇ。

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2007年9月20日 (木)

暑さ寒さも彼岸まで? 彼岸花は咲いたけど

今日は彼岸の入り。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、今日の前橋の最高気温は32.3℃。9月20日の最高気温の平年値は25.1℃ですから7℃以上も高い・・・。彼岸に入ったのに暑さは衰えませんね。
今年は梅雨明けが遅かった分、夏が後にずれたのでしょうか?

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毎年、決まってお彼岸の頃に深紅の花を咲かせるのはヒガンバナ。私の職場の中でも咲き始めました。

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ソメイヨシノの開花はその年の天候によって、早かったり遅かったり、結構時期が前後しますが、ヒガンバナの開花はあまり変化がないような気がします。(別に記録をつけている訳ではないので、“そんな気がする”ってだけですけど)

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ヒガンバナには“まんじゅしゃげ”(曼珠沙華)、“はみずはなみず”(葉見ず花見ず)など500以上の別名があるそうです。その中には“しびとばな”(死人花)なんてちょっと恐い名前も。

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金色に輝き始めた稲穂をバックに真っ赤なヒガンバナが咲いていると、とってもきれいですよね。

ヒガンバナ(植物園へようこそ!)

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今、水産試験場内で一番よく見られる赤とんぼはミヤマアカネです。

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翅の模様が特徴的な、きれいな赤とんぼですね。

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2007年9月21日 (金)

グランボワのバナナブレッド

職場一の 恐妻家 愛妻家の私の昼食はもちろん愛妻弁当です。
しかし一昨日は、‘都合により’お弁当なしでした。
ご心配なく、喧嘩してお弁当を作ってもらえなかった訳ではありません。本当です。ホントですってばっ!

で、その日の昼食は職場の近くのパン屋さん『グランボワ』へ。

川原町にあるグランボワの店内は広くはないのですが、美味しそうなパンがたくさん並んでいていつもどれにしようか迷ってしまいます。

今回食べたパンもどれもみな美味しかったですが、特に気に入ったのはバナナブレッド。

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外はカリッと中はふっくら。

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バナナブレッドはねっとり系のイメージでしたが、これはどちらかというとあっさり系。クルミとのバランスも絶妙です。お薦め。

それからカレーパンも美味しかったですね。
揚げてないので、油っぽくありません。中にたっぷり詰まったカレーも美味しい(^^)

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もうすぐ十五夜ですね。今年は中秋の名月を拝めるかな。

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2007年9月22日 (土)

パーネデリシア宮子店 一周年記念セール (伊勢崎市)

伊勢崎市田中島町にある『パーネデリシア宮子店』が開店一周年記念セール中であるとの情報を信頼すべき消息筋から入手。
9月23日(日)まで“お買い上げ金額の半額金券プレゼント!”という太っ腹企画に誘われて行ってみました。

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このお店に立ち寄ったのは今回で3回目。いつもお客さんが多くて活気があります。
店内にはたくさんの種類のパンが所狭しと並んでいます。家族それぞれお好みのパンを選択し、店内のカフェコーナーで頂きました。

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下の写真の右下に写っている黒いのは、人気商品の一つ「牛すじ黒カレーパン」

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外も中も黒くて見た目はちょっと引いちゃいそうですが、美味いです。竹炭の粉末が練り込まれているそうで、健康的な感じがします。

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黒その2
黒あんパンです。

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中のあんこは中華饅頭っぽい餡で、クルミが散らしてあります。美味。お薦めです。

抹茶と小豆のスコーン

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色合いが綺麗な和の雰囲気のスコーンです。
ブログの記事を書きながらつまむ夜食にもよさそう(^^)

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オーダーを受けてから石窯で焼かれるピザも忘れずに。

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グンイチパン

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美味しいパンとピザで満腹になった後は、腹ごなしに伊勢崎市民病院の裏にある西部公園へ。

噴水では、子供たちが水浴びをしていました。今日の最高気温は前橋34.1℃、伊勢崎34.0℃。
9月も下旬だというのに・・・真夏のようですね。

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霧が吹き出す噴水?もありました。この周りは涼しいです。

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天気予報によれば明日からは一気に秋に戻るようですね。

西部公園(imap)

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2007年9月23日 (日)

ソバの花の白いじゅうたん(渋川市行幸田)

