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2006年6月11日 (日)

カブトムシの卵

Img_3017_1 カブトムシの飼育ケースから卵を回収しました。カブトムシの卵は3㎜×2㎜の楕円形をしています。しばらくすると水分を吸収して真ん丸になります。卵はケースの中でそのままにしておいても構わないのですが、定期的に回収した方が卵・幼虫の生残率は飛躍的に向上します。

Img_3012 飼育ケースから回収した卵は昆虫マット(腐葉土)に埋めてしまってはいけません。メス親は土の中に「卵室」と呼ばれる直径8㎜ほどの空間を作って、その中に卵を産み付けています。回収した卵は、タッパーなどに人工卵室を作って、それに収容します。(人工卵室と言っても、マットに指先で小さな穴を掘っただけ)。気温によりますが、2~3週間くらいでふ化します。

カブトムシの産卵数は30~60粒。卵を回収して人工卵室でふ化させる方法はとても効率がよいので、調子に乗ってやると2~3ヶ月後くらいに飼いきれないほどの幼虫を抱えて途方に暮れることになります。(私、経験者。)

Img_3006 お勧めのカブトムシ飼育書があります。岩崎書店の「カブトムシのかいかたそだえかた」です。絵本なのですが、イラストは写真以上にリアルですし、内容もかなり詳しく書かれています。カブトムシ飼育、繁殖にはこれ1冊で十分です。

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