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2007年2月

2007年2月 1日 (木)

春はまだ?

ぽかぽか陽気だった昨日とはうって変わって、今朝の箱島養鱒センターのあたりは冷え込みました。
8時45分頃の気温は-1℃。オオイヌノフグリも寒そうでした。

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午後は前橋に出張だったのですが、敷島町では梅の花を見かけました。この梅は毎年早く花をつけます。

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さとたけの天気予想(前橋地区限定のお天気ブログ)

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2007年2月 2日 (金)

チャリティーバザー「ぐんまぽかぽかマーケット」

先日の日曜日、県庁昭和庁舎に行ったら、1階にある「NPO・ボランティアサロンぐんま」で高校生が「ぐんまぽかぽかマーケット」の打合せをしていました。「ぐんまぽかぽかマーケット」とは、“誰かのために何かしたい”という意志を持った県内の高校生有志が集まり、企画・運営・実施までのすべてを行うチャリティーバザーです。
(最近の若い衆もすてたもんじゃないです)

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このチャリティーバザーへの寄付を募集していますので、協力をお願いいたします。

詳しくは↓
高校生のチャリティーバザーへ物品を寄付してください(県庁HP)

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2007年2月 3日 (土)

お月様

今、空を眺めたら月の光がまぶしいくらいでした(2/2 23:55頃)

思わず撮っちゃいました

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寒いです

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豊武神社の節分祭(伊勢崎市大正寺町)

今日は節分。伊勢崎市大正寺町にある「豊武神社」で開催された節分祭に行ってきました。

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明治42年に周辺の7社を大正寺町の八幡宮に合祀し、その地区の名前、富塚、除ヶ、大正寺、下道寺の頭文字「と・よ・た・け」から「豊武神社」としたのがこの神社の名前の由来です。

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「豊武神社節分祭」は、この豊武神社に縁のある富塚、除ヶ、大正寺、下道寺の4町の満四十歳を迎えた男達(年男)が男の大厄である数え四十二歳の厄払いの儀式として運営しています。今回で96回を迎える伝統ある地域の行事です。
節分に有名人が豆まきをする大きな寺社はありますが、費用も含め運営をその地域の中堅が自主的に行う氏神様の節分祭というのは珍しいのではないでしょうか。

豊武神社の境内は詰めかけた地域の人達で埋め尽くされていました。

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打ち上げ花火を合図に豆まき開始。年男は背広に裃という出で立ちです。

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年男の皆さんは、昨年から1年をかけてこの祭の準備をしてきました。このような地域の伝統的な活動が生きている豊武地区って、とても素晴らしいと思います。

「第96回豊武神社節分祭」が行なわれました(My town いせさき)

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2007年2月 4日 (日)

空っ風

強風注意報が発令されていた今日の前橋は、天気予報どおり朝から強い風が吹き荒れていました。

強風で巻き上げられた砂塵で、景色がかすんで見えていました。

(赤城山麓から。↓県庁舎がぼやけて見える)

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(県庁展望ホールから。赤城のすそのが砂埃で白っぽくモヤがかかったように見える)↓

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「上州名物・空っ風」と言われますが、昔に較べると空っ風は大分弱くなっているようです。
1月4日付け朝日新群馬県版のコラム「群馬再発見」より↓
『前橋市の1月の平均風速をみると、1950年代は5メートルを上回る年が7回あった。60年代になるとゼロに。さらに、74年を最後に4メートルを超えることもなくなった。その後はおおむね3メートル台で推移し、92年と93年には2メートル台の記録も残る。12~3月の冬季4カ月でみても、平均風速は50年間で約2も落ちた。』

昔よりも空っ風は弱まったようですが、もう一つの上州名物「かかあ天下」は昔と変わらず健在です。(え、我が家だけですか? そうですか)

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2007年2月 5日 (月)

ベーカリーカフェ パーネデリシア(伊勢崎市除ヶ町)

2月3日に豊武神社で年男に声援をおくった後、一緒に来ていた友人とどこかでお茶でも飲もうという話になり、神社周辺を車でうろうろ。でも、適当な場所がなかなか見つかりません。その時、目に入ったのが「パーネデリシア」。
ここはパン屋さんなのですが、スイーツもあってカフェコーナーでコーヒーも飲めるお店です。ということでパーネデリシアに入店。

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町のパン屋さんというと結構こぢんまりして、人気店だとお客さんの隙間をぬってパンに手を伸ばすというところも多いのですが、ここは広いスペースにたくさんの商品が並んでいてお客さんが多くてもリラックスして買い物が出来ます(閉所恐怖症の人も安心)。

「おやつだから軽く・・・」などと言いながらも、私は「伊勢崎プリン」と「いちごのデニッシュ」、友人はチョココロネ。&アメリカンコーヒー。
土曜日の4時頃に甘いものを食べているオジサン二人組。客観的にはかなり怪しく見えたと思います(^^;)

『伊勢崎プリン』
「伊勢崎」という地名が入っていたので思わず手を伸ばしちゃったのですが、どこか懐かしい味のする美味しいプリンでした。お薦め。

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『いちごのデニッシュ』
この時期、いちごにも思わず手の出る私でございます。 「やよいひめ」が使ってあったりすると百点満点で200点くらい付けちゃうところですが、残念ながらいちごは「やよいひめ」ではないようです。

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チョコクリームフェチの友人は、たっぷりチョコの詰まったコロネに満足の様子でした。

