« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007年1月

2007年1月 1日 (月)

二年参り

あけまして
おめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

歩いて15分ほどのところにある地元の氏神様に二年参りに行ってきました。

P1010800

P1010787

P1010794

氏子総代の方々が甘酒や豚汁を振る舞って下さいました。美味しくて、今年の初お代わりをさせて頂きました。

P1010782

帰り道、県庁を見ると三が日恒例のウインドウイルミネーションで『元気』という文字。ホント、元気な年にしたいですね。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

おせちには酢だこ

Pc300760

元旦。
自宅のベランダからが真っ白な浅間山がきれいに見えていました。

P1010809

おせち料理には色々ありますが、私は一番好きなのは『酢だこ』です。酢だこなしに正月を迎えることはできません。

P1010817

タコとイカ。両方とも吸盤をもった足がたくさんあって、グニャグニャした生き物です。外見で両者を分ける決定的な違いは何でしょうか?

足の数?タコは8本、イカは10本。(正式には「足」ではなく「腕」と呼びますが)
ところが、足が8本しかないイカもいます。その名も『タコイカ』。ホントです。(タコイカは子供の時には10本足なんですが、成長すると8本足になります)。

正解は吸盤の形。タコとイカは吸盤の構造が違います。タコの吸盤は基本的にゴムの吸盤(キスゴム)と同じ構造で同じ吸い付き方なんですが、イカの吸盤は肉質の柄が付いたカップの構造でワイングラスのような形をしています。そして吸盤の内側には角質のリングがあります。このリングの内側にはギザギザが付いていて、これでギュっと吸い付きます。
タコは吸盤の機能を保つために、吸盤が脱皮します。

タコもイカも私の大好物です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 2日 (火)

産泰神社 (前橋市下大屋町)

家族での初詣は元日に前橋市下大屋町の「産泰神社」へ行くのが恒例となっています。
地元では「産泰さま」と呼ばれ親しまれている神社です。主祭神は木花佐久夜毘売命(このはなさくやひめのみこと)で安産と子育ての信仰を集めています。このため、初詣に訪れる人達も家族連れや若いご夫婦(特に奥さんご懐妊中)がほとんどです。
我が家も奥さんが長女を身ごもったときの安産祈願以来、ずっと産泰さまにお世話になっています。

P1010827

神社の創建は履中元年(400年?)とも言われていますが不明です。しかし、社殿の背後に岩神稲荷神社にあるような巨石が鎮座し、巨石信仰に起源があるとみられるため、信仰の歴史はかなり古いと推測されています。

P1010836

産泰神社の建物と敷地は県の重要文化財に指定されており、4月18日の例祭に奉納される太々神楽は市の重要無形文化財に指定されています。

産泰神社太々神楽 (前橋市HP)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月 3日 (水)

フィッシングプロショップ・アライ(高崎市上中居町)

高崎市上中居町にある「フィッシングプロショップ・アライ」。私が釣りを始めてからずっと、もう30年以上お世話になっている釣具のお店です。
昨日が今年の初売りだったので、オーナーの秋本さんに新年のご挨拶かたがた行ってきました。

Img_5057

Img_5054 _1_65

(この時期はワカサギコーナーが充実している)

オーナーの秋本國勝さんは元全日本フライキャスティング総合チャンピオン(フライ正確度、片手投げ距離、両手投げ距離)。もちろん、アユや渓流、トラウトルアーにも精通しています。また、群馬県の内水面漁場管理委員や県河川課の瀬と淵を取り戻す検討委員会の委員も務めているご意見番的存在でもあります。

Img_5048 秋本さん

いつも大した買い物はしないですが(^^;)、秋本さんと魚や川の話をしてきます。仕事の上でも参考になることが多いです。

Img_5047

最近、なかなか明るい話題が少ない川釣りですが、今年の川はどうなるでしょう。県内各地から大漁情報が聞こえてくるとよいのですが。
(とりあえず、今シーズンのワカサギは各地で好調のようです。暖冬で氷上釣りがどうなるか心配ですが・・・)

フィッシングプロショップ・アライ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月 4日 (木)

青柳大師(前橋市龍蔵寺町)

前橋市龍蔵寺町にある「龍蔵寺(青柳山談義堂院龍蔵寺)」は『青柳大師』の名前で知られるお寺です。比叡山延暦寺の中興の祖、「慈恵大師(良源)」(通称「元三大師」)をお祀りしています。
元三大師の命日に当たる1月3日は年に一度の「ご開帳」。大師像を安置している厨子を公開し、境内はたくさんの参拝者でにぎわいます。(三が日の人出は毎年県内ベスト5に入っています)。

昨日の昼頃に行ってみたのですが、参拝者の列が参道まで長~く延びており、行列に並ぶのが嫌いな私はひとまず参拝を断念。夕方出直しました。(ご開帳は16:00まで)。

P1030865

P1030878

龍蔵寺の創建は延暦2年(782年)日光開山の勝道上人によると伝えられています。当時は満願寺と呼ばれていましたが火災で焼けてしまいました。その後笠間道玄入道という人が厩橋城築城に際して鬼門除けとして建立され、寺名も龍蔵寺と改められました。

P1030872

天明3年(1783年)、浅間の大噴火による災害復旧工事の際、黒衣をまとった僧が現れ、一心に読経し村人を救いました。不思議に思った人々が元三大師の厨子を開くと東向きに置かれていたはずの大師像が西を向き全身に汗をかいていたということです。以来、この寺は厄除大師として人々の篤い信仰を集めるようになりました。

P1030890_1 元三大師はおみくじの創始者だそうです

地図

龍蔵寺町は大師町 (前橋市HP・一地区一自慢)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 5日 (金)

うめ

今朝は寒かったですね~。箱島養鱒センターの周りは霜で真っ白でした。

P1050899

でも、前橋市敷島町で見た梅は花芽が大分大きくなっていました。
立春もまだですが、春の準備は始まってるのですね。

P1050918

P1050934

まだ少し先になりますが、2月下旬頃からは秋間、榛名、箕郷など県内各地の梅林で花見を楽しむことができます。現代は「花」と言えば「さくら」ですが、平安時代以前には「花」と言えば「うめ」だったそうです。

