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2007年6月

2007年6月 1日 (金)

鮎解禁

今日から6月。アユの季節の幕開けです。
群馬県内でも、吾妻川下流部(阪東漁協)などでアユ釣りが解禁されました。

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解禁日で賑わう吾妻川に行ってみました。ポイントによっては結構釣り上げている人もいるようでしたが、全体的な釣果は今ひとつという感じでした。今後に期待。

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明日6月2日は神流町の神流川(南甘漁協)が解禁ですが、私は解禁日の喧噪が嫌いなので、もう少し経ってから出漁の予定です。

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☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

『解禁日雑感』

最近、群馬県の河川でもアユ釣りの解禁が昔に比べて早くなっています。

解禁日の早期化の理由としては、他組合よりも早く解禁して入漁料収入を上げたいとか、冷水病の発生前に解禁したい等があるのだと思います。しかし、群馬県で6月初めの解禁日は早すぎるのではないかと思うのです。
解禁を早くするためには、まだ、水温の低い早い時期に稚魚を放流する必要があります。

稚魚を放流したが、その割にアユの姿が見えないという場合、アユの生態を無視した早すぎる放流による失敗という例は少なからずあるのではないかと個人的には思っています。

きちんと冷水病菌の保菌検査をしている県内産のアユ稚魚を放流すれば、少なくとも解禁日までは冷水病の発生を防げることは、これまでの実績ではっきりしています。
解禁が6月下旬になっても、放流時の対策をきちんとやっておけば、恐くないと思うのです。

放流時にきちんと冷水病対策をしている漁場でも、解禁日以降に冷水病が発生することがあります。これは釣り人が冷水病の移動拡散原因になっていると考えざるを得ません。
釣り人も冷水病の被害を少しでも抑えるために釣り人としての責任を全うするべきだと思います。

釣り人ができる冷水病対策
・体表に異常が認められたり、元気のないおとりアユは買わない。(まぁ、買わないでしょうが)
・釣ったアユ、おとりアユは全て持ち帰る。(弱って傷のあるアユは冷水病に罹りやすいのです。養殖オトリは美味しくなくても持ち帰るというのが最近の釣りマナーです)
・他の河川でおとりアユとして買ったアユや、他の河川で釣ったアユはおとりアユとして使用しない。(生きた魚の河川間移動は冷水病菌を拡散させる元凶です。)
・タモ網、引き舟、タビ、ウエーダー等は使用後、洗浄・乾燥したあとアルコール等により消毒する。(少し面倒ですけど、念のためです)

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2007年6月 2日 (土)

波志江沼のスイレン (伊勢崎市)

伊勢崎市波志江町にある波志江上沼(北側)と波志江下沼(南側)を合わせて波志江沼と呼びますが、この沼は農業用水の確保を目的として作られたため池で、39ヘクタールの水田を潤しています。現在、波志江沼周辺を囲むようにして「波志江沼環境ふれあい公園」を造成中です。

波志江下沼の北側(上武道路側)で、スイレンが咲いているとwisteriaさんに教えて頂いたので行ってみました。

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想像していたよりも広い面積に咲いていました。なかなか見ごたえがあります。

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スイレンの花を見ていると、何故かとっても気持ちが落ち着きますね。

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アサザも植えられ黄色い花を咲かせていました。その周辺ではカイツブリやバンなどの水鳥の姿が見られます。(写真の画質が悪いですが・・・)

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沼の周囲には遊歩道やベンチなどが整備されていますが、まだ造成中の部分もあり、地元の人を除き訪れる人は少ないようです。(穴場です)

平成20年3月29日に開幕する『第25回全国都市緑化ぐんまフェア ~花と緑のシンフォニーぐんま2008~』に向けて、県内各地で花と緑の名所の整備が進められています。
波志江沼周辺も、フェアの開催テーマを実現し全国に発信する「テーマ会場」となります。

第25回全国都市緑化ぐんまフェアinいせさき

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今年の初ホタル 田口町ほたるの里

6月はゲンジボタルのシーズン。
今夜、次女と二人で前橋市田口町の『田口町ほたるの里』に行ってみました。

まだ、時期が早いので、今夜見られたホタルは5~6頭でした。
今月中旬頃にはゲンジボタルの見事な乱舞を見ることができるでしょう。

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ちらし「田口町ほたるの里・19年の歩み」より
『田口町のどこにでも蛍が見られたのは、もう30年も昔のことでしょうか。夏の夜、子供達が竹箒をもって蛍狩りに興じていました。絶滅近くになった蛍を守り育てていこうと、町の有志が立ち上がったのが昭和63年、以来19年余り、県・市の援助を始め、自治会・子供育成会・ほたるを守る会の熱心な努力が実り、今では田口町のほたるの里に蘇った蛍が初夏の涼風に乗って乱舞し、来場者に大きな感動をあたえています。』

田口町ほたるの里HP

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2007年6月 3日 (日)

伊香保グリーン牧場 & ハラ ミュージアム アーク

今日は家族で伊香保グリーン牧場へ。

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榛名・伊香保観光ではお馴染みの「伊香保グリーン牧場」は、伊香保温泉のすぐ下にある観光牧場です。
山羊や羊、牛や馬たちの姿を眺めながら芝生の上でゆっくりと過ごすことができます。

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乳搾り教室、エサやり体験、乗馬、バター作りなど色々なアトラクションがありますが、見逃せないのが“シープドッグショー”です。

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犬笛の合図で、山の斜面でのんびりと草を食んでいる羊たちを目指し、一頭の犬が一気に駆け上がります。

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大きな声で吠えながら、羊たちを下の柵の方へ追い立てます。

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先程の犬は大きな声で羊たちにプレッシャーをかけて目的地に移動させる牧羊犬でしたが、こちらは、全く吠えずに目で羊たちを威嚇するアイドッグタイプと呼ばれる牧羊犬。
細かい作業が得意です。(吠えるタイプは細かい作業は苦手で大きな群れを移動させるのが得意)

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牧羊犬たちの見事な技に拍手!