パーネデリシア(imap)

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2007年2月 6日 (火)

暖冬

今日は暖かな日でした。(午後からは北風が強くなりましたが)
今日の前橋の最高気温は18.8℃!
本当にこの冬はどうしちゃったのでしょうね。

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気象庁によれば1月の平均気温は全国的に高く、特に北日本では平年より2℃以上高かった地点もいくつかあったそうです。関東甲信も平年値を1.5℃上回りました。
寒いより暖かい方がイイですけど、ここまで暖冬だとちょっと心配です。(榛名湖で風物詩の氷上ワカサギ釣りが中止になってしまいましたし)

春のような陽射しの中で、ぐんまの最高級ニジマス「ギンヒカリ」が元気よくお食事中。

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前橋市敷島町にある旧養魚場の池では水鳥たちがのんびり泳いでいました。
マガモ、コガモ、カワウ、ヨシガモ・・・・。鳥の名前ってよくわかりません。種類が分かればもっと楽しいでしょうね。覚えようかな・・・・。

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この鳥は何だろう? ↓

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きのこの森さん きのこ守さん、これ読んでたら、おせーて下さい。

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2007年2月 8日 (木)

季節の和菓子 (和菓子の季節?)

先日は、もう春だな~という陽気でしたが、箱島養鱒センター(東吾妻町)でもヨモギの新芽が見られるようになりました。

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春と言えば・・・・・ 
ヨモギと言えば・・・・・(^^)

前橋市昭和町の「栄光堂」へ。ここは私のお気に入りの和菓子屋さんです。
店頭には季節感あふれる和菓子や定番の和菓子が並んでいます。その中から、今回選んだのは「草餅」と「亥子餅」。

「草餅」
見た目の緑が美しく、一口食べればよもぎの香りが口に広がり、早春を感じさせるお菓子ですね。おいしい餅と粒あんの上品な甘さに、ついつい食べ過ぎちゃいそうになります。私、大好きなんです、草餅。

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「亥の子餅」
亥の子餅はで旧暦10月の亥の日に行われる「亥の子」の行事に由来する和菓子です。また、茶道でも11月(旧暦10月)亥の日に行う「炉開き」の茶席菓子として用いられます。(茶道で炉開きは「お正月」にあたり、おめでたいことだそうです)。
ということは、「亥の子餅」は初冬の和菓子ということになるのでしょうが、今年は亥年ですし・・・・
ウリ坊みたいな模様がかわいいですね。
表面にまぶしてあるのはパン粉ではありませんよ。最中の皮を砕いたもの。この風味でちょっと面白い味になっています。

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和菓子の「栄光堂」

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

【おまけ】
箱島養鱒センターでヒメオドリコソウも咲き始めました。
花言葉は「春の幸せ」

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2007年2月 9日 (金)

青い目の人形(東吾妻町立坂上小学校)

昭和2年1月、横浜港に入港したサイベリア丸には、青い目の人形(親善人形)の第一陣が乗船していました。アメリカからの長旅を無事に終え、人形たちは「人形を迎える歌」の大合唱で歓迎されました。

「人形を迎える歌」(高野辰之作詞)
一.海のあちらの友だちの まことの心のこもってる
  かわいいかわいい人形さん あなたをみんなで迎えます
二.波をはるばる渡り来て ここまでおいでの人形さん
  さびしいようには いたしません お国のつもりでいらっしゃい
三.顔も心もおんなしに やさしいあなたを誰がまあ
  ほんとのいもうと弟と思わぬものが ありましょう

合計約1万2千体の人形が来日し、全国の小学校や幼稚園などに贈られ、受け入れ先の学校でも盛大な歓迎会が行われました。
しかし、昭和16年12月、日米開戦により人形の立場は一変します。敵国の人形、敵国のスパイとして、ほとんどが処分されてしまいました。当時の状況からして、それは仕方なかったと思います。

東吾妻町立坂上小学校の『ローズ・メアリー』も米国からやって来た青い目の人形うちの1体です。当時、坂上尋常高等小学校では、メアリーちゃんを迎える歌ができるなど大歓迎を受けました。
戦時中、学務部から焼却命令が出ましたが、校長の指示で用務員室の押入れに密かに隠されていました。

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歴史の中で複雑な運命をたどったこの『ローズ・メアリー』は今、子供達に何を語りかけているのでしょうか・・・・・。

群馬県には当時142体の青い目の人形が贈られ、そのうち現存するのは19体だと言うことです。

青い目の人形通信(日本はきもの博物館、日本郷土玩具博物館HP)

東吾妻町立坂上小学校

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2007年2月10日 (土)

昔の名久田川の情景を描いた随筆を書かれた篠原うめさん(76)から頂いたもう一つの作品あります。題名は『』。農耕馬は農業の機械化によって昭和30年代で農村から姿を消してしまいましたが、この作品は馬が家族の一員として大切にされていた頃のお話です。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


   篠原うめ 著

 いつの頃だったか、里へ行った時のことで甥との会話の中で「叔母さん、若し此の家を物置か畜舎にするとしたらどう思う」と問われて、一瞬ええっと、とても淋しい思いが走った。子どもの頃から背伸びして拭いた大黒柱や高めの上り框、視界の物が皆懐かしく感じられた。
 其の後、生家は昔のままの外形で中を改造して今大家族の生活が続けられている。

