前橋公園さくら速報(第13報)
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イチゴを大福に入れたイチゴ大福が大きな話題としてテレビや雑誌で取り上げられたのは20年くらい前だったでしょうか。今ではすっかり、春の和菓子の定番になっています。私はイチゴ大福が話題になり始めた頃は「そんなモン旨いわけねーよ。あんこにイチゴが合うわけねーだろっ」なんて思っていましたが、食べてみたら美味しくて驚いたという記憶があります。大福の懐の深さに敬服いたしました。
ところで、そのイチゴ大福の元祖のお店が前橋にあります。県庁前の「金内屋」。
イチゴ大福の元祖を名乗るお店はいくつかありますが、ここが、本当の
「元祖」に違いありません。だって、お店の前の看板にちゃんと書いてあります。「元祖 特製イチゴ大福」って。
まぁ、それは冗談として置いといて。発明の基本的な手法として、何かと何かをくっつけるというのがあります。既存の2つのものをくっつけることにより、これまでにない機能や効果・効能を発揮するようになれば、それは立派な発明です。「おいしい和菓子を作ろう!」と考えた何人もの和菓子職人が、色々と工夫し、ほぼ同時期に、大福+イチゴを考えついてもおかしくはありません。誰かのアイデアを盗んだのではなく、自分の創意で作り出したお菓子であれば「元祖」を名乗っても構わないと思います。ただし、「元祖」名乗るにはもう一つもっと重要な条件があると思います。それは「味」。マズイくせに「元祖」を名乗るのはダメですよね。
「金内屋」の元祖イチゴ大福。大粒のイチゴがど~んと入っていて、外からほんのりイチゴの色が透けています。そして、口に入れると、あんことイチゴ味が絡み合って、それを柔らかいお餅が包み込み、とっても美味しいです。「元祖」です。拍手。シルクパウダーも入っています。1個180円。
甘いもの好きなうちの奥さんに聞いたところ、金内屋ではイチゴ大福以外にも、クリームチーズの入った「チーズ大福」、納豆の入った「納豆大福」なんていうのもあったようです。チーズ大福は美味しかったということですが、懐の深い大福もさすがに納豆とコンビを組むのはきつかったようです。
豆大福も美味しいです。こちらは1個130円。お豆のしょっぱさがあんこの味を引き立てますよね。金内屋はお団子も美味しいのですが、この日は13時頃に行った時には、既に全種類売り切れでした。残念。(もう少し早めに買いに行けばよかった、ずんだにしょうゆに、唐辛子を買おうと思っていたのに~)
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先日、休日出勤しなければならない状況になり、昼食を買うためにセブンイレブンに立ち寄りました。カップ麺売り場に何やら見慣れない焼きそばがあったので、よく見るとなんと見たことのないペヤングの焼きそばでした。ペヤングソースやきそば大盛と基本的には同じデザインのパッケージ(青いのれんに「や・き・そ・ば」の文字)ですが、赤い縁取りと「広東風」の文字。新製品なのでしょうか?私がよく立ち寄るファミマでは見たことがありませんでした。これは、是非食べてみなければ。
ふたを開けると、大きめなかやくの袋とソースの袋が入っています。ふりかけとペヤングソースやきそばの特徴であるスパイスは入っていません。ソースはソースやきそばのものと比べて色が薄いです。麺の重量は、ソースやきそばと同じく130gです。
具はソースやきそばに比べ、種類・量とも豊富です。キャベツ、チャーシュー、赤ピーマン、キクラゲなどが入っています。作り方はもちろん普通のソースやきそばと同じ。お湯を入れ、3分待って、湯切りして、特製ソースをからめました。いったいどんな味なんでしょう。わくわくします。
コショウが利いて結構スパイシーな味です。オイスターソースが味のベースでしょうか、それにごま油の風味で、中華料理って感じがします。五目焼きそばですね。エビなんかも入っていたらもっとよかったかな。
ごちそうさまでした。(もちろん美味しかったですが、私はペヤングソースやきそばのほうが好みですね。)
関連記事 → 「ペヤングソース焼そば」
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吾妻郡東吾妻町(ひがしあがつままち)は、今年の3月27日に、「吾妻町」と隣の「東村」が合併して誕生した新しい町。人口は約1万7千人です。私は4月1日に転勤になり、前橋から東吾妻町箱島(旧東村箱島)の職場に移りました。これからは、この地域の話題を紹介することが多くなると思います。今回は私の職場の周辺の様子をお伝えします。
前橋では先日、桜が満開となり、今日の強風で少し散っていたようですが、箱島では現在、梅の花が満開です。
東京電力
箱島発電所の導水管路の両側に桜が植えられ、旧東村の桜の名所となっています。開花までは、まだ少し時間がかかりそうです。
職場のすぐそばを流れている川です。6月中旬頃にはゲンジボタルの乱舞が見られます。時期になったらその様子も紹介したいと思います。
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職場のそばにある「あづま養魚場」のHPはこちら
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うちにある鉢植えのガーベラに双子の花が咲きました。ガーベラは普通、一本の茎に1つの花が咲きますが、これは1本に2つの花が咲いています。
ネットで「双子」&「ガーベラ」のキーワードで検索してみたところ、鹿児島県の地方紙「南日本新聞」で記事になっていました(2005年11月30日付け)。その記事には『県立博物館の森田康夫学芸主事(50)によると、1本に見える茎は、実は2本が根元からくっついたもので「合着」と呼ばれる。本