牧場と言えば・・・・。
これも外せません。

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☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

伊香保グリーン牧場内にある『ハラ ミュージアム アーク』。東京都品川区にある「原美術館」の別館です。
牧場の中に突然現れる黒い厩舎にも貨車のようにも見える建物は磯崎新の設計によるものです。

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6月24日(日)まで「原美術館コレクション展  ~新収蔵作品を中心に~」を開催中で、奈良美智、森弘治、草間彌生らの作品が展示されています。

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野外彫刻も10点ほどあり、中でもウォーホルの「キャンベルズ・トマト・スープ」は目をひきます。

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伊香保グリーン牧場

原美術館

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2007年6月 4日 (月)

パーラーレストラン‘モモヤ’の『トンカツうどん』-Ⅱ

今年3月16日の記事に続き、2度目の登場のモモヤさん。

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前回と同じく今回の狙いも『トンカツうどん』。
しかし!季節はすでに初夏。暑がりな私としては熱いうどんはあまり食べたくありません。
で、今回は冷たいトンカツうどんです。

トンカツうどん、冷たいバージョン。

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見た目は温かいバージョンと同じです。麺も具も薬味も同じ。

薬味のネギと大根おろしをたっぷりと。

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温かいうどんを食べたときも、あっさりとして美味しいと思ったのですが、冷たいうどんもそれ以上に美味しいです。
コシのあるやや細めの麺は、冷たい汁によく合います。これなら夏バテ気味で食欲のないときでも美味しく食べられそう。

しかも豚肉には夏バテ解消に効果的なビタミンB1を豊富に含んだ食品。薬味のネギに含まれるアリシンはB1の吸収を高めます。さらに大根おろしには消化を助ける働きもあるとくれば、この冷たいトンカツうどんは、夏ばて防止に最適なメニューじゃありませんか。

今年の夏も暑くなりそうです。前橋名物のトンカツうどんで乗り切りましょう。

パーラーレストラン モモヤ
 ■場所 前橋中央通り・前橋市千代田町2-12-2
 ■営業 10:00~19:30 水曜定休

ぐんまの名物商人

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2007年6月 5日 (火)

「ぐんま物産観光まつり」のお知らせ

県内各地の物産品やえりすぐりの逸品を一堂に集めた展示・即売会「ぐんま物産観光まつり」が6月7日(木)から12日(火)まで県庁県民ホールで開催されます。
こういったイベントは出展者が毎回同じでは飽きてしまいますが、このまつりを担当する部署の職員の方々が地域で評判の高い隠れた逸品の発掘に熱心で、出展者数は59で過去最多、うち23が県庁初登場だそうです。

今回は、このブログでも何回か紹介している前橋市川原町のグランボワも7日と8日、限定2日間のみ出展します。
私のお気に入りの黒糖ピーナツとクリームパンもあるかな?(あったら是非食べてみてね。美味しいから)

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群馬観光物産まつりの詳細は→県庁HP

また、期間中県庁では『ぐんまにぎわいフェスタ』と銘打って、この他にもたくさんの催しが予定されています。

ぐんまにぎわいフェスタ

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2007年6月 6日 (水)

青大将

数日前の夕方6時少し前、職場でアオダイショウに出くわしました。

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全長1.5mほど。アオダイショウとしては普通の大きさですが、やはりデカイですね。さすが本州最大のヘビ。

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身体はデカイですがおとなしく弱気なヘビで、カメラを向けるとササっと方向転換して逃げていこうとします。

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アオダイショウは人とともに暮らすヘビと言われ、人が住んでいないような地域には生息していません。愛すべき隣人です。
それにしても、イイ名前ですよね、「青大将」って。

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2007年6月 7日 (木)

ぐんま物産観光まつり (県庁)

今日から12日(火)まで開催されている『ぐんま物産観光まつり』
群馬県庁で毎年催されているこのイベントも6回目となり、すっかりお馴染みになったようで、初日から会場はお客さんで混雑していました。

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会場をまわって本日私が購入したのは・・・

「ヌーベル三浦」の“パリパリシュークリーム”

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安中市下磯部にあるヌーベル三浦。地元では人気の洋菓子屋さんのようです。
パリパリシュークリームは名前どおり、カリっとした食感とアーモンドの粒が芳ばしいシュー皮にあっさりと上品な味わいのカスタードがたっぷり詰まった美味しいシュークリーム。
なめらかプリンも美味しそうでした。今度、安中方面に出かけたら是非お店に寄ってみたいですね。

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「とんとん広場」のウインナー

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前橋市三夜沢町の“とんとん広場・福豚工房”のハム・ソーセージは、本場ドイツ食肉連盟主催のコンテストで数々の受賞歴を誇る逸品です。
今回買ったのは、福豚を使った粗挽きウインナーとポークウイナー。
とんとん広場には美味しい豚肉料理が楽しめるレストランもあります。

福豚の里 とんとん広場

スバル最中  (スバル レガシィB4)

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サブロク焼 (スバル360)

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富士重工業(スバル)の企業城下町、太田市。 富士重工業群馬製作所の所在地名は「太田市スバル町」。
そんな太田市らしいお菓子が「伊勢屋」(昭和9年創業)のスバル最中と360(サブロク)焼。