 私が子ども頃、馬は農家の暮しの大きな担い手で、家族と同じ屋根の下に飼われていた。
 特に父は根っからの馬好きで、馬をいつも人間と同じ様に扱っていた。いや時にはそれを越える双方の通い合いがあったのかもしれない。そのためか家中して動物を愛する心は共通していた。

 春になるとあちこちに馬のお産があり、父は頼まれて素人獣医の様に出掛けていった。そして思わぬ時に、お祝いの赤飯が届いた。
 家でもずっと馬の仔とりは続けていた。お産の時、親馬の背はびっしょり濡れ、体から湯気が立ちのぼっていた。やがて生れた仔馬を親が優しく舐めつくすと、仔馬はそれに答えるように立ち上がる格好をするが、よろけてしゃがみ込む。そんな仕草を数回くり返すと、よろよろと四肢で立つことができた。それを見て手を叩いて喜んだ。

 やがて田の代掻きの季節が来ると、初めて仔馬は親と離れて小屋に残される。親馬を外へ引き出すと急いで大戸を締めて家の中を暗くするが、仔馬は小屋の中をさまよいながら悲鳴を上げる。田んぼが近いので、暫く親仔の啼き合いが続く。そのとき母は仔馬の連れになって、なだめながら洗濯をしていた。

 夏も過ぎて秋も深まる頃、成長した仔馬を売りに出す。馬市が原町の河川敷で開かれた。きれいに磨かれた仔馬を撫でながら、だいじにしてくれる人に飼ってもらえる様にと送り出した。
 日暮れになって、はるか遠くの方から仔馬を呼ぶ親馬の啼き声が聞こえてくる。ふり返りふり返りながら足取りの乱れる馬を連れて父と兄が帰って来ると、先ず仔馬はどんな人に買われたのかを聞いた。それには、大きく育てて農耕馬に使うとか、次の市場へ出す人とか、年々に一様ではなかった。或る年には一旦仔馬を家へ連れ帰って、二~三日してから高崎の大類村の買い主まで父と兄とで、送り届けに行ったこともあった。そんな時仔馬にとっては生まれて初めての長旅だが、まさか帰りのない旅などと知る由もなく、あどけなさで親に付いて行ったのだろう。父はよく馬は人間よりも利口と言っていたから、手綱を取られていく親馬の意中には悟られて居たのかも知れない。
 その頃農家の不定の収入の中で、仔馬を売った代金はかなり貴重な高額だったと思った。そして暫くは仔を呼ぶ親馬のいな啼きが続いた。

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 父は農業の合間に好きな馬を使って、炭や薪などを運ぶ駄賃付けをした。伊勢町の菓子屋から、高山村までの街道の商店へ、菓子や砂糖の缶を運んだりもして、仕事のおかげで菓子屋さんから色々なお菓子を戴いて来てくれたことが思い出される。

 正月十四日は、馬の年取りと言って、夕方馬屋の前に茣蓙を敷き、荷鞍を据えて其の前に、うどんやご馳走をお膳にのせて供えた。しばらくしてから、飼い葉桶にあけて、馬に食べさせた。そのあと一月十八日は、馬頭観音まつりで、父は馬に朝給餌をすませて、たてがみから全身爪の先まで、ピカピカに磨き上げて、乗鞍に跨り、速歩と言う軽い馳りで、尻高の観音様へ安全祈願のお参りに出かけた。

 春になると「満州娘」の唄の歌詞の様に結婚のシーズンで、花嫁さんの荷物運びも頼まれた。中間(ちゅうげん)役者などと言われた様な気がする。時には馬の両脇に箪笥を付けて、その上に江戸褄の花嫁さんを横向きに乗せて、ゆらりゆらりと迎えてきた。今振り返ると、いとものどかな絵になる風景が浮かんでくる。
 その時使った荷鞍は、特注らしく鞍の厚みの部分の前後には、金糸銀糸や赤黄をあしらった綺麗な模様がついていた。大切に保管して置いたあの鞍は今どこにあるのだろうか。そんな仕事の関係もあってか、父はずーと何時でも丈夫で容姿のよい馬ばかりを買って大事に飼っていた。それは私たち子どもが見ても本当に格好よかった。

 一生懸命働いてくれた馬にも組替の時がやてくると、母は早起きをして、馬の好物のうどんを食べさせたり、茹湯を飲ませ、みんなで人参などを食べさせた。そして送り出す時、鍋の蓋を裏返して其の上に一掴みの塩をのせ、馬に舐めさせた様な、うろ覚えがある。多分、それから先の馬の安全を願う習わしだったのかも知れない。
 居合わせた誰の目からも光るものがこぼれた。

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☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

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2007年2月11日 (日)

どーにか、こーにか一周年

このブログを始めたのは昨年の2月11日。トリノオリンピック開幕の日でした。どうにか1年間、続けることがでました。何をやっても三日坊主の私にしてはとても珍しいことです。

ブログを始めようと思ったきっかけは、‘フーテンの中’師匠(かってに“師匠”と呼ばせて頂いてますが)の「ぐんぐんぐんま」のギンヒカリの記事
“師匠”が当時の私の職場にみえなければ、あるいは「ぐんぐんぐんま」でギンヒカリが紹介されなければ、私はブログをやってなかったかも知れません(多分やってない)。人との出会いというのは面白いものです。(正直言ってブログを始めたことで、日々の生活が変わりましたから、大げさに言えば“師匠”との出会いで私の人生は変わったということになります)。