ところで、あまり知られていないようなのですが、群馬県は紀州和歌山県に次ぐ梅の産地です。平成18年の収穫量は8,340トン(全国シェア7%)で、主な産地は高崎市や安中市です。栽培されている梅の品種は和歌山県が「南高」中心であるのに対し、群馬は「白加賀」が主力。「白加賀」だけで見れば、群馬がトップの生産量です。県内産の白加賀は『群馬の生うめ』として「青梅」のブランドイメージを確立し、梅酒、梅ジュース等の加工に優れた品種として、市場等から高い評価を得ています。
店頭に青梅が並ぶようになったら、是非、「群馬の生うめ」を使った梅酒や梅ジュースを作ってみてくださいませ。

Ume 群馬の生梅

ちょっと早いですが(^^;)
梅林情報 (群馬県観光協会)

そうそう、梅と言えば天神様。天神様と言えば菅原道真公、学問の神様。
もうすぐ受験シーズン
受験生の皆さん、がんばって下さい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 6日 (土)

アップルパイと栗頭先生 (政次郎のパン)

前橋の超有名店「政次郎のパン」。きめ細かなふっくらとした食パンや炭食パンがとっても美味しいパン屋さんですが、今日、昼食のパンを買いに行って、またイイもの見つけちゃいました。

アップルパイ
周りの生地はちょうどよいサクサク加減。そして中の煮リンゴが実に美味。使っているリンゴは紅玉でしょうか、酸味と甘さのバランスが絶妙。お薦めです。

P1060945

栗頭先生
「栗頭先生」といえば Dr.スランプ アラレちゃんに登場する大きな頭の先生(栗頭大五郎)ですが、その名を冠したパン。
プライスカードに書かれた名前を見て思わずトレーに乗っけちゃいました。
簡単に説明すればサクサク生地の栗あんパン。これもお薦め。

P1060955

P1060958

「政次郎のパン」にはこの他にも海老フライの入った「エビちゃん」なんて名前のパンもあります(笑)。(これは長女のお気に入りです)
新作パンに名前付ける時って結構頭を悩ませるんでしょうね(^^)

関連記事
政次郎のパン-3 箱島名水案内所
なんと、あのパンを箱島の名水案内所で発見!(東吾妻町箱島)
政次郎のパン-2 二日連続
政次郎のパン (前橋市六供町)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 7日 (日)

小泉稲荷神社(伊勢崎市)

今日は伊勢崎の奥さんの実家で新年会。そのついでにちょっと足を伸ばして「小泉稲荷神社」へ。
「小泉稲荷神社」は伊勢崎市小泉町にあり、毎年新年には多くの初詣客で賑わいます。今年も元日だけで7万人の参拝者が訪れました。

小泉稲荷に向かって走っていると田んぼの中に大鳥居が姿を現します。高さは22.17m。県内一の高さです。(ちなみに赤城神社の大鳥居は21.3m)。
迫力あります。

P1070976

社殿の前には京都の伏見稲荷のように大小の赤い鳥居がたくさんあります。3列、100mにわたって立ち並んでいる鳥居の数は約250基。

P1071028

P1071027

P1071029

赤い鳥居のトンネルを抜けると、狐が・・・
子狐もいます。

P1070998

「小泉稲荷神社」は毛野国(群馬・栃木)開拓の祖神とされる豊城入彦命が、東夷征討の折に山城国伏見稲荷の分霊を祀って創建したと伝えられているそうです。
お稲荷さまといえば商売繁盛の神様ですが、五穀豊穣の神としても広く崇敬されています。今日も、すでに正月七日でしたが、参拝に訪れる人が結構いました。
4月15日の大祭にも多くの人で賑わうそうです。

_2_19

P1071008

P1071011

小泉稲荷神社

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年1月 8日 (月)

伊勢崎神社 (伊勢崎市本町)

神社仏閣ネタが続きます
新年なので・・・・

昨日、奥さんの実家の新年会で飲んだり食べたり、七草だというのに胃を酷使した私は酔い覚ましと腹ごなしに寒風の中「伊勢崎神社」までお散歩。

_1_66

伊勢崎市本町にある「伊勢崎神社」。建保元年(1213年)に三浦介義澄(源平合戦~鎌倉時代の武将)の創建と伝えられています。元は「飯福神社」と称されていましたが、大正15年(1926年)に近郷の神社を合祀し現在の「伊勢崎神社」という社号に改められました。
緻密な彫刻が施された見事な本殿は嘉永元年(1848年)に造営されたものです。

お参りしようと本殿に近づくと目に入ったのは飛行機のプロペラ!?

P1071043

このプロペラは戦時中に中島飛行機(富士重工業の前身)の従業員が飛行機が無事帰還するようにとの祈りを込めて奉納したものだそうです。
中島飛行機といえば群馬県太田市に本拠を置き、終戦前の日本最大、世界有数の航空機メーカー。軍用機・民間機合わせて126機種、約3万機を生産。名戦闘機「隼」を生み出し、B-29を大きく上回る爆撃機「富嶽」を計画したことなどで有名です。また、零式艦上戦闘機(ゼロ戦)のライセンス生産も行っていました。(設計元の三菱よりも生産数は多く、全体の2/3は中島飛行機で作られたそうです)。

このプロペラ、木製だと思うのですが、どんな機種で使われていたプロペラなんでしょう?

伊勢崎神社HP

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月 9日 (火)

いせさき明治館 ~黒羽根医院旧館(旧今村医院)~

伊勢崎市曲輪町にある「いせさき明治館」。明治45年(1912年)に伊勢崎藩の藩医の家柄だった今村家の信四郎氏により今村医院として建築された県内最古の木造洋風医院建築です。
昭和59年までは黒羽根内科医院として実際に使われていました。

P1071047

この「いせさき明治館」(黒羽根内科医院旧館)は、当初からこの場所にあったわけではありません。町の拠点施設として保存・活用するために平成14年にこの場所に移転しました。その方法は解体・復元ではなく、建物をそのままの形で100mも引っ張る「曳き屋」。2日がかりの作業で、建物は伊勢崎市街地のメインストリート本町通り(県道前橋館林線)を横断!し、本町から曲輪町に移動しました。
このときは市を上げての盛大なイベントだったようです。

私はまだ建物の中に入ったことがないのですが、展示会やイベントの会場として使用されているようです。是非、機会を見つけて建物の中も見てみたいです。

建物の横には丸ポスト(正式名「郵便差出箱1号丸型」)が立っています。飾りではありません。ちゃんと手紙を投函できます。

P1071051

いせさき明治館
■建築名称 黒羽根内科医院旧館(旧今村医院)
           伊勢崎市指定重要文化財
■所在地    伊勢崎市曲輪町31-4
                (移転前 本町23-7)
■建築年代 明治45年
■建 て 主   今村 信四郎
■設計技師  阿部 石松
■棟   梁  藤丸 兼吉