レガシィを象ったスバル最中は3代目。初代は昭和36年発売のスバル360で、2代目はレオーネでした。

360(サブロク)焼は、スバル360を象ったお菓子を復活させて欲しいというスバルファンの声に応えて、平成12年に発売された焼き菓子(中は白餡)です。

“スバル最中”も“サブロク焼”も最大の特徴は形ですが、味を疎かにしていません。
どちらも美味しいお菓子でした。

スバル最中の中には美味しい餡がたっぷり。

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スバル最中の伊勢屋さんの出展場所は県民ホール南側、観光物産まつりと同時開催の「くるまとくらし展」で展示されているスバル360の隣です(^^)

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スバル最中(ぐんぐんぐんま~とうとう東京)

“みつけて下さい! あなたのイチオシ”がテーマの『ぐんま物産観光まつり』は、6月12日まで。あなたのイチオシを探してみて下さいませ。 

ウエブフォトニュース/ぐんまにぎわいフェスタ

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カブトムシ & ベリー

累代6代目のカブトムシが今日、蛹室から出てきました。昨年と比べて5日遅れの出現です。

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庭のブルーベリーとラズベリーが色付き始めました。

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初夏ですね~
群馬県内の観光サクランボ園はそろそろオープンです。

サクランボ情報(群馬県観光国際協会)

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2007年6月 8日 (金)

カルガモ親子

5月31日の記事で紹介したカルガモの親子ですが、その後、ぷっつりと消息不明に・・・。
どうしたのかと心配していたのですが、その池から数十メートル離れた別の池でカルガモの親子を発見しました。

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個体識別ができませんので、同じ親子かどうかは不明ですが、カルガモはこの時期に引っ越しをするようなので、このカルガモ親子も最初に見た池から引っ越しをしたのだろうと思います。
しかし、今日確認できたヒナの数は2羽だけでした。(5月31日には11羽いた)。
自然界で生き残るのは大変なんですね。この2羽たちは元気に育って欲しいです。

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2007年6月 9日 (土)

赤城山 新坂平のツツジ

前橋では、このところ天気が安定せず雷雨続き。今日もどんよりとした曇り空で時折雨がぱらついています。
赤城山に向かって県道を走っていると標高1,000m付近から激しい雨。でも、新坂平の赤城山総合観光案内所(エネルギー資料館)に着いたときには小降りになっていました。

新坂平周辺ではヤマツツジとレンゲツツジが見られます。
ヤマツツジは今がちょうど見頃。真っ赤な花が満開でした。

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霧がたちこめると花がよく見えなくなってしまうのですが、霧がフッと切れるときに鮮やかな姿を見せるヤマツツジの花は、晴天の時に見るのとはまた違った美しさでした。

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白樺牧場のレンゲツツジは咲き始めたところで、見頃はもう少し先のようです。

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レンゲツツジは群馬県の花です。県内には赤城山の他にも榛名山、浅間高原、武尊牧場、鹿沢湯の丸牧場などに群落地があります。

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草地や明るい二次林などに生育する落葉低木のレンゲツツジ。ここ白樺牧場はレンゲツツジの群落地して有名ですが、レンゲツツジには毒があり牛が食べないのでレンゲツツジが増えていきます。レンゲツツジ群落を作ったのは牛なんですね。
放牧をやめると、木が茂るようになり、レンゲツツジは衰退してしまいます。

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赤城大沼湖畔の「あかぎ広場」では、明日10日に『赤城山つつじ祭り』が開催されます

赤城山つつじ祭り

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

おまけ
今日の朝食に食べた「とんとん広場・福豚工房」のウインナー。

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パキッと割ると中なら肉汁がジュワっと・・・。

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前橋日記

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初収穫

♪ラズベリ~ドリ~ムぅ~ 胸元までSo sweet sweet
ラズベリ~ドリ~ムぅ~ Chu Chu Chu・・・~♪

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レベッカの名曲ラズベリードリームを口ずさみながらラズベリーとブルーベリーの今季初収穫。

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我が家では昨年ブルーベリーの早生の品種はほとんど収穫できませんでしたが、今年は豊作です。晩生の品種にもたくさんの実がついているので楽しみ。

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群馬県のブルーベリーの生産量(H16)は143.7トンで全国第2位。
7月になると県内各地の観光ブルーベリー園もオープンします。

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2007年6月10日 (日)

ぐんま物産観光まつり-その弐

今日は家族で、県庁で開催中の『ぐんまにぎわいフェスタ』へ。
今日も空模様はよくなかったのですが、会場の県民広場や県民ホールは混雑していました。

県民ホールの入り口にはバラの花で作った“鶴舞う形の群馬県”

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前橋市は県内一のバラの生産地。「市の花」もバラです。
母の日のカーネーションはお馴染みですが、父の日の花としてバラはまだそれほど広まっていないようです。
贈ってみようかな、バラの花。

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父の日(語源由来辞典)

さて、県民ホールで開催中の「ぐんま物産観光まつり」で、本日購入したモノは・・・

「中村染工場」の“本染手拭い”

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“注染”という伝統的な技法で職人の手によって染められた日本手拭い。
高崎市常盤町にある「中村染工場」は注染手拭いを製造している県内唯一の会社です。
プリントではだせない、本染めならでは模様の美しさが魅力です。デザインも色々あって、なかなかファッショナブル。
今回購入したのは、ハーフサイズ手拭いでハンカチとして使えるものです。子供がとても気に入ったので購入しました。
(ハンカチ王子にも使って欲しい・・・)