ブログを始めてからも色々な方々とブログを通して知り合うことができ、毎日、ホント勉強になります。皆様から、新しいことを教えて頂くことにより、知りたいことも増えていきます。群馬のこと、写真のこと、人生のこと、魚のこと、鳥や動物のこと、植物のこと、農業や林業のこと、気象や天文のこと、そして忘れてならないおいしい食べ物のこと♪、等々。

皆様から頂く刺激がブログを続けるエネルギーになっているのだと思います。

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昨日までに投稿した記事は377件(お知らせだけというのも含めてですが)。ほぼ毎日の更新でしたが、満足できる内容のものはあまりにも少ない・・・・(^^;)
文章も写真ももっと上手になるように頑張りますので、これからもよろしくお願いします<(_ _)>

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2007年2月12日 (月)

群馬會舘食堂のオムライス

群馬県庁の向かいにあり、昭和庁舎と同じく昭和初期のルネサンス様式の重厚な雰囲気で存在感のある「群馬会館」。その地下に「群馬會舘食堂」があります。

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昭和5年完成の群馬会館とともに歴史を刻んできた老舗の洋食屋さんです。平成16年にリニューアルしましたが、店内は歴史を感じさせ高級感漂う落ち着いた造りとなっています。

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注文したのはオムライス。私の中では洋食と言えば「オムライス」なのです。(2番目はエビフライかな~)。
ふっくらとした卵の上にかけるのは、ケチャップではなくて、トマトソース。

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オムライスは子供に人気の家庭料理ですが、やっぱり洋食屋さんで食べるオムライスは違いますね。(当たり前ですが・・・。)美味しいです。
ハヤシライスも美味しいらしい。

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群馬會舘食堂

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2007年2月13日 (火)

探鳥会 前橋市嶺公園

先日の日曜日に前橋市嶺町の「嶺公園」で日本野鳥会群馬県支部主催の探鳥会が開かれることをHPで知り、参加してみました。

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私は鳥のことなど何一つ知らないド素人。バードウォッチングは初体験です。
ベテランの方々が「アオゲラだ!」、「ホオジロ!」などと次々に鳥を発見していますが、私には見えません。双眼鏡を眼に当ててキョロキョロ (>_<)
でも、会員の方がセットしたフィールドスコープを覗かせていただいて、「おぉ~ホオジロ発見!」。感激です。

小鳥は餌の少ない冬場はエネルギーの多い脂肪分を好むとかで、木の枝に牛脂を塗りつけるとすぐにシジュウカラやヤマガラなどがやって来ました。

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シジュウカラの背中とヤマガラのお尻 (^^;) 小鳥を撮るのは難しいです・・・・

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カワウとマガモ。カワウは繁殖期を迎え、頭が白くなっています。

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今回、バードウォッチング初体験の私が見ることが出来たのはコゲラ、モズ、ウソ、ヤマガラ、エナガ、等々16種類でした。(今回の探鳥会では33種が記録された)。
ベテランの方々にとっては珍しくもない鳥ばかりなのでしょうが、私にとってはどれもこれも、ちゃんと見るのは初めての鳥ばかり。双眼鏡やフィールドコープを覗きながら「うわぁ~」、「へぇ~」と感嘆詞の連発でした。

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また、双眼鏡片手に散歩してみたいです♪

日本野鳥の会群馬県支部HP

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2007年2月14日 (水)

パティシエール荒木屋のチョコレートケーキ

今日はバレンタインデー。わけーしの頃は少しはワクワクした日ですが、今となっては娘の作る 泥団子みたいな かわいいチョコを1~2個もらえるだけの日となりました。
娘のチョコは撮影禁止、ブログにアップしたら絶交だ、くらいの勢いだったのでここには掲載不可。

で、三束雨さんに教えていただいた『パティシエール荒木屋』のチョコレートケーキ。
4層のココアスポンジをガナッシュでコーティングした、これぞチョコレートケーキ!という“生真面目”な感じのする逸品です。

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ケーキの表面の葡萄のレリーフが上品な大人らしさを演出しています。味の方もビターな「大人の味」。

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‘のんきな父さん’から‘ちょいワルおやじ’まで、世のおとーさん達が満足できるチョコレートケーキだと思います。(あっ、もちろんおかーさんも)

Patisserie荒木屋
 渋川市石原201-5
 地図
 10:30~19:00
 水曜定休

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サクラサク(敷島公園の河津桜)

前橋の敷島公園、国体道路沿いには数本の河津桜が植えられています。今日、そこを通りがかったので、桜の様子を見てみました。

今にも咲きそうな濃いピンク色のつぼみがたくさんありました。

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1本の木の高い梢には、もう咲いている花もありました。(曇天で花の色がきれいに写らなかったのが残念)。去年に比べるとずいぶん早いですね。

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受験生の皆さんにも早く“サクラサク”の吉報が届くことをお祈りしています。

河津桜
オオシマザクラとヒカンザクラの自然交配種であると推定されている。1955年に発見され、1974年にカワヅザクラ(河津桜)と命名された。

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2007年2月15日 (木)

ザゼンソウ (富士見村沼の窪)

赤城山麓、富士見村で今、ザゼンソウ(座禅草)が見頃を迎えています。hisaさんも紹介されていましたが、私も2月12日に行ってみました。
ここは、富士見村沼の窪の村有林内2ヘクタールに約千株のザゼンソウが自生しており、村の天然記念物になっています。