いせさき明治館(伊勢崎市観光協会HP)

全部見せます“曳き家移転”(My townいせさき)

今日の黒羽根内科医院旧館(曳き屋の準備作業から移動の様子)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月10日 (水)

旧時報鐘楼 (伊勢崎市曲輪町) ~県内最古の鉄筋コンクリート建造物~

伊勢崎ネタで引っ張ります
伊勢崎まちなか洋風建築探訪の旅 第2弾。

伊勢崎市曲輪町、北小学校のそば(つーか「島田もんじやき店」のそば)にある「旧時報鐘楼」。伊勢崎市のシンボル的存在の建物です。
大正4年(1915年)、横浜の貿易商で伊勢崎市出身の小林佳助氏が建てたもので、鉄筋コンクリート造りの建造物としては群馬県最古。

P1071056

昭和20年8月14日の空襲で塔屋部分が焼失、戦後、塔屋部分は寄せ棟造りになり、火の見櫓として使われていましたが、市制施行50周年記念として平成2年に創建当時のドーム状の屋根に復元されました。

P1071060

高さは14.56m。ゆるやかな曲線を描く美しいシルエットのレンガ張りの外壁が大正ロマンの香りを漂わせています。
昔は朝夕に時を告げる鐘が鳴っていたということですが、今では鐘はありません。当時はどんな音色だったのでしょうね。

P1071064

場所 伊勢崎市曲輪町28-23

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月11日 (木)

豊秋そば みゆきだそば工房(渋川市行幸田)

昨年秋に素晴らしい景色を楽しませてくれた渋川市行幸田のそば畑。その畑で収穫されたそばを味わえるのが「みゆきだそば工房」です。渋川市行幸田地区のそばは「豊秋そば」と呼ばれています。豊秋というのは昭和29年の渋川市誕生以前、この辺りが豊秋村だったことに由来します。「豊秋」ってイイ地名ですよね。豊かな実りの秋を連想させます。

「みゆきだそば工房」はJAの「みゆきだ直売所」の敷地内にあり、地元の女性グループ「二・八の会」によって運営されています。(簡単に言えば地元の母ちゃんの味が楽しめるってことです)。

Img_5059 もちろん手打ち

Img_5072

ここに寄った日は結構寒かったので、温かい天ぷらそばを食べたいとも思ったのですが、そばの味を楽しむにはやっぱ「もり」だろ、と通のフリして「おおもりそば」(600円)を注文。それから天ぷら(80円)も。

Img_5068

そば粉8割、小麦粉2割の二・八そば。そば粉はもちろん、小麦粉も地元産100%です。そばを運んでくれたお母さんに「このそばは行幸田でとれたものですか?」と聞いたら「そう、小麦粉だって地元だよ」って、少し得意そうに答えてくれました。地元の食材に誇りをもっていらっしゃるのでしょうね、ステキです。

Img_5071

コシのあるやや硬めのそばは私好み。おいしい豊秋そばを楽しめました。

みゆきだそば工房では生そばの販売やそば打ち体験もやっています。(詳しくはそば工房にお問い合わせ下さい)

みゆきだそば工房
■住所 渋川市行幸田51-1
■営業 9:00~15:00
■定休 木曜日
■電話 0279-25-3981

みゆきだそば工房(JA北群渋川直売所マップ)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月12日 (金)

くるみそば (信濃路うさぎや)

ぐんまのお店ではありませんが・・・・
先日、知り合いから信濃路うさぎやの「くるみそば」を頂きました。くるみそばと言っても、胡桃が練り込んである蕎麦とか胡桃風味のつゆで食べる蕎麦ではありません。
お菓子です。

P1101083

白餡をそば粉入りの皮で包み、クルミのつぶつぶをたっぷりトッピング。さらにその上に粉砂糖がまぶしてあります。見た目は和風ですが、味はちょっと月餅に似ています。上品な味とクルミの食感がイイ感じ。

P1101091

このお菓子とお店は信州では結構有名らしいです。今度、上田に行ったときにはちょっと寄ってみたいです。

信濃路うさぎや(じゃらんnet)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月13日 (土)

餅つき

今日は地元で三世代交流事業による地域活性化に取り組んでいる「メダカくらぶ」主催の餅つきがあったので参加。

まずは蒸かした餅米を杵でこねます。
杵に体重をかけ、グリグリともち米をこねながら、米粒が崩れ、全体が固まりとなるようにします。餅つきとは言いますが、この作業が餅つきでは重要。こね5割、つき5割という感じですね。

P1131126

実は私、これが生まれてから2度目、5年ぶりの餅つきです。今回は、一臼ついただけですが、結構しんどい・・・・。70歳くらいの大ベテランの方々にとてもかないません。餅つきは力ではなくてコツなんですね。

P1131135

P1131142

つきあがったお餅は、大福やきな粉餅、からみ餅で食べました。子供達が大喜び。
つきたてのお餅は美味しいよね~♪

P1131121

P1131124

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月14日 (日)

どんど焼き

今日は町内の「どんど焼き」でした。

どんど焼きは小正月の代表的な行事です。
田んぼの中に竹を組み、篠竹や藁で作ったやぐらの中にお札や達磨を入れて焼きます。
門松や注連飾りによって出迎えた歳神様を、それらを焼くことによって炎と共に見送る意味があるとされています。

P1141200

私も参加して昨日ついたお餅も篠竹に刺して準備OK

_1_67

念のため消防車もスタンバイ

P1141209

点火!