中村染工場(ぐんまのおすすめサービス)

「ヌーベル三浦」の“なめらかプリン”

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初日にパリパリシュークリームを購入した時に気になっていたプリンです。
ふるふると柔らかな口溶けのよいプリン。上品な味わいのなかにもカスタードのしっかりとしたコクもある美味しいプリンでした。

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ヌーベル三浦 (とおあしもーる)

今日の昼食はこの二品↓
「とんとん広場」の“ソースカツどん”

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とんとん広場直営の豚カツ店「かつ亭」の製造です。当然ですが、肉は福豚。

「かわとみ」の“やきそば”

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やきそばの町・太田市からの出展です。
麺は太麺。味付けはスパイシーな辛口です。ビールが欲しくなる一品。
ソースカツにソース焼そば。ソース漬けの昼食でありました。

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太田の焼そばについて詳細は→上州太田焼きそばの旅

「ぐんまにぎわいフェスタ」「ぐんま物産観光まつり」は6月12日(火)まで、県庁で開催中です。

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2007年6月11日 (月)

藤屋食堂のソーストンカツ丼 (桐生市)

桐生の「藤屋食堂」と言えば、志多美屋本店と並ぶ桐生ソースカツ丼界の2トップの一つ。

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ここの「ソースカツ丼」は、すでにご紹介済みですが、今回食べたのは「ソーストンカツ丼」です。

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ソースカツ丼とソーストンカツ丼。
その大きな違いは“肉”です。ソースカツ丼のカツはモモ肉を使用し、硬めのカリッとした衣が特徴ですが、「ソーストンカツ丼」のカツはロースカツ。

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ソースか絡んだサクサクの衣で包まれたジューシーなロースカツ。ソースカツ丼がソース&衣の美味しさを楽しむ丼とすればソーストンカツ丼はソース&お肉の美味しさを味わう丼と言えるでしょう。
ローストンカツ好きな人には特にお薦めの丼です。

さて、次の機会には“ソースカツ丼上ヒレ”を食べてみよう。

藤屋食堂
  ■場所 桐生市清瀬町5-49  地図
  ■営業 11:30~14:30
         17:00~20:15
  ■定休 月曜・第二火曜

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2007年6月12日 (火)

ガクアジサイとショウジョウトンボ

昨日、今日と青空で暑い一日でしたが、明後日からはこの天気も崩れそうです。もう梅雨入りですかね。
梅雨時期の花といえばアジサイです。県内各地のアジサイの名所からの花の便りも届く頃です。

これは職場に咲いているガクアジサイ。ガクアジサイは「“萼”紫陽花」なのかと思っていましたが、周りの花だけが開き、それが額縁のようなので「“額”紫陽花」なんですね(^^;)

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アジサイは群馬を代表する鉢物です。
10年に一度オランダで開催される花のオリンピック「国際園芸博覧会フロリアード」で群馬県の花生産者から出品されたアジサイが最高賞や金賞を受賞するなど、アジサイ生産において群馬の育種技術・生産技術は世界的に高い評価を受けています。

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水路の上を赤唐辛子がスイッと横切ったので、えっ?と思い、赤唐辛子が止まった枯れ草の先をよく見たら「ショウジョウトンボ」でした。
ナツアカネ、アキアカネなどの赤トンボが色づく前から、真っ赤っかです。

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ショウジョウトンボを漢字で書くと「猩々蜻蛉」。猩々とは伝説上の生き物で、能の演目にもなっています。
また、“猩々”は赤い色の代名詞で、ショウジョウトンボの他にも体色の赤い生き物の名前に使われています。(ショウジョウエビ、ショウジョウトキ等々)

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そうそう、昨夜、271828さんに案内して頂き前橋市北部から富士見村にかけてホタルを見てきました。
丘陵地の谷津(谷戸)で、両側の林をバックに高く舞い上がるゲンジボタル。周囲が真っ暗なので、その光がひときわ大きく見え、田んぼの水面にも映っていて、そりゃぁ見事なものでした。
(昨夜の画像はありませんので、昨年、マムシにビビリながら箱島で撮った写真でもご覧下さい↓)

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2007年6月13日 (水)

ホタル乱舞 田口町ホタルの里(前橋市)

今夜は次女と前橋市田口町のホタルの里にホタル見物に。

本当は、訪れる人の少ない場所に行きたいのですが、子供が一緒だと観賞用の歩道などが整備された場所が安心なのでここに来ます。

田口町ホタルの里は市街地からも近く、県内でも有名な蛍スポットで平日でもホタル観賞に来る人がたくさんいます。今日もかなりの人出でした。

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ホタルの数も6月2日の時よりも大分増えていました。200~300頭くらいでしょうか?

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ここに来るたびにいつも残念に思うのですが、ホタル観賞のマナーを知らない人がまだ目につきます。

ストロボを発光させてホタルの写真を撮る人。
携帯電話のカメラでホタルを撮ろうとしてライトを点けてホタルを追い回している人。
懐中電灯をホタルの方へ向ける人。

ホタルは人工の光が苦手なんです。ホタルに強い光を当てるのは絶対にやめて下さい。

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田口町ホタルの里

おまけ
ホタルの里で販売されている“ほたる飴”

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2007年6月14日 (木)

クレームブリュレ

クレームブリュレを作りました。作ったのは私ではなく奥さんですが。
レシピはよく分かりませんが、表面がカリっとしたプリンって感じです(^^;)

冷蔵庫から浅めの器に入ったプリン(のようなモノ)を取り出し、表面にグラニュー糖を降りかけ、ガスバーナーで焼きます。

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そうすると、砂糖がカラメル化してイイ色になり、表面の皮の部分が固くなります。

スプーンでカリッとした表面を割ると中はトロっ。この対照的な食感が面白いお菓子です。
クレームブリュレはココット型を使うことが多いようですが、今回のようなお皿を使うと表面の“カリっ”の部分の割合が多いので、カラメル&“カリっ”好きの人にはお薦めです。

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2007年6月15日 (金)

グランブルーのオレンジショートとチェリーパイ

気象庁は昨日、関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。昨年より5日遅く、平年と比べて6日遅い梅雨入りとなりました。がっ、今日の前橋は、もう梅雨明け?という感じの青空でした。いきなりの梅雨の中休みでしょうか?