「豊秋そば」の産地、渋川市行幸田の南原地区ではソバの花が見頃を迎えています。

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ここは昨年初めて訪れてみて、その景色の良さに感激した場所です。

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遠くにちょっと霞んだ赤城山

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榛名の嶺々

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高台の開けた場所なので眺望は抜群です。

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養蜂の巣箱も置かれていて、ミツバチが忙しそうに花から花へ飛び回っていました。

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ソバのハチミツは黒っぽくて、ちょっと“クセ”がありますが、その分“クセ”になるかも。
ハチミツ屋さんにあったら、試食してみて下さい。

9月30日(日)には、ここで「行幸田そばまつり」が開催され、1,000食の蕎麦の無料試食や地元農産物の直売等が行われます。
美しい花、雄大な景色、美味しい豊秋そばが堪能できると思います。

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2007年9月24日 (月)

鼻高展望花の丘 ~コスモス祭り~ (高崎市鼻高町)

今日の午前中は小雨模様でしたが、昼頃には上がったので、高崎の「鼻高展望花の丘」に行ってみました。

平成13年から地元の皆さんが遊休農地を利用して整備した「鼻高展望花の丘」。
今ではすっかり高崎の花の名所になっています。来年開かれる全国都市緑化ぐんまフェアのサテライト会場でもあります。

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9月16日から10月14日(日)まで、コスモス祭りが開催されています。

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年間を通じ様々な花で彩られる鼻高展望花の丘。
コスモス畑の広さは1ヘクタール。数は40万本です。

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標高268m。秋晴れの日には眺望も素晴らしいところです。(今日は残念ながらイマイチでした・・・)

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キバナコスモスの迷路もあります。

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鼻高展望花の丘(高崎市)

コスモスの花を満喫した後は・・・・
すぐお隣にある「長坂牧場 みるく工房tanpopo」へ。(お約束のコースです)

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秋らしくマロングラッセでございます

みるく工房tanpopo

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2007年9月25日 (火)

秋晴れの行幸田そば畑 & 中秋の名月

秋の青空が広がった今日、渋川市行幸田のそば畑を再度訪ねてみました。

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先日は霞んでいた赤城山も今日はくっきりとした姿を見せてくれました。

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ソバの花の向こうに関東平野が広がります。

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県庁もはっきり見えます

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今日は十五夜。中秋の名月です。
犬の散歩のついでにススキを摘んできました。

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空には美しいお月様が浮かんでいます。

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「名月」といえば、群馬県で開発された“ぐんま名月”という美味しいリンゴがあるのをご存じですか?
収穫期は10月下旬頃。一般の小売店には出回らないので、直売所やりんご園でチェックして下さいね。

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2007年9月26日 (水)

秋のにほひ & しらすアユ

今日の前橋は最低気温14.8℃、最高気温26.2。厳しかった残暑も終わり、これからは日増しに秋が深まっていくことでしょう。

前橋市敷島町の水産試験場内では秋風とともにアキアカネが群れ飛ぶ姿を見るようになりました。

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アキアカネは6月頃平地の池や田んぼで羽化し、山に登ります。アキアカネは暑さに弱いので涼しい高原で暑さを避けて生活するのです。秋になると繁殖のために群れで平野部に下りてきます。

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秋の匂いと言えば・・・・
ぎんなんでございます。

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イチョウの根元にたくさん落ちていました。
秋の臭い?

:~  :~ :~ :~ :~ :~ :~ :~

さて、今月上旬にふ化したアユの仔魚も大分大きくなってきました。
と言っても、まだシラス干しよりやや小さいくらい。

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透明な体のアユの仔魚のことを「しらすアユ」と呼びます。

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フラッシュが反射して眼が金色に光っています。暗黒の闇の中で、うねうねと体をくねらせ迫り来る謎の生命体という感じもしますな。

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2007年9月27日 (木)

神 共にいまして

職場の先輩がお亡くなりになり、今日葬儀が営まれました。
早過ぎる死が無念でなりません。

難しい病気でしたが、自分の病状について冷静に分析し、病魔と戦われていました。
手術後の経過は良好と聞いていただけに、突然の訃報に接したときには驚くだけでした。

葬儀はキリスト教式で行われました。
聖歌を聞いていると先輩の顔が浮かんできて、涙が溢れてきました。

    昭和27年4月16日 誕生
    平成19年9月24日 召天
                         55歳

ありがとうございました
さようなら

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神 共にいまして 行く道を守り
天の御糧もて 力を与えませ