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11時頃に現地に着いたのですが、休日で穏やかな天候だったので、たくさんの人が訪れていました。

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ザゼンソウの形は湿原に生えるミズバショウに似ていますが、色も名前も渋いって言うか、地味です・・・。(^^;)
しかし、バカにしてはいけません。仏炎苞(ぶつえんほう)の中の肉穂花序(にくすいかじょ)が発熱し、その熱で周囲の氷や雪を溶かして花を開くという脅威の力を持っています。でも、今年は雪がないのでそんな画は撮れませんでした。
(この発熱時に悪臭を発するのでスカンク・キャベツという英語の別名もあるそうです)

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自生地内には安全確保とザゼンソウ保護のために木道が整備されていますが、良い角度で撮影しようと木道から降りる人がいて、そのたびに監視員の人から注意の声が飛んでいました。
ザゼンソウのために木道から降りないようにしましょうね。

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アクセス等詳細はこちら↓
ザゼンソウ情報(富士見村HP)

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2007年2月16日 (金)

全群馬近代こけしコンクール ~創作こけしの表情にうっとり~

県庁で2月19日(月)まで、『第47回 全群馬近代こけしコンクール』が開かれています。“近代こけし”の70%以上は群馬県で作られており、東北地方の伝統こけしを合わせても群馬県は全国一のこけし産地。
年に一度開催される「全群馬近代こけしコンクール」は県下から近代こけしの秀作が一堂に集まる、日本を代表するこけしコンクールです。

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東北地方の“伝統こけし”の極限まで簡略化された様式美に対して、“近代こけし(創作こけし)”は、作家の自由な発想で創り出される豊かな表情や独創的なデザインが魅力です。

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群馬県のこけしの歴史は明治43年、前橋市総社町に関口専司氏が工房を開いたのが始まりとされています。戦後、本格的なこけし生産が行われるようになり、昭和36年には、第一回県こけしコンクールが開催されました。この頃から、芸術性の高い“創作こけし”が作家の手により生み出されるようになり、現在の近代こけしのスタイルが出来てきたようです。その意味で「全群馬近代こけしコンクール」は、近代こけしの発展に大きな影響を与え、その進化に大きく貢献してきたと言えるでしょう。

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会場に並んだ263点のこけしたちの木のぬくもりと可愛らしい表情は見る人の心を癒してくれます。
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第47回 全群馬近代こけしコンクール
 ■会場 県庁1階・県民ホール(南側)
 ■会期 2月15日(木)~19日(月)
 ■時間 午前9時~午後6時

(会場には、白木地のこけしに絵付けができるコーナー、こけしや木の玩具の即売もあります。)

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ちょっと季節はずれですが

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2007年2月17日 (土)

パティシエール荒木屋のアップルパイ

渋川市の『パティシエール荒木屋』にチョコレートケーキを買いに行ったときのことです。
「チョコレートケーキ下さい」とやや興奮気味に言った後、落ち着いてショーケースを見渡すと、そこにはチョコレートケーキの他にも美味しそうなお菓子が並んでいました。
その中で、私の目を釘付けにしたのが大きな丸いホールの『アップルパイ』。目と目があってビビビっと来ちゃいました。カットしてあるものもあったので、すぐさま「あっ、あと、このアップルパイも2つ下さいっ!」。

つやつやと輝く生地に包まれた煮リンゴは柔らかめ。
余計な味はしません。シンプルで美味しく、後味のよいアップルパイです。
このアップルパイをほおばりながらオレゴン州に住む年老いたママを思い出してしまいました(って、誰?)。

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渋川の人々に愛されている老舗洋菓店らしい一品です。

Patisserie荒木屋
 渋川市石原201-5 
地図
 10:30~19:00
 水曜定休

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2007年2月18日 (日)

木馬瀬の福寿草自生地 (安中市松井田町)

フクジュソウ(福寿草)は、ギンポウゲ科の多年草。里山の早春を彩る代表的なスプリング・エフェメラルです。“福寿草”という名前はとてもおめでたい感じがしますね。旧暦の正月頃に咲き始めるので、人々に新春を告げる花として“元日草”や“朔日草”とも呼ばれます。

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安中市松井田町上増田の木馬瀬(ちませ)地区には、群馬県を代表するフクジュソウの自生地があります。例年2月初旬から3月上旬が見頃だということなので、昨日、行ってみました。

松井田市街地から県道33号渋川・松井田線を倉渕方面へ。上増田木馬瀬の増田川左岸にある小山が福寿草自生地です。昭和62年に松井田町(当時)の天然記念物に指定されています。

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木馬瀬には、この福寿草にまつわる伝説が残されています。
『幕末の偉人、小栗上野介(小栗忠順)が、勘定奉行を罷免され、領地の権田村(現、高崎市倉渕町権田)へ向かう途中、木馬瀬に幕府の軍用金を埋めた。この黄金が日の目を見ることなく地中に埋もれていることを悲しみ、地上に萌え出して黄金色の花を咲かせている。』
この伝説との関わりは分かりませんが、自生地の小山の頂上には小さな石の祠がありました。

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木馬瀬地区では自生地周辺を『福寿草の里』として整備しており、2月の最終日曜日には福寿草まつりが開催されます。

P2172959(八重のフクジュソウは移植された園芸種)

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福寿草開花情報(安中市松井田支所HP)

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2007年2月19日 (月)