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暑くなると、しつこい味のお菓子は食べたくありませんね。
で、本日のデザートはグランブルーのオレンジショート。
さっぱりとした味のこの季節にピッタリのケーキです。

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この季節にピッタリと言えばサクランボ。オレンジショートの隣に並んでいたので思わず買ってしまったチェリーパイです。

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昼食後にケーキ2つはさすがにカロリー過多だろうと、反省中の私でございます(^^;)

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おまけ
水面を自在に歩く?アメンボ。

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水面に小さな虫が落ちると、あっという間に寄ってきて獲物にします。
アメンボに足を刺されたことがあるのですが、スッゴク痛かった・・・。

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2007年6月16日 (土)

アユ釣り(神流川) ~轟沈~

今日は今年初めての神流川へ。
朝から気持ちのよい青空が広がり、ルンルン気分で神流町へ車を走らせました。

天野刃物工房でオトリ鮎を購入し、青梨地区に8時に入川。
先週の雷雨による濁水の影響で、まだ瀬の流芯のアカ(藻類)のつきはイマイチだったので浅いヘチ寄りを攻めることにしました。

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1時間、2時間・・・・
全くアタリがありません・・・・。アユの姿も見えず・・・
何をやってもダメで、出るのはため息ばかり・・・。そして脳裏に浮かぶのは神流川の美味しい鮎を楽しみに待っている子供達の顔・・・。

11時頃になって、ようやく川のなかでキラッとアユらしき魚影が見えました。
よしっ!と気を取り直して、バテ気味のオトリを泳がせていると。待望のアタリがっ!

しかし、釣れてきたのは12㎝ほどのちびアユ。オトリになりません。
それから続けて3尾釣れましたが、いずれも12~13㎝のおチビさん。
選手交代ができないので、購入した2尾の養殖オトリはすでに体力(命)の限界ギリギリです。

やる気も失せ、もう帰ろうと思い、最後にヤケ気味にやや深い早瀬の流芯にオトリをぶち込みました。
するとカツーンとアタリがあり、釣れてきたのは16㎝ほどの大きさ。
早速、オトリを交換し、もう少し速い流れに泳がせると、すぐに気持ちのよいアタリ(^^)
今度は18㎝のまぁまぁサイズ。

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俄然やる気が出たのですが、それからまたアタリが止まってしまい、結局1時半に納竿。
8:00~13:30の5時間半で6尾、12~18㎝。轟沈でした。
それでも、子供は美味し~いと喜んで釣ってきたアユをきれいに食べてくれました。稼ぎの悪い父ちゃんが食べたのは養殖オトリのみでございました。

次回は必ずリベンジじゃぁ~!  父ちゃんも天然アユを食いた~い

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アユは姿の美しい魚ですが、そのディテールも美しいです

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おまけ
夕方、自宅から見えた飛行機雲

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2007年6月17日 (日)

田植え メダカくらぶ

今日は、地元の三世代交流活動を行っている「メダカくらぶ」主催の田植えがありました。

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子供たちは裸足になって田んぼの中に入り、一列になって苗を植えていきます。
お世辞にも上手にできたとは言えませんでしたが、45分で田植え完了。

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今回植えたのは、もち米の苗です。
うるち米ともち米ではでんぷんに違いがあります。うるち米のでんぷんは15~35%のアミロース(硬さに関係するでんぷん)と、65~85%のアミロペクチン(粘りに関係するでんぷん)で構成されていますが、もち米のでんぷんは100%アミロペクチンです。

このもち米は秋に収穫し、正月の餅つきに使われます。
子供たちがこういった活動を通じて農業や食べ物について興味を持って欲しいと思っています。

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隣の田んぼをのぞくと、ホウネンエビがたくさん泳いでいました。この時期、田んぼの中で仰向けになって泳いでいる姿を見かけます。
この生物がたくさん出現すると豊作であるとの言い伝えから「豊年エビ」と名付けられました。

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田んぼに水の無い時期を卵で過ごし、水が張られるとふ化します。同じような生活史を持つ生き物にカブトエビがあります。
カブトエビも子供に人気の田んぼの生き物ですね。

ホウネンエビ(Wikipedia)

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2007年6月18日 (月)

ぐんまのアユは元気です

今日は上野村を流れる神流川で行われた上野村漁協のアユの放流に同行しました。
今日放流されたアユは群馬県水産試験場で継代飼育されてきたアユと利根川河口で採捕した海産アユを掛け合わせたアユの2代目です。

5月25日にも同じ系統のアユが上野村漁協に放流されています。その時も放流に同行したのですが、バケツから川に放されたとたんに上流へグングンと力強く上っていき、こんなに元気なアユは見たことないと組合長が驚くほどでした。

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今日放流されたアユは前回とは違う育成業者が育てた稚魚だったので、多少の不安はあったのですが、今回も放流直後から川底を這うようにして上流へ上っていきました。さらに川岸の弱い流れに入れられたアユは、流芯へ流芯へと強い流れを求めるように泳いでいきました。