P1141212

P1141216

P1141219

P1141223

火が落ち着いたら、餅を焼いて食べます。
どんど焼きの火で焼いた餅を食べると病気にならないと言われています。今年の無病息災を願いながら餅を焼き、甘酒といっしょに頂きました。

P1141230

P1141232

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月15日 (月)

鳥追い祭 (中之条町)

昨日、1月14日に中之条町で「鳥追い祭」がありました。中之条町の「鳥追い祭」は、田畑を荒らす害鳥や害虫を追い払い、その年の豊作を祈願するお祭りで、400年以上の伝統があります。

P1141289

P1141342 達磨の露店も

P1141247

県重要有形民俗文化財指定の大きな鳥追い太鼓10基が町内を練り歩きます。棍棒のようなバチで思い切り叩かれる太鼓から響く大きな音には圧倒されます。害鳥を追うわけですから、これくらい大音響を響かせないとだめなんでしょうね。
この太鼓、見物人にも叩かせてくれます。私も家内安全を祈願しつつ叩かせて頂きました。

P1141258

P1141260

町内のポイントでは10基の太鼓が鳥追いの唄に合わせて一斉太鼓。
『追いもうせ、追いもうせ、唐土の鳥を、追いもうせ、さらばよって、追いもうせ』。
実に見事です。

P1141307

_1_68

P1141249

一斉太鼓に続いては厄除けのミカン投げ。この祭は太鼓とミカン投げが二本柱です。
「ミス鳥追い」が集まった人達に向かってミカンを投げます。このミカンのなかにはシールの張られた当たりがあります。(温泉ペア宿泊券もあり)。皆さん真剣。
残念ながら最後列の私のところまではミカンは飛んできませんでした。(もっと肩のよい人が投げて欲しい・・・)。

P1141322_1 

中之条町の鳥追い祭り(中之条町HP)

中之条どっと混む!(中之条町観光協会HP)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月16日 (火)

一松屋菓子店の鳥追い太鼓(中之条町)

昨日紹介した中之条町の鳥追い祭にちなんだお菓子があります。
創業100年以上、4代続く老舗の和菓子屋さん「一松屋菓子店」のその名も『鳥追い太鼓』。

鳥追い祭を見物しての帰り道、そう言えば鳥追い祭にぴったりのお菓子があったな~と思い、「一松屋菓子店」に寄ってみました。

P1141348

P1141391

『鳥追い太鼓』は鳥追い祭で使われる太鼓をかたどった最中です。

P1141402

中の餡には小豆のつぶし餡と白餡にすり胡麻が入ったごま餡の2種類があります。最中は餡が命。ねっとりとした小豆餡も美味しいし、ごま餡も他ではあまり無い味で美味しい。お薦めです。

P1141411

P1141416

一松屋菓子店
 住所 中之条町伊勢町865-2
 営業 9:00~19:00
 定休 月曜日(祝日の場合営業)

一松屋菓子店(ぐんまの名物商人HP)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大群馬展 (前橋スズラン)

1月17日(水)から1月23日(火)まで、前橋スズランで『大群馬展』が開催されます。
『大群馬展』はぐんまの名産品を一堂に集め展示販売する催しです。
今回は群馬自慢の味や技のお店70店が出展しています。群馬特産のおいしいイチゴ『やよいひめ』も限定販売されます。

Suzuran

大群馬展
会場 前橋スズラン本館8階 大催場
会期 1月17日(水)~1月23日(火)
   10:00~19:00(最終日は15:00まで)
 

会期中の1月21日(日)には、以下のイベントも開催されます。
■前橋中央駐車場において「ザスパ草津ファン感謝祭」
■中央通り商店街では「屋台村」
■厩橋CHINDON倶楽部が会場周辺や店内を盛り上げます。(10時~、12時~、15時~)

大群馬展 (県庁HP)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月17日 (水)

モアザン (吾妻郡中之条町)

渋川から中之条方面へ国道353号を走り、中之条バイパスに入ると道路右側に大きな卵の看板(オブジェ?)があります。そこが『モアザン』。
『モアザン』は2005年秋にオープンしたお店で、鶏卵生産農場ハルランの直営店です。

_1_69

P1141361

店内にはハルランのブランド卵や地域の農産物や加工品を販売している直売コーナー、レストラン「オムオムカフェ」などがあります。もちろん、ハルランの卵を使ったスイーツも。
で、今回はスイーツ目当てで、寄ってみました。

P1141349 直売所

P1141353

定番の「カスタードシュー」。
サクっとしたシュー皮の中にやさしい甘さのカスタードクリームがたっぷり。しつこくないので3個くらい食べられちゃいそうです。

P1141364

P1141366

卵形の容器がかわいい「みのりプリン」
フルフルと柔らかく、舌の上で溶けちゃいそうな滑らかなプリンです。甘さ控えめ。

P1141370

P1141383

オムレツやオムライスなどの卵料理が楽しめる「オムオムカフェ」は次の機会のお楽しみ♪

ぐんまには養鶏会社直営のお店が他にもあって、ブランド卵や工夫を凝らしたスイーツなどの加工品を販売しています。お店をハシゴして食べ較べるのも面白いと思います。

モアザン
■場 所  吾妻郡中之条町伊勢町148-1
■営 業 (直売所)   10:00~20:00
        (レストラン)11:30~20:00
■定 休  水曜日 

モアザンHP

モアザン(中之条町観光協会・畑の駅HP)

これまでに紹介した養鶏会社直営店はこちら
 卵市場・卵太郎 
 たまご工房・うっふボーノ 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年1月18日 (木)

シーフッドケイの『味楽シューマイ』

前橋スズランで開催中の『大群馬展』で見つけた美味しいものシリーズ第1弾

CFK(シーフッドケイ)の「味楽シューマイ」。
発売元のCFKは富岡市にある食料品の小売(宅配)卸売をやっている業者さんで、地元の食材にこだわった商品開発に熱心です。
今回、『大群馬展』で販売している「味楽シューマイ」も地元特産の椎茸を使った加工品を作りたいというのが商品開発のきっかけだったそうです。

パッケージにも地元のこだわり。上毛かるたに「日本で最初の富岡製糸」と詠われ、世界遺産登録を目指している「富岡製糸場」がデザインされています。

Img_5104

上州麦豚100%使用の「味楽シューマイ」は柔らかでジューシー。豚肉の美味しさと椎茸の旨味が絶品。

Img_5115

Img_5131

味楽シューマイにはこの他にも群馬の特産である桑の葉パウダーを入れたものもあります。(健康に良さそう)。

シーフッドケイHP

群馬の味を箱いっぱいに届ける味楽便(群馬県内おすすめサービスHP)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月19日 (金)