宵の明星と月

今日、18時頃、西の空を見ると宵の明星と月が寄り添っていたので、記念撮影。

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小栗上野介 ~倉渕に眠る幕末の偉人~

安中市松井田町の木馬瀬(ちませ)の福寿草自生地にも伝わっている埋蔵金伝説。各地に残る幕府軍用金の埋蔵金伝説の主役、小栗上野介(小栗忠順)のお墓は高崎市倉渕町権田にあります。木馬瀬で福寿草を見たあと、訪ねてみることにしました。

木馬瀬から、倉渕方面へ県道を道なりに行くと、地蔵峠。峠を越えてさらに走ると、国道406号線につきあたります。その正面にあるお寺が、小栗上野介が眠る「東善寺」です。

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小栗上野介は、当時の大老井伊直弼に、まれにみる逸材と認められ、万延元年(1860)34歳の時に日米修好通商条約批准のため、米艦ポーハタン号で渡米、地球を一周して帰国。その後、幕府の要職を歴任し、数々の業績を残しました。

慶応3年(1867)の大政奉還、鳥羽伏見の戦いと続く幕末の動乱の中で、江戸城内では主戦派と恭順派の意見が割れていました。小栗上野介を無謀な主戦派というのはあたりません。彼には勝算のある作戦がありました。しかし、慶応4年1月に将軍慶喜の面前で開かれた大評定では、主戦論は受け入られず、小栗は勘定奉行を罷免されてしまいます。

一線を退いた小栗はわずか30名ほどの家臣を連れて、同年3月1日に知行地の一つであった上州権田村(高崎市倉渕町権田)へ土着します。その数日後、千人もの暴徒が権田村を襲いますが、小栗と家臣はこれを撃退。以後、教育や水田整備など村人のために熱心な活動をおこない、平穏に暮らしていました。

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ところが、権田村で暮らし始めてから、わずか2月後、小栗上野介は西軍に無実の罪を着せられ、捕らえられます。そして何の取り調べもないまま、烏川の水沼河原で斬殺されてしまいます。
この時、小栗は数え42歳。“日本の近代化の父”とも称される幕末の偉人は、烏川の露と消えていきました・・・・・

(小栗上野介忠順については、あまりにも話がたくさんありすぎて、ここには書ききれません。もう少し勉強してから、再度、紹介したいと思います。)

小栗忠順(Wikipedia)

小栗上野介(旧倉渕村教育委員会)

小栗上野介連続講座(群馬県HP)

東善寺HP

【おまけ】
木馬瀬から倉渕の「東善寺」へ向かう途中で道路を横断していたサルに遭遇。車を降りてカメラを向けても慌てる風もなく悠々と畑を通り、山の方へ歩いていきました。周囲に人家もある場所だったので、ちょっとびっくり。

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2007年2月20日 (火)

お菓子の家

先日、小学2年の次女が作った“お菓子の家”。

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1斤丸ごとの食パンを切り分け、生クリームといちごを挟み、さらに生クリームや湯煎したミルクチョコレートで外壁を塗り、森永の小枝、明治のマーブルチョコ、アポロチョコ、メーカー不詳のハート型チョコ等々で飾り付けた大きなお菓子の家です。

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3時のおやつに食べたんですが、結構、美味しかったですよ。お腹いっぱいになりました(昼食が軽めでよかった・・・・・)

念のため言っておきますが、私一人で食べたんじゃないですからねっ!

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2007年2月21日 (水)

三日月

今夜は三日月がきれいです。

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一昨日もそうだったのですが、今夜の月をよく見ると、光っていない部分もうっすらと月の輪郭が見えています。

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これは『地球照』と呼ばれ、地球が月を照らすことによって生じる現象なのだそうです。
満月がきれいな夜は、驚くほど明るいことがありますが、それと同様に、地球も月を照らしている訳ですね。
ヨーロッパではこの現象を「新しい月に抱かれた古い月」と言うそうです♪

知り合いの気象予報士さとたけさんに昨日教えてもらいました

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トビ 鳶 とんび

トビはとても身近な鳥。大型で空高く舞っている姿がよく見えるので、人里でカラスの次くらいに目立っている鳥ではないでしょうか。
タカ目-タカ科に分類されるれっきとしたワシ・タカ類ですが、身近に見られるのと、動物の死がいやゴミを漁ったりすることもある為か、ちょっとバカにされがちです。“トンビがタカをうむ”なんていう諺がありますね。

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でも、やはり大型のワシ・タカ類ですから、鋭いクチバシと爪を持っています。“とんびに油揚げ”なんて言葉がありますが、襲われたら怖いと思います。実際、神奈川県の江ノ島や京都の鴨川では、人のお菓子や弁当を狙ってきたトビに襲われて怪我をする“事件”も発生しているようです。
                                          
上昇気流を使って輪を描くように滑空するトビは、この気流を見つけるのがとても上手な鳥です。河原で火を焚いてもトビがやってくるそうです。トビには空気の流れが見えるのでしょうか?
私はよく周囲の空気が読めなくて失敗しちゃったりしますけど・・・・・

箱島養鱒センターの上空にもよく飛んでいます。昨日も2羽が追いつ追われつしながら飛んでいる姿を見ました。

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2月12日に畜産試験場付近を通りがかったときに撮った画です。牧草地で休んでいた数十羽の群れが一斉に飛び立つ姿はみごとでした。

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ところで、これは先日、図書館で借りてきた本です。
『賢治鳥類学』