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飼育履歴の異なる場合でも、同じように放流直後から元気に流れを遡っていったので、今年育成された掛け合わせアユは活発に上流側へ分散していく性質があるのだと思います。7月中旬頃には大きく成長して友釣りに掛かるようになるでしょう。楽しみです。

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神流川の上野村漁協(6/9解禁)と南甘漁協(6/2解禁)は解禁日以来好調で、今日も平日にもかかわらず川にはたくさんの釣り人の姿が見えました。
先日の土曜日に解禁した上州漁協が不調なので、余計に神流川に来る人が多いのかも知れません。
いずれにしても、よい釣り場作りに熱心な上野村漁協や南甘漁協が多くの釣り客で賑わうのは当然でしょう。

神流川の川底を覗くとアユのハミ跡とカワニナの姿が見えました。

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この時期、心配なのは冷水病です。冷水病の拡散、まん延は他の川で釣ったり、買ったりしたアユの持ち込みが大きな原因ではないかと疑われています。そのような行為はしないようにしましょう。

上野村漁協

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2007年6月19日 (火)

ホタル乱舞

今夜は曇り空で気温が高く、ホタル観賞には絶好の条件。
ご近所に住む271828さんと隣村へホタル観賞に行ってきました。

谷津田に隣接する林にたくさんのゲンジボタルが高く舞飛ぶ姿は素晴らしいです。一緒に行った次女はクリスマスツリーみたい・・・と目を輝かせていました。

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この場所のような谷津は関東地方の丘陵地で多く見られる小規模な谷で、谷間は湿田になっています。隣接する隣地と合わせ多種多様な植物が生育し、昆虫や動物たちの生息に適した環境で、豊かな生態系が形成されています。しかし、農業の衰退とともに荒廃し原野化したところも多く見られます。保全が必要な身近な自然の一つです。

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今日訪れたこの場所では、地元のホタルの会の人たちが保護活動をされているようです。里山の代表的な風景である谷津に舞飛ぶホタルの姿がいつまでも見られることを願っています。

私も商売柄、ホタルやそのエサであるカワニナとは無関係ではありません。何かホタル保護のお役に立ちたいと思っています。

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2007年6月20日 (水)

利根川清流川のり(みなかみ町 【桑屋】)

カワノリを使ったノリ佃煮「利根川清流川のり」。水源県ぐんまのイメージにぴったりのこの商品はみなかみ町の「桑屋」の製品です。
高崎駅のお土産売り場では常に人気ナンバー1だそうです。

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以前にも紹介しましたが、カワノリは特殊な条件の渓流にみ生育する貴重な食用藻類です。
「利根川清流川のり」は、県内で採れたカワノリに海藻のアオサなどをブレンドした佃煮です。

炊きたてのごはんにノリの佃煮。ごはんの国に生まれてよかったと感じる一瞬ですね。
やや甘口に仕上げられた「利根川清流川のり」は子供にも好評でした。

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この佃煮に使用しているカワノリは桑屋の桑原社長自ら県内の渓流を走り回って手摘みしたもの。桑原社長がカワノリに取り憑かれて10年間。カワノリにかける情熱は日本一。平成16年度にはこの佃煮で「ぐんまの一社一技術」にも選定されています。

Pc040010 カワノリ

カワノリは未だ実用規模での養殖技術は確立されておらず、幻の食材ですが、現在、桑屋と水産試験場では共同で養殖技術の開発に取り組んでいます。

桑屋

ぐんまの一社一技術

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2007年6月21日 (木)

和豚もちぶたのハム工房ぐろーばる (渋川市北橘町)

マスコミにも度々取り上げられ、今では全国的に有名になった“和豚もちぶた”のグローバルピッグファームは、昭和58年に全国の家族経営養豚農家の出資により「日本一おいしい安全な豚肉をつくろう!」を合言葉に設立されました。

和豚もちぶたの生産農場は全国で83カ所。グローバルピッグファームは、育種・エサ・環境・生産・財務・経営など多岐にわたる分野で、ハード、ソフト両面においてメンバーの小規模家族経営農場を支えています。

渋川市北橘町にある『ハム工房ぐろーばる』は、グローバルピッグファーム直営のお店で、和豚もちぶたの精肉やハム、ソーセージなどの加工品を販売しています。
お店の隣には林の中に小さなアスレチックもあります。

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今回購入したのは、ベーコン、荒挽ウインナー、ジャーマンステーキ。もちろん“和豚もちぶた”100%の製品です。ベーコンの白い脂が美味しそうでたまりません(^^)

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ベーコンと荒挽ウインナーは田園プラザかわばの山賊焼き風に炒めてみました。

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ジャーマンステーキは和豚もちぶたのハンバーグです。解凍してフライパンで焼くだけです。

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美味しくて、ちょっと食べ過ぎましたが、大満足でございます。

ハム工房ぐろーばる
 ■場所 渋川市北橘町上箱田800
 ■営業 9:00~17:00(火・水・木)
       10:00~18:00(金・土・日・祝日)
       月曜定休(祝祭日の場合営業)

グローバルピッグファーム(もちぶたやハム工房ぐろーばるの紹介など)

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2007年6月22日 (金)

ハヤブサ現る!