また会う日まで また会う日まで
神の守り 汝が身を 離れざれ

荒野を行く時も 嵐吹く時も
行く手を示して 絶えず導きませ

また会う日まで また会う日まで
神の守り 汝が身を 離れざれ

御門に入る日まで 慈しみ広き
御翼の陰に 絶えず育みませ

また会う日まで また会う日まで
神の守り 汝が身を 離れざれ

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2007年9月28日 (金)

道の駅こもちの「こもちたい焼き」 (渋川市)

渋川市白井の国道17号線鯉沢バイパス沿いにある「道の駅こもち」。
以前、地元の子持茶を使った美味しい抹茶ソフトを食べたところです。

道の駅こもちの売店「六斎茶屋」で、抹茶ソフトと並ぶ名物が「こもちたい焼き」。
夏の間は販売休止中でしたが、9月15日から満を持して販売再開。

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こもちたい焼き

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なぜ「こもちたい焼き」という名前なのか?
“道の駅こもち”だから・・・?
“卵”入り・・・?
????????

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答え
 鯛焼きの中には、たっぷりのあんこと“お餅”が入っています。

小餅・・・・たい焼き・・・・(^^;)

味、ボリューム感とも満足度100%。
道の駅こもちにお立ち寄りの際には是非どうぞ(^^)

抜井さんの昼メロ風記事はこちら→おぼろげ生活録

道の駅こもち

ところで、本物の鯛(マダイ)は直径1㎜前後の卵を1尾の雌が約50万~100万粒くらい産みます。マダイの卵は分離浮遊卵なので海の中をふぅわり、ふぅわりと漂っています。当然、多くが他の生き物の餌になってしまいます。子孫を残そうとしているのか餌をまいてやっているのか分からないような産卵生態ですが、海の魚ではマンボウを筆頭に小さな卵を大量に産む魚はたくさんいます。
クロマグロの卵も直径1㎜ほどです。

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(おまけ)
今日、職場でナツアカネを見かけました。
アキアカネに似ていますが、やや小振りで全身が真っ赤に染まります。

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2007年9月29日 (土)

老農 船津伝次平

上毛かるた「老農 船津伝次平」と詠われている船津伝次平翁。
群馬県での知名度は抜群に高い有名人物ですが、どんな人物だったか知っている人は少ないのではないでしょうか。

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船津伝次平は日本三大老農の一人。「老農」とは、農業を研究し、それに体験を重ねて高い農業技術を身に付けた農業指導者のことを言います。

天保3年(1832年)、勢多郡原之郷(現:富士見村)の名主の家に生まれました。
伝次平が生まれた船津家には「田畑は多く所有すべからず、又多く作るべからず」という家訓があり、寄生地主化への道は意識的に選ばず、養蚕を軸とした商業的農業を営むなかで、和算、漢学、俳諧といった文化に積極的に関わり、寺子屋を開設するなど、地域文化の核としての役割を果たしていました。

そのような環境の中で、地域の農民の教育や農業改良普及に尽力した伝次平は父親の死後、若くして名主を継ぎ、広く村民に愛されるようになりました。その名声は明治政府にまで届き、請われて駒場農学校の教官になりました。

駒場農学校では西洋農法と日本農法のよいところを併せ持つ混同農法(船津農法)を生み出します。
さらにその後、農事試験場技師に就任し、全国を駆け巡りながら新しい農法を普及し、日本農業の近代化に大きく貢献しました。

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明治31年(1898年)6月15日、郷里で亡くなりました。享年66歳。
お墓(県指定史跡)は富士見村原之郷にあります。

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こちらも参考に
       ↓
明治の老農 船津伝次平〈上〉
明治の老農 船津伝次平〈中〉

明治の老農 船津伝次平〈下〉
石井泰吉著『船津伝次平翁伝』解説

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2007年9月30日 (日)

バナナケーキ

寝坊して時間がないときの朝食や子供のおやつに大活躍のバナナですが、気温の高い時期は、あっという間に熟してガングロバナナになってしまいます(^^;)

先日、シュガースポットだらけになりバナナスタンドにかろうじて引っかかっていたバナナを使って奥さんがバナナケーキを焼きました。

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クルミもチョコチップも入っていないシンプルなバナナケーキ。

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熟れたバナナの自然な甘みが美味しいケーキでございます。

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