ふくまんじゅう  ~前橋のあの名物まんじゅう復活を目指す~

前橋スズランで1月23日(火)まで開催中の『大群馬展』で見つけた美味しいものシリーズ第2弾

正幸(まさこう)食品の『ふくまんじゅう』です。

Img_5116

前橋名物だったあのまんじゅうに雰囲気が似ていると思いませんか? そう、平成8年に前橋市民に惜しまれながら閉店してしまった『片原まんじゅう』・・・・。

正幸食品社長の福島正幸氏は、昭和40~50年代にS級競輪選手として全国に名を轟かせていた方で、引退後餃子の店(『わがまま餃子』)を始めました。子供の頃から「片原饅頭」に魅せられていた福島さんは、片原饅頭閉店を惜しみ、自ら片原饅頭の復活に尽力しています。
試作を繰り返し、片原饅頭に限りなく近いものとして出来上がったのが、この『ふくまんじゅう』です。量産はできないらしく、大群馬展では一日20箱(1箱10個入り)の限定販売です。前橋市西片貝町のあるお店でもすぐに売り切れる人気商品らしいです。

Img_5086

私は前橋育ちではないもので、片原まんじゅうの記憶があまりないのですが、本糀を使った酒まんじゅう本来の豊かな香りはどこか懐かしさを感じます。とても美味しいまんじゅうです。

Img_5122

福島さんは『片原まんじゅう』完全復活を目指し、今でもまんじゅう研究を続けていらっしゃるそうです。前橋の名物まんじゅうだった片原まんじゅうの完全復活の日はそう遠くないかも知れません。(片原まんじゅう復活とともに前橋中心市街地にもかつての賑わいが戻ってくることを願わずにはいられません)

正幸食品
■場所 前橋市西片貝町4-16-10 
地図
■営業 10:00~15:00
■定休 月・金曜

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2007年1月20日 (土)

井上食堂の鳥まいたけ弁当

前橋スズランで1月23日(火)まで開催中の『大群馬展』で見つけた美味しいものシリーズ第3弾

井上食堂の「鳥まいたけ弁当」です。

Img_5089

肉厚でシャッキとした歯ごたえの舞茸。
柔らかで、芳ばしく、しっかりとした味の地鶏の照り焼き。
味付けされたご飯も美味しいし、ボリュームもなかなかなもの。
絶品です♪ 超お薦め!

Img_5093

井上食堂は沼田市利根町平川の国道120号線沿いにある食堂。コンビニ出店などの影響でお客の数が減少してきたことに頭を痛めた社長が観光客向けにと考案したのが地元の舞茸をたっぷり使った「まいたけ弁当」。発売までには色々と苦労があったようですが、「まいたけ弁当」は売り出されると尾瀬観光のお客さんの大人気商品となりました。
「まいたけ弁当」では脇役に甘んじていた地鶏の照り焼きを増量し、舞茸と照り焼きのツートップにしたのが、今回紹介した「鳥まいたけ弁当」です。

Img_5101

観光シーズンには売り切れることがあるので予約をしておいた方がよいようです。

尾瀬のお弁当「井上食堂」HP

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2007年1月21日 (日)

線光花火『ひかりなでしこ』 (やまと花火)

前橋スズランで1月23日(火)まで開催中の『大群馬展』で見つけたぐんまの素晴らしい技。

やまと花火の線光花火『ひかりなでしこ』です。

_1_70

夏になるとスーパーのおもちゃコーナーで売っている花火セットにも線香花火は入っていますが、全て中国製ですね。
この『ひかりなでしこ』は純国産、超高級線香花火です。(7本入り1,050円、12本桐箱入り2,650円、35本桐箱入り5,250円)。火花が大きく、とっても綺麗と評判の花火です。製造販売は吉岡町の「やまと花火」。
せんこう花火は普通に書くと「線香花火」ですが『ひかりなでしこ』の包装やリーフレットには「線光花火」と書いてあります。たしかに花火なのですから、線香よりも線光のほうがしっくり来ます。

大群馬展では、やまと花火の社長で花火師の斉藤さんが『ひかりなでしこ』作製を実演していました。
熟練の職人によって漉かれた薄い和紙の短冊に火薬を入れて、こよりにしていきます。簡単そうに見えますが、実は非常に難しい技らしいです。そのため、生産量が限られてしまい、以前は数ヶ月から1年待ちなんて言う噂も聞いたことがあります。

Img_5079

Img_5081

昨年の夏に欲しいな~と思っていたのですが、今回の大群馬展で入手できました。もちろん桐箱入りのじゃなくて、7本入り1,050円の。(あっ、今回は消費税分50円引き、さらに実演で作ったのを1本サービスして頂きました。すっごく得意した気分♪)

Img_5170

まだ、点火していません。タンスの奥にしまってあります。さて、いつやるかですが、今は寒いからね~。春ですかね。

(有)やまと花火(群馬県おすすめサービスHP)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月23日 (火)

『富岡製糸場と絹産業遺産群』世界遺産登録の国内候補地に決定!

群馬県と関係機関が共同提案した「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界遺産暫定リスト(一覧表)に追加記載されることになりました。
今回、追加記載されるのは「富岡製糸場と絹産業遺産群」の他、「富士山」(山梨、静岡県)、「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」(奈良県)、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」(長崎県)の計4件です。

富岡製糸場のある富岡市では今夜、お祝いの提灯行列がありました。

_1_71 日本で最初の富岡製糸

「富岡製糸場と絹産業遺産群」世界遺産暫定リストの追加物件に選定!(県庁HP)

富岡市HP

| | コメント (0) | トラックバック (0)

私の名久田川  ~川が残してくれた遠い日の思い出~

中之条町を流れる名久田川のほとりで育った篠原うめさん(76歳)から、名久田川の昔の情景を書いた作品「私の名久田川 ~川が残してくれた遠い日の思い出~」を頂戴しました。
篠原さんの少女時代の名久田川の生き生きとした様子が描かれ、川で遊ぶ子供達の笑い声が聞こえてきそうな文章です。とても感銘を受けましたので、ここにその全文を転載させていただきます。ぐんまの川が昔の輝きを取り戻すことを願って。
(画像は私が勝手に加えたものです)

***************************

私の名久田川
  ~川が残してくれた遠い日の思い出~

    篠原うめ 著

 冬のあいだ涸れ細っていた川面が、だんだん広がりを見せ、さざ波にまぶしい陽ざしが踊る春のお彼岸のころ「かじか」が石に淡黄色の卵を生みつけます。
 卵は瀬の浅い流れの中で、小石などが台になって両手の指が入るほどの隙間のある石を裏返すと、広い部分が三糎、狭い部分が二糎ほどの範囲に、かたまって産卵されています。生みつけられた石の面が、どれもこれも平なことに、子ども心に感心したものでした。馴れて来ると上から見ただけで、卵の付いている石を見分けることも出来ました。その石の下には必ず頭や、ひれが一段と大きい雄のかじかが、卵を守って番をしていました。