ハヤブサと言っても中島飛行機の名機「一式戦闘機『隼』」ではありません。猛禽のハヤブサです。
先々週の土曜日、休日出勤をした同僚のTさん(40歳)が水産試験場に現れたハヤブサを写真におさめました。

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Tさんによれば、このハヤブサは幼鳥らしく数羽のカラスに攻撃を受けており、あまり飛翔能力も身に付いていないのか(或いは疲れていたのか)、至近距離に近づいても逃げなかったということです。
とはいうものの、さすがに猛禽。至近距離では少し恐かったとTさんは興奮気味に語っていました。

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ハヤブサは3月~4月に産卵し、1月ほどでふ化したヒナは35~40日後に巣立ちます。巣立った幼鳥は1月くらいの間は巣の近くで親からエサをもらうということですので、今回Tさんが撮影したハヤブサもこの時期だったのかも。

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ハヤブサの降下時の最高速度は時速200~300㎞と言われ、その優れた運動能力で主に鳥類を狩ります。上空から急降下し、猛スピードで飛びながら獲物を蹴落とし、それを空中でキャッチします。

前橋の中心部でもハヤブサの姿を見かけることがあります。私もビルの18階で獲物のハトを食べてるハヤブサを見つけたのですが、その時はカメラを持って窓に近づいたら逃げられてしまいました。

ところで、ハヤブサは夫婦の絆が強く、パートナーの一方が死なない限り、毎シーズン同じつがいで繁殖するのだそうです。
「良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い、妻(夫)を想い、妻(夫)のみに添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか? 」
ハヤブサは敬虔なクリスチャンのようです。

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2007年6月23日 (土)

白樺牧場のレンゲツツジ(赤城山・新坂平) & 自宅のラベンダー

今日の前橋は朝から真夏のような日差し。最高気温は32.8℃でアメダスデータでは全国第4位でした。
で、そんな暑さを避けて赤城に行ってきました。

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6月9日に紹介した新坂平にある白樺牧場のレンゲツツジは見頃のピークを少し過ぎていましたが、まだ遠目ではきれいです。

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中には接写OKの花も残っていますが、全体的にはアップにすると目尻のシワが・・・
見頃はあと数日でしょうか?(来週末はちょっと無理でしょうね)

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こういう場所に来ると食べたくなっちゃうソフトクリーム

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さて、我が家ではフレンチ系のラベンダーが終わり、イングリッシュ系のラベンダーが見頃を迎えようとしています。

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花の周りではミツバチたちが忙しそうに飛び回っています。

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毎年、この時期に刈り取って干しておくのですが、湿気が多い時期なので自然乾燥では、なかなかイイ色に仕上がりません。

約5万株のラベンダーが植えられている沼田市の「たんばらラベンダーパーク」は今月30日にオープンします。

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2007年6月24日 (日)

小野池あじさい公園(渋川市)

渋川市街地から伊香保温泉へ向かう途中、渋川市民会館の少し先に、渋川市のアジサイの名所「小野池あじさい公園」があります。
広さ約1.4ヘクタールの園内に植えられた20種、8千株の色とりどりのアジサイが、見頃を迎えています。

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平沢川沿いの遊歩道やこの公園の名前に由来になっている小野池に上る斜面がアジサイで彩られ、見事です。

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見頃は7月の中旬くらいまで。7月初めにまた来てみたいと思いました。

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7月15日(日)までの「あじさいまつり」の期間中は、ライトアップ(19時~21時)が行われており、照明に浮かび上がる幻想的な夜のアジサイの姿も楽しめます。

小野池あじさい公園(渋川市)

あじさいまつり(渋川市)

あじさいまつりの期間中は小野池あじさい公園周辺に臨時駐車場が用意されています。
  お問い合わせは
    ↓↓↓
  渋川市都市計画課緑化公園グループ
   0279-22-2073

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2007年6月25日 (月)

アオハダトンボ & ネジバナ

昼休みにトンボの写真を撮ろうと、アシの生えている小川を捜していると、葉に止まっている一頭のトンボを見つけました。

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最初はハグロトンボだなと思ったのですが、よく見ると翅に白い偽縁紋あり、体の色もハグロトンボとは違います。
調べてみたらアオハダトンボのメスでした。

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アオハダトンボはカワトンボ科で、平地や丘陵地の水生植物が繁茂する清流に生息します。環境の変化に敏感らしく、群馬県の野生動物レッドリストでは『絶滅危惧Ⅱ類』(県内で、絶滅に危機が増大している種)に指定されています。

アオハダトンボの産卵はメスが水中に潜って行われるということです。そんなシーンを見てみたいですね。その前に、オスも見つけよう。

こちらは、水産試験場内に生えていたネジバナ。湿気のある日当たりのよい草地などに生育します。名前の由来は見てのとおり、花が花茎の周りに螺旋状に並んで咲くからですね。

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ラン科の植物です。そう言われれば、小さいけれど蘭の花のようです。

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“雑草”の中では超美形な草ですね。

別名はモジズリ(綟摺)。百人一首のなかに河原左大臣の
『陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし 我ならなくに』     
という歌がありますが、この歌に出てくる“しのぶもぢずり(信夫綟摺)”は昔、信夫郡(しのぶぐん)と呼ばれていた現在の福島市周辺で作られていた山繭を紬いで織り、天然染料で後染めをする織物のことだそうです。

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2007年6月26日 (火)

十石みそソフト & 十石そば (上野村)

群馬県の西南端の山里『上野村』。村の面積の94%が森林で覆われ、関東一の清流神流川が流れる自然豊かな土地です。
ここの名物は、猪豚、十石味噌、神流川の鮎、等々・・・

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そんな上野村に珍しいソフトクリームがあると抜井さんに教えて頂いたので、先日、上野村に行った時に食べてみました。