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「宮沢賢治」の作品に登場する鳥たちを網羅し、その鳥の生態や作品の中での役割などを解説しています。自然観察者としての賢治の姿が生き生きと伝わってくる内容で、宮沢賢治の作品をこういう視点から楽しむことも出来るのだな~と‘目から鱗’でした。

賢治鳥類学
 ■出版社 新曜社
 ■著 者 赤田秀子
        杉浦嘉雄
         中谷俊雄

宮沢賢治学会イーハトーブセンター

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

昨日の箱島養鱒センターでは他にもこんな鳥が見られました

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ホトケノザが花盛りです

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☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

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2007年2月22日 (木)

千福食堂の焼きまんじゅう&焼きそば(前橋市荒子町)

前橋市荒子町の「千福食堂」。県道伊勢崎・大胡線沿いにあります。看板には“焼きまんじゅう”の文字があって、通りがかるたびに気になっていたお店です。
先日、次女と一緒に行ってみました。

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雰囲気は田舎の食堂です。気取ったところは一切無し。注文は自分でカウンターへ申し出なければなりませんし、お茶や水もセルフです。でも、お客さんは結構多い。地元の人たちに愛されている食堂のようです。期待できます。わくわく。

「焼きそば」と「焼きまんじゅう」3串注文。

まずは、「焼きまんじゅう」登場。
おおぉ~、つやつやとしたタレが食欲をそそります。まんじゅうは小振りですが、1串に5個です。

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大口あけてかぶりつきます。美味しい~。しっかりとしたまんじゅうに粘りの強いやや甘めのタレがマッチしています。

そして程なく焼きそばが来ました。

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麺は太め。ちゃんとお肉も入っています。正統ソース焼きそばという感じ。美味です。
あえて言わせてもらえれば、ちょっと油が多目でしょうか。(でも私は気になりませんけど)。

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焼きまんじゅうは値段も安い。一串120円!(あんこ入りは240円)。味も値段もうれしいかぎり。お薦めの一串でございます。 

千福食堂
 ■前橋市荒子町336-1 
地図
 ■火曜定休

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2007年2月23日 (金)

甲波宿禰神社(東吾妻町箱島)

東吾妻町箱島、箱島養鱒センターの近所にある『甲波宿禰(かわすくね)神社』は箱島地区の氏神様として地域の人たちから大切にされています。
「甲波(かわ)」は“川”、「宿禰(すくね)」は“直根”→“本流”を意味し、川を畏れ、信仰することから祀られていると考えられています。

私は川や魚に関係する仕事をしていて、しかも箱島地区に勤務していながら、この神社にはこれまでお参りしたことがありませんでした。これは大変なことです。ご挨拶に伺わなくてはなりません。

で、遅ればせながら、一昨日の昼休みに甲波宿禰神社に行ってきました。

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創建は延暦四年(785年)。早良親王の謀反に組したためこの地に流されたという小野金善が、現在の渋川市川島に鎮座している延喜式上野十二社の一つ甲波宿禰神社から勧請したと伝えられています。
祭神は、速秋津比古(ハヤアキツヒコ)命、速秋津比咩(ハヤアキツヒメ)命 です。

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境内には、ケヤキやコナラの大木が社殿を守るように何本も生え、なにやら神秘的なものを感じます。それらの大木の中でも、特に大きい樹齢700年と推定されるケヤキの巨木は東吾妻町の天然記念物に指定されており、御神木として信仰されています。

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この近くにある渋川市祖母島の竹内神社も元来は甲波宿禰神社とみられ、吾妻川右岸の渋川市金島、祖母島、東吾妻町箱島に3社が並んでいます。古来から大きな自然災害をもたらしてきた吾妻川に対して人々は大きな畏敬の念をいだいていたのでしょう。

また、箱島の甲波宿禰神社は、群馬県人口が200万人に達したのを記念して作られた小栗康平監督の映画『眠る男』のロケ地の一つで、能舞台のシーンが撮影されました。

ハヤアキツヒコ・ハヤアキツヒメ (Wikipedia)

映画『眠る男』についてはこちら
 ■群馬県HP
  ■小栗康平オフィシャルサイト

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2007年2月24日 (土)

金清堂のいちごミルク大福 (前橋市岩神町)

冬から春にかけて、人気の和菓子“いちご大福”。いちご大福の元祖は県庁前にある「金内屋」と信じて疑わない私ですが、ちょっと変わった人気のいちご大福があるというので、行ってみました。

前橋市岩神町にある創業大正5年の老舗和菓子店『金清堂』の“いちごミルク大福”です。

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ピンク色のお餅にホワイトチョコレートがかけられています。そして中にはミルク風味の白あんに包まれたいちご。

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和菓子とも洋菓子とも違う不思議な味。美味しいです。
でも実は私、練乳をかけたイチゴは苦手なもので、これも美味しいけど、「金内屋」のいちご大福のほうがもっと美味しいな~と思ったのですが、練乳がけのイチゴが好きな人はハマると思います。 (下の娘には大好評でした)

金清堂(きんせいどう)
 ■場所 前橋市岩神町3-18-8   
地図
 ■営業 9:00~18:00
 ■定休 水曜日

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2007年2月25日 (日)

サクラサク-2

受験生の皆さんの元へは“サクラサク”の知らせが届き始めているころでしょうか。
2月14日に紹介した前橋市敷島公園の河津桜を、また見に行ってきました。

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2月14日時点では、ほんの数輪が咲いていた程度でしたが、今日は咲いている花が大分多くなり、二分咲きくらいでした。もう少しで見頃を迎えそうです。