Img_1815

P5300006

 季節が移って小麦の花の咲く頃は、私達が「クキ」と呼んでいたウグイの産卵期になります。いつも川遊びの先輩達が、「今夜は、クキをうんと取るんだから、早く夕飯を食べて合流地点へ集れ」と言って、男の子達は早速準備にとりかかったものでした。そこのクキの寄せ場はかなり流れの強い場所で、中ぐらいの石を上手に使って産卵のために遡上して来るクキが簡単には逃げ出せないように、川上に向かって一米余りの細長い馬蹄形状の「せき」を作り、水面から二十糎ほどの高さにします。中には砂や小砂利を敷いて産卵の場所に仕立てます。
 産卵期を迎えたクキの横腹には、濃いオレンジ色の線が帯状に出てきます。早目に夕食をすませた友達が、だんだん呼び合って川に近い家の前を通るころは、もう丁度いい夕闇になり、川へ降りる細道にかかると、先達から、「足元に気をつけろ」と、声がかかります。男女十余人が無事川を渡り、そこから二十米程上流に仕掛けた寄せ場へ静かに向かいます。リーダーが、遡上して来て寄せ場へ入ったクキを逃がさないために、入り口をふさぐ南京袋を持って走り出します。その後ろに続いてみんな跳び出し、男子は声も立てず一斉に寄せ場をかこんで、クキを手捕にして岸へ放ります。私たちは暗い河原の石の間を跳るクキを見つけて袋へ入れます。たちまち寄せ場の中のクキが全部揚げられ、子どもだけで仕立てた、クキ漁がこうして終わります。今でも川上へ向かって寄せ場の中を犇めく、クキの哀れさと自然の中の遊びの醍醐味が、交差して浮かんできます。

Ugui1

 また、こんなこともありました。岸辺の水の溜り場に、クキの子の群が泳ぐようになり、友達と二人で向き合って川に入り、手拭いの端を持ってそれを掬い、今度は何匹とれたかな、と数えては川へもどして時のたつのも忘れて遊んでいると、何かが足裏をくすぐります。足を上げてみると二糎程に育った、かじかの子が素早く移動します。時には「カマヅカ」と言って「ウグイ」に良く似た、動きのスローな魚が、砂を潜って来て足を驚かせます。この魚は誰でも捕まえることが出来ました。

Hajikak

 また水の流れがゆるくなって、時には渦が巻くような深みが格好の水浴び場で、そこにさしかかる流れの巨石の下には、「ギギ魚」がじっとしていて、男の子は水浴びの間に二十五糎もあるものを、手づかみにしたりしました。
 泳ぎ始めは、誰でも麦藁を浮きに使って練習し、見様見真似で、直ぐみんな泳げるようになりました。
 陽がかたむいて対岸のアカシヤの影が伸びてくるころ、川遊びに飽きてみんな一斉に引き上げます。男の子は捕った魚を篠に通してその数を自慢しながら、わいわい帰る。その声を聞いて、畑仕事をしていたどこの親達も安心していたのでしょう。
 私が幼かった頃の名久田川の源流には、山女、支流に天然鱒、えびなど、両手で数えるほどの種類の魚が棲んで居ました。
 いま遠い日の思い出を、昨日のことのように手繰り、私たちを育んでくれた、ふるさとの川に、たくさんの魚を呼びもどせる日の来る事を望んでやみません。

2_5

Kawa2

********************************

名久田川について
吾妻川左岸の支流。延長10.2㎞、流域面積110k㎡の一級河川。吾妻郡高山村権現の今井峠(700m)付近が源流地点。そこからほぼ西に向かって流れ、中山盆地で右岸から西沢川・五領川・役原川が、左岸から梅沢川が合流。高山村尻高地区より中之条町に入って南へ向かって流れ、大道峠(797m)からの赤坂川が合流し、中之条町伊勢町地区の東で吾妻川に流れ込む。

紹介した篠原さんの随筆は名久田川の赤坂川合流付近の様子を描いたものである。

********************************

(平成20年2月2日追記)

著者の篠原うめさんは平成20年1月31日にお亡くなりになりました。享年77歳。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます

ふるさとの風景をいつまでも見守っていて下さいね。ありがとうございました

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2007年1月24日 (水)

箱島湧水

東吾妻町箱島にある日本百名水「箱島湧水」。湧出量は日量3万トン。箱島養鱒センターでヤマメやニジマスなどの魚の飼育や養殖の試験研究に使っています。

P1231524

P1231544

湧水は杉の大木に囲まれた場所にあり、その中でも一際大きな杉の根元からこんこんと湧き出しています。その大木の根元には湧水を守るように石仏があります。

_1_72

P1231537

湧水はすぐに滝となって流れ落ち、箱島養鱒センターの用水取り入れ口へ向かいます。

P1231567

P1231573

この湧水は榛名湖とつながっているという伝説があります。

湧水の怪
その昔、原町に第二世「円光上人」という人物がいた。そこへ怨敵に追われた木部宮内少輔の「北の方」(円光上人の母)が突然訪れ、よもやま話をしていた。
円光上人は母が追われている身とは知らず、何気なく別れを告げたが、それが最後の別れとなり、「北の方」は『息子に会えてもう思い残すことはない』と榛名湖へ向かい、待女とともに入水して果ててしまった。
その後、榛名湖には大蛇が棲むという話が取り沙汰され、大蛇は「北の方」の化身だと思われるようになった。
そこで、供養のために、「北の方」の位牌を榛名湖へ沈めたところ、その位牌がここ箱島の湧水から出てきたという。
この位牌は、今もなお箱島不動尊に納められている。

元箱島養鱒センターの職員でこの伝説は本当だと主張する人がいます。その人は湧水で「北の方」の位牌ならぬブラックバス用のルアーを拾ったことがあるというのです。このルアーは榛名湖から流れてきたに違いないと、その人は言うのですが・・・・。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

フライフィッシングの世界では知らない人がいないRiverwalkersさんの「SST'Sフィールドスケッチ」で箱島養鱒センターの魚達が紹介されます。どうぞご覧下さい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月25日 (木)

ソースカツ丼 藤屋食堂(桐生市)

群馬でソースカツ丼といえば、桐生市。その桐生のソースカツ丼で人気を二分するのが「志多美屋本店」と「藤屋食堂」。
今回は桐生市清瀬町にある「藤屋食堂」に行ってきました。