上野村勝山の「道の駅うえの」に隣接する「JA琴平センター」で販売されている『十石味噌ソフト』。

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見た目は普通のソフトクリームですが、一口食べてみると、ほんのり味噌の味と香り。何というのか、みそ餡のような感じと表現すればよいでしょうか。今までに食べたことのないソフトクリームです。さっぱりとして美味しいです。
道の駅に立ち寄ったときには要チェックですよ。

さて、ここと道を挟んで向かい側にある山小屋風のお店は十石そばの「福寿庵本店」。

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地元産のそばを石臼で挽いたそば粉を使ったこだわりのお蕎麦屋さんです。
ここで食べたのは、揚げたての天ぷらがてんこ盛りの“天おろしそば”。

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手打ちのそばと肉厚の椎茸と舞茸の天ぷらが美味でした。
この季節、エビ天の代わりに神流川で獲れた若鮎の天ぷらが乗っていたら、100点満点で250点あげちゃいますが・・・
そんなメニューもいかがでしょうか?福寿庵さん。

上野村

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2007年6月27日 (水)

アユ追加放流(神流川 上野村漁協)

昨日に続いて上野村でのお話。

上野村から神流町、藤岡市を流れる関東一の清流『神流川』。神流川の上野村地区は「上野村漁協」、神流町地区は「南甘(なんかん)漁協」が漁場の資源管理を行っています。
今シーズンも、この2つの漁協のアユ釣りは好調です。

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今日は上野村漁協のアユの追加放流に同行し、放流直後のアユの行動について観察しました。
放流されたアユは6月18日と同じく、群馬県水産試験場で継代飼育してきたいわゆる“県産アユ”と海産系の掛け合わせのアユです。
ただし、前回とは養成した養殖業者が異なります。大きさも前回よりも大分大きいサイズです。

漁協の組合員の方が瀬脇にそっと放すと、アユたちはサッと底まで潜った後、上流を目指して一気に泳いでいきました。

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最後はトラックの水槽にホースを取り付け、直接、川に放流します。

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今日も上野村の神流川に放されたアユたちは、とっても元気でした。

今度は、竿持って釣りに来たいです・・・・。

上野村漁協

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2007年6月28日 (木)

ゲンジボタル終盤

6月初旬から始まったゲンジボタルの光りの舞いも前橋周辺では、そろそろ終盤を迎える頃です。
今日は蒸し暑い一日でした。汗を拭きながら、ホタル観賞にはよい日だな~と思っていると、271828さんから「夜遊びに行きましょう」という連絡が。もちろん異議なし、です。

初夏限定の夜遊びに向かったのは6月19日に見事な乱舞が見られた場所です。
ピーク時に比べるとホタルの数は1/3から1/4程度でしょうか。
でも、まだあと何日かは楽しめそうです。

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ゲンジボタルが終盤を迎える頃、ヘイケボタルが姿を現し始めます。そろそろ主役交代ですね。

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2007年6月29日 (金)

かわとんぼ3種

トンボはホタルとともに水辺の昆虫の代表選手ですね。
オニヤンマ、ギンヤンマ、シオカラトンボ、ダビドサナエ、ナツアカネ等々、だれでも子供の頃、水辺や草地でトンボを追いかけて遊んだ経験をお持ちでしょう。

梅雨の蒸し暑い時期に涼しさを感じさせてくれるのがカワトンボの仲間です。
前橋市の敷島公園の近くにある水産試験場の中にある水路で見つけたカワトンボの仲間を紹介します。

ハグロトンボ

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水生植物の多い流れのゆるやかな小川によく見られます。ヒラヒラと優雅に舞う姿は見ていて飽きません。名前の由来は“羽黒”だと思っていたのですが、羽の色が“お歯黒”に似ているので“お歯黒トンボ”というのが本当の由来らしい。ゴクラクトンボ、ホトケトンボ、カミサマトンボなどの地方名があるとうことですが、このトンボの飛ぶ姿からナルホドと納得できます。

P6291514 オス

P6281444 メス

アオハダトンボ(♂)

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先日、アオハダトンボのメスを見かけたので、オスを探していたのですが、すぐに見つかりました。(なんで今まで気づかなかったのでしょう?やはり目的を持って観察しないと何も見えないものなんですね)
オスはハグロトンボによく似ていますが、体の大きさが一回り小さく、翅の形状も少し違います。メスは白い偽縁紋ではっきり区別できます。

ミヤマカワトンボ(♂)

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清流や渓流でよく見かけます。名前も姿形も涼しげで初夏から真夏にピッタリのトンボですね。
カワトンボ科の中では大型のトンボです。
メタリックな輝きが美しい。

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2007年6月30日 (土)

アオハダトンボ

今日も昨日に引き続き、アオハダトンボ。

アオハダトンボ 学名Calopteryx japonicaは、水がきれいで水生植物の多い清流に生息するトンボ。本州、四国、九州に分布しますが、生息地は限られています。
群馬県レッドリストでは「絶滅危惧Ⅱ類」に指定されています。

こちらはオス。

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開き加減や光りの当たり方によって黒から藍色に変化する翅。
メタリックに輝く体。美しいです

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メスはオスに比べるとやや地味な色ですが、翅の白い偽縁紋のアクセントが可愛い。

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アオハダトンボの美しさにすっかり魅了されてしまいました。

こんなに美しいトンボが生息している前橋市敷島町。“ぐんまの代官山”とか“ぐんまのトレンドリーダー御用達のまち”とか言われるより『アオハダトンボに会えるまち』って言われる方がイイよな~

おまけ
ベニシジミ。

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アオハダトンボとは違い、どこにでも普通に見られる小さな可愛い蝶。

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