« イチョウとクレソンとソウギョとキンクロハジロ | トップページ | 緊急連絡 クマ出没 »

2007年4月20日 (金)

さくらの里 (妙義山・下仁田町)

赤城山、榛名山とともに“上毛三山”の一つ「妙義山」。赤城、榛名は、上毛かるたにも「裾野は広し赤城山」と詠まれるとおり、なだらかな広い裾野で、遠くからは優しい姿に見えます。それに対して、妙義山はごつごつとした巨大な岩峰が連なる迫力ある姿で、日本三大奇勝にも数えられています。

その妙義山の南麓に昭和58年に開園した「さくらの里」。広さは47ヘクタール。50種、1万5千本という広さも数も桁違いの桜の名所です。ここでは、荒々しい奇岩と桜の競演が楽しめます。

P4207475

さくらの里のソメイヨシノは4月18日に満開を迎えました。奇岩をバックにした桜の姿はここでしか見られない独特の雰囲気です。一見の価値有りです。

P4207442

P4207445

しかし、今年のソメイヨシノは例年よりも花のつきが悪いということです。

P4207468

伊豆吉野。オオシマザクラに似ています。

P4207454

関山(カンザン)はまだこんな感じ。八重桜が見頃を迎えるのはもう少し先になりそうです。

P4207459

さくらの里は桜の種類が多いので見頃が長いのも特徴です。
ゴールデンウィーク中の5月3日にはさくらの里で“下仁田さくら祭り”が開催されます。

さくらの里    (群馬県林業公社

さくらの里開花状況   (下仁田町)

【おまけ】
えっ? あんなところに人影が!

P4207494

|

「植物」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/47496/6157882

この記事へのトラックバック一覧です: さくらの里 (妙義山・下仁田町):

コメント

見事な桜ですね。
今年はお花見やらずに終わってしまいました。
もうじきゴールデンウィークです。
浜松は5月3、4、5日と浜松祭りが
行われます。

投稿 無糖 | 2007年4月20日 (金) 22時23分

>無糖さん

当方は桜を追いかけて北上中です(^^)
(と言っても群馬県内だけですけど)

浜松まつりと言えば、確か凧揚げで有名ですよね!
大きな凧が青空に舞う姿は素晴らしいでしょうね

投稿 こにタン | 2007年4月20日 (金) 22時35分

やっと取材に行けましたか!
今年は?・・花着きが悪かったのですね?

もう30年たって一番見ごろの時期なのに残念です。
桜の里の位置は杉林と雑木林、妙義アスレチックなどがあった場所を、私が隅々まで測量し、残す木に一本一本テープを巻き、図面をひいて数年をかけて1万5千本を植えた場所です。その後の管理を含め9年間も造成にたずさわっていたので人一倍思い入れがあります。なんとか素晴らしい花を着けて貰いたいですね。

あの岩は中の岳神社の後方に見えた岩でしょう?
「とどろき岩」と言って昔、あの岩の上で等々力大尉(大尉?だったかな)が逆立ちして有名になった岩ですよ。

投稿 ぐんまのさくら守 | 2007年4月21日 (土) 01時04分

>さくら守さん

そうなんです。今年はソメイヨシノの花が少ないようです。木によっては二分咲き?って感じのもありました。ちょっと寂しかったです。状態の良い時は素晴らしいでしょうね。霞の様なソメイヨシノと奇岩の取り合わせが。
今回は時間がなくて、とても全部はまわれませんでしたので、次回は時間をかけて園内を周遊したいと思います。

あの岩は、おっしゃるとおり中之岳神社の後ろの岩です。とどろき岩と言うんですか。さくら守さんも岩の上で逆立ちしたことあるのですか?(^^)

投稿 こにタン | 2007年4月21日 (土) 08時04分

だいぶ前、たまたまふらっと入ったホテルの展示会で中国のアーティストの絵に、こんな感じの絵がありました。なんというか優美でたおやかで、それでいて力強さもあって。
もやのかかったような桜に、ごつごつとした岩がとても迫力がありますね。いつも見る桜とはまた違った美しさですよね。15,000本... すごいなあ。機会があればぜひ観てみたい風景です。

投稿 katokyo | 2007年4月22日 (日) 00時05分

>katokyoさん

今年はソメイヨシノの花つきが少々悪かったのですが、それでも奇岩と桜の取り合わせは見ごたえがありました。
桜の時期でなくても妙義山を近くで見ると迫力満点ですので、是非行ってみて下さい(^^)

投稿 こにタン | 2007年4月22日 (日) 08時51分

コメントを書く