P1211504

「藤屋食堂」は大通りからよく見えるのですが、大通りには面しておらず一本奥の路地にあるので、初めて行くとちょっととまどうかも知れません。厚生総合病院方向に少し行くと藤屋食堂のある路地の入り口があるので、そこから入りましょう。(地図参照)

P1211508

藤屋食堂はソースカツ丼専門店ではなく、メニューには海老フライ定食とか唐揚げ定食、親子丼、卵とじのカツ丼などもあります。でも、お客さんの多くが注文しているのはソースカツ丼系ですね。
ソースカツ丼系メニューには、ソースカツ丼(750円)、ソースカツ丼上ヒレ(1.050円)、ソースカツ丼ミニセット(900円)、ソーストンカツ丼(950円)、ソーストンカツ丼ジャンボ(1,050円)などがあります。

P1211498

今回は普通のソースカツ丼を注文。(肉は多分もも肉)

P1211501

ソースを絡めたカツは独特。硬めのカリっとした衣です。ソースを絡めるにはこれくらい硬い感じが合うのでしょうね。美味しいです。
ご飯は結構ボリュームがあるので、お子様や小食の女性は半ライスがよいかも。

藤屋食堂
■場所 桐生市清瀬町5-49  
地図
■営業 11:30~14:30
    17:00~20:15
■定休 月曜・第二火曜

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007年1月26日 (金)

大川美術館 (桐生市)

桐生市の水道山にある大川美術館は桐生出身の実業家大川栄二氏のコレクションを展示する美術館です。
先日、十数年ぶりに行ってきました。(ええ、カツ丼食べた後にね)

P1211516

P1211514

入り口側からは小さい建物に見えますが、傾斜地に張り付くように建てられた5階建てで中は5階から2階まで小さい展示室が多数連続しています。展示室にはソファーも置いてあるので、誰か(お金持ち)の住宅で絵画を鑑賞しているような雰囲気です。元は企業の社員寮(保養所?)の建物だったのでこのような構造になっているそうです。

大川美術館は日本の近代絵画を中心に約6,500点ものコレクションを有しています。中でも松本竣介(1912~48年)・野田英夫(1908~39年)のコレクションに関しては日本最大だそうです。

3月25日まで企画展「画家の挿絵の仕事・その1 -大川コレクションより-」が開催中です。挿絵というと油絵などに比べ格落ちというイメージでしたが、名声を得た後の藤田嗣治や藤島武二の挿絵の作品を見て、認識を改めました。

美術館とは、人間の洗濯屋です。
すなわち、こころの洗濯をしたり、こころのオシャレをしたりする所なのです。
皆さんのどこか傷ついたこころや、濁ったストレスなどを“絵”をみて癒してみて下さい。

 大川美術館パンフレット「美の館の上手な使いかた」より   

OKAWA MUSEUM OF ART WEB SITE

おまけ
大川美術館のトイレ

P1211512

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月27日 (土)

いちご品評会のお知らせ

1月29日(月)、県庁・県民ホール(北側)で 『群馬県いちご品評会』が開催されます。
県内で生産されたいちごの秀作を展示・販売するほか、生産者によるいちごの直売、大粒で甘い県育成品種「やよいひめ」の試食あります。
さらに、県育成品種「やよいひめ」、「尾瀬はるか」にちなんで、「やよい」さん、「はるか」さん先着20名に「やよいひめ」のプレゼントもあり!

詳しくは↓
第24回群馬県いちご品評会の開催について(県庁HP)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

水沢うどん

伊香保温泉から南東へ約5㎞ほど、『水沢観音』の名で親しまれる坂東十六番札所『五徳山水澤寺』の門前にうどんのお店が十数軒ならんでいます。秋田の稲庭うどん、香川の讃岐うどんと並び日本三大うどんと称される「水沢うどん」のお店です。

水沢うどんはコシが強くてとても美味しいうどんなんですが、お店で舞茸天ぷらざるうどんなんかを注文すると結構値が張ってしまうので、貧乏人の私にはそう度々食べられるものではありません。
でも、時々食べたくなっちゃうんですよね~。で、そんな時は各店で売っているお土産用の半生うどん。家庭で手軽に水沢うどんが楽しめます。

これは大澤屋の半生うどん。

P1131162

この透明感とコシの強さが水沢うどんの特徴。美味いっ!

P1131176

P1131173

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年1月28日 (日)

おしることケーキでメタボ一直線?

昨日、奥さんが小豆を煮て、正月の残りの切り餅でおしるこを作りました。
で、昼食はおしるこでございます。

P1271621

おしるこを食べるのは年に1~2回ですが、美味しいですね~。ちょっとカロリー摂取量が心配ですが。

平成18年の全国の小豆収穫量は63,900トン。そのうち北海道が56,000トン。国産小豆の8割以上が北海道産です。ちなみに群馬県は226トンでした。
粒長が4.8㎜以上を大納言小豆、それ以下でふるい目4.2㎜以上を普通小豆を呼びます。

昼食にカロリー過剰摂取じゃないかと心配したにもかかわらず、おやつは「ふらんす市場」のケーキです(^^;)

栗と木の実のショートケーキ

P1251606

和栗の渋皮煮とマロンクリームそしてナッツとラム酒の風味が良いスポンジが絶妙です。お薦めの一品でございます。

P1251612

P1251617

メタボの脅威よりも、今この一瞬の喜びを選ぶ自制心のない私・・・・・

(誤解のないように言っておきますが、小豆は健康に良い食品。お菓子も、もちろん食べ過ぎなければ心と脳にとても良いものです。)

ふらんす市場HP (警告! 美味しそうなお菓子の画像満載なのでダイエット中の人は見ないように! 目の毒でございます。)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年1月29日 (月)

『群馬展』のお知らせ (高崎高島屋)

高崎高島屋で今週の水曜日から群馬の物産を集めた「~ふるさとの味と技の競演~『群馬展』」が開かれます。

_1_73

高崎高島屋開店30周年記念
~ふるさとの味と技の競演~
群 馬 展
■期間 1月31日(水)~2月6日(火)
■場所 高崎高島屋6階催場
            ※最終日は16時閉会
温泉旅館宿泊券などが当たるお楽しみ抽選会もあります