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さて、気になるのは本命ソメイヨシノの開花です。2月21日に民間気象会社「ウェザーニューズ」が今年第1回目のソメイヨシノの開花予想を発表しました。
それによれば、今年の記録的な暖冬でソメイヨシノの開花も全国的に早くなりそうです。最も早いのは長崎市の立山公園と熊本市の熊本城の3月18日で、前橋市の前橋公園は3月24日の予想です。
桜の開花は北上するのが普通ですが、宮崎や鹿児島などでは暖冬の影響で開花に必要な“休眠打破”が遅れ、開花が南下する地域もありそうだということです。記録的な暖冬で桜も戸惑っているのですね。
(桜は前年の夏に花芽が育ち、その後「休眠」に入ります。冬になって一定の寒さを受けて、花芽が目覚めます。これを「休眠打破」といいます。)

花より団子の私。
河津桜を見た後、真っ直ぐ帰らず、少々回り道をして昭和町の「栄光堂」へ。

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桜の花が可愛らしくあしらわれた「花薯蕷饅頭」。
お花見にぴったりのお菓子ですね。
山芋を使ったしっとりとした生地にくるまれた上品な味のこしあん。そして、桜の花の風味。とても美味しいお饅頭です。

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2007年2月26日 (月)

利根川のサケ ~旅立ち~

前橋では梅が満開、河津桜も咲き出してすっかり春という感じですが、春は別れと旅立ちの季節でもあります。
昨日、前橋市の利根川(前橋公園親水・水上ステージゾーン)で“~元気でね、利根川のサケ~稚魚放流式”が開催されました。

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1月30日の記事で紹介しましたが、昨年11月に初めての試みとして利根川に遡上してきたサケから採卵を行いました。その卵からふ化した約1万尾の稚魚はこれまで水産試験場で大切に飼育され、大きさ7㎝ほどに成長しました。
そして昨日、彼らが母なる川‘利根川’に帰されたのです。

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サケの稚魚は放流式に参加した子供達の応援歌と声援に送られて、親魚が死に物狂いで遡上してきた利根川を流れに沿って降りていきます。

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これからの稚魚たちの生活は厳しいものです。エサを獲り、外敵から身を守り、自力で生きていかなければなりません。
北洋を回遊しながら成長し、4年後に再び利根川に戻って来られるのは放流された1万尾の稚魚のうち、うまくいって数十尾くらいでしょう。でも彼らは確実に利根川を目指して帰ってきます。サケは悲しいほどの律儀者で、故郷を忘れることはありません。
彼らが戻ってくる時に、「利根川は4年前よりよくなったな~」と感じてもらえるようにしたいものです。

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飛行機雲

今日の日中は雲のほとんど見えない快晴でしたが、飛行機が雲を曳きながら飛んでいるのを何回も目撃しました。(いつもこんなに飛行機が飛んでいたの?と、驚くほどでした)

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“飛行機雲は天気が崩れる”というお天気ことわざもありますが、気象予報士さとたけさんの天気予想はどうでしょうか?

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2007年2月27日 (火)

梅とキジ

群馬県の平野部では白梅がすでに満開となっています。東吾妻町にある箱島養鱒センターの隣には小さな梅林があり、白加賀という品種が栽培されているのですが、今日やっと一輪咲いているのを見つけました。

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群馬県は和歌山県に次ぐ全国2位の梅の産地で、高崎市や安中市など県西部が生産の中心地です。
安中市の秋間梅林、高崎市の箕郷梅林、榛名梅林の県内3大梅林では3月上旬頃から見頃になりそうです。

秋間梅林(安中市HP)開花情報、イベント情報など

高崎の梅(高崎市HP)箕郷、榛名梅林開花情報など

ぐんま三大梅林と磯部温泉スタンプラリー

梅林でキジのメスを見つけました。オスのキジはよく目立ちますが、メスは地味なので、じっとしていると枯れ草などに紛れて、見失いそうです。
今の職場に転勤してきてからもうすぐ一年経ちますが、キジのメスはたまに見かけるのですが、まだオスの姿を見ていません。是非、お目にかかりたいものです。

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蒼い月

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ホワイトバランスを“電球”にして今夜の月を撮ってみました

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2007年2月28日 (水)

いなだ食堂のひえ飯(東吾妻町大戸)

東吾妻町大戸の県道58号(中之条・東吾妻線)沿いにある「いなだ食堂」。‘ひえ(稗)飯’や‘すいとん’が名物のお店です。
倉渕から東吾妻町に向かう途中、久しぶりに寄ってみました。(10年ぶりくらい)

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名物の「ひえ飯」を注文。
ひえ飯はどんぶりじゃなくて、‘めんぱ’(曲げわっぱ)に入って出てきます。これが、良い雰囲気ですね~。‘めんぱ’は六合村の伝統工芸品。材料はアカマツです。小判の形なので縁起物としても人気とか。

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‘めんぱ’の蓋を取るとアツアツの「ひえ飯」が登場。
稗を炊き込んだご飯は噛むほどに味わい深いです。

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おかずは、フキの煮物と山菜の和え物、漬け物といたってシンプルで、ひえ飯も味付けがしてあるという感じではないのですが、不思議と飯が進んじゃいます。
10年前と変わらぬ味でした。

いなだ食堂
吾妻郡東吾妻町大字大戸590-1

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