ふるさとの味と技の競演「第28回群馬展」

高崎高島屋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

群馬県いちご品評会 ~やよいひめは美しい~

今日、県庁1階県民ホールで県内産いちごの選りすぐりの秀作を集めた「群馬県いちご品評会」が開催されました。会場にはいちごの甘~い香りが漂っていました。

P1291716

P1291709

P1291714

出品されていたのは、群馬県育成品種の「やよいひめ」をはじめ、「とちおとめ」や「章姫(あきひめ)」。
群馬県生まれの「やよいひめ」は、とちおとめよりもやや晩生の品種で、今が旬。ナチュラルな赤色が美しいいちごです。やよいひめを見慣れると、とちおとめの色がドギツク感じます。味も甘みと酸味のバランスがよく、果肉もしっかりとして、とても美味しいいちごです。「やよいひめ」、「とちおとめ」、「章姫」を試食で食べ比べて見ましたが、「やよいひめ」が一番でしたね。マジで。

P1291704

「やよいひめ」は平成17年1月に登録された新しい品種ですが、市場や流通関係者からの評価は高く、高級品として取引されているようです。また、これまでは生産量が少なく、入手したくてもスーパーの店頭では見かけることが少なかったのですが、作付け面積が順調に拡大中で、今シーズンは今までより店頭で見かける機会が増えました。
今シーズンの作柄ですが、県の担当者に聞いたところ、「作柄は良好で大変甘くて美味しい」とのことでした。
ぜひ「やよいひめ」を食べてみて下さいませ。お薦めします。

イチゴ新品種「やよいひめ」の品種登録について(県HP)

やよいひめ(グッドぐんま2006.2.18)

P1291705 やよいひめは美人です

「やよいひめ」の話題でもう一つ。
県産食材を使った商品開発に熱心な太田市の『新田乃庄』の「やよいひめ・いちごどら焼き」。

P1291723

生クリームどら焼きに2つにカットしたやよいひめが2個分入っています。あんこ、生クリーム、やよいひめの3者がそれぞれに相手の良さを生かしている美味しいどら焼きでございました。

P1291730

新田乃庄HP

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年1月30日 (火)

利根川のサケ増殖  ~新たな挑戦~

昨年秋から冬にかけての利根川を遡上し、利根大堰を越えたサケの数は3,215尾。昭和58年に調査を開始して以来の最高を記録しました。サケの遡上数は年々確実に増加しておりとても嬉しいことです。
また、昨年はもう一つ利根川のサケについて大きな出来事がありました。
それは、利根川を遡上してきたサケからの採卵です。

利根川産サケからの採卵。それは利根川のサケ増殖の歴史に残る大きな一歩です。
群馬県内の利根川やその支流の烏川や鏑川でも昭和30年代まではサケ漁が行われていましたが、昭和40年代に水質の悪化や利根大堰や河口堰が建設されるとサケの姿は利根川から消えてしまいました。
昭和50年代後半、環境保護への関心の高まりのなか、群馬県水産試験場でも利根川のサケ増殖事業に着手しました。
現在でも水産試験場はサケの稚魚を育てて、市民団体へ提供したり、利根川に放流したり、利根川のサケ増殖に取り組んでいます。
しかし、これまで水産試験場で育てていたのは北海道や福島県など利根川から遠く離れた場所で採卵された卵でした。利根川に遡上するサケの数が少なかったので仕方なしに県外産の卵を育て、それを利根川に放流していたのです。

ところが数年前から関係者の努力が実り、利根川のサケ遡上数が急増しました。平成14年には初めて千尾を越え1,090尾、17年には2,283尾ものサケが利根大堰で確認されました。
これだけの遡上があれば、利根川のサケから採卵できる! 水産試験場は関係機関の協力を得て、平成18年11月22日、利根川(利根大堰)で採捕されたサケから採卵を行いました。

Photo_24 (利根川産サケ採卵の歴史的瞬間。サケは通常、切開法で卵を採るが、今回は搾出法によった)

利根川で採捕したサケから現場で卵を採るのは水産試験場としても初めての経験でした。順調に成育してくれるだろうか? 担当者の気苦労は大変なものだったと思います。

Photo_17 (飼育水槽に収容されたサケの卵)

Img_5176 (サケの稚魚は神経質で人影に敏感に反応します。給餌作業にも気を遣います)

利根川のサケから採られた卵は順調に育ち、現在、水産試験場の飼育池の中には1万尾近い数の利根川産サケ稚魚が元気に泳いでいます。
利根川に帰ってきたサケの稚魚を利根川に放流するという、真の意味での利根川のサケ増殖はここに第一歩を踏み出しました。この稚魚たちは3月初め頃に利根川に放流されます。4年後が楽しみです。(2月25日に放流されました

Img_5178 (エサを食べる利根川産サケ稚魚)

利根川のサケ稚魚の様子は水産試験場HPで見ることができます↓
利根大堰で採卵したサケ ~成長記録~

採卵当日の詳しい様子はこちら↓
サケの遡上と採卵見学会(かわ遊び・やま遊びのページ)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

今回の利根川でのサケ採卵は子供たちがたくさん見学に来ていました。子供たちが命の大切さや川の環境を守る必要性を学んでいる対岸では、ここまで必死に遡上してきたサケたちを自分の楽しみのために傷つけようと狙う密漁者の姿があったそうです。同じ釣りを趣味とする者としてとても恥ずかしく思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月31日 (水)

春は近い?

例年だと、今頃は一年で最も寒い時期だと思うのですが、今日は暖かかったですね。箱島養鱒センターでも1時半頃の気温は約14℃でした。

P1301788 夕陽

この春のような陽気の中、箱島養鱒センターで春を感じさせるものを探してみました。

オオイヌノフグリ。

Img_5261

名前はヘクソカズラ級の直球です。実の形が犬の・・・(略)に似ていると言うことでこんな名前を付けられちゃった訳ですが・・・・。それにしても不憫です。

ホトケノザ。

P1301778

きれいな濃いピンク色の花を咲かせています。花の形はヒメオドリコソウにそっくりですが、葉や茎の形状が違うので区別がつきます。
オオイヌノフグリもホトケノザもいわゆる雑草ですが、よく見れば、とても可愛いですよね。

前橋公園では、紅梅が咲いているようですが、箱島養鱒センターのすぐ隣にある梅林の花芽はまだ硬い感じです。例年、前橋で桜が咲く頃に箱島の梅が満開なんですが、今年は少し早く咲くかな。

P1311835

スギの雄花が大分目立ってきました。花粉症の人にとって春は憂鬱なシーズンでしょうが、群馬県の今シーズンのスギ花粉は例年の1/4以下という予想です。多少は症状が軽くすむといいですね。

P1311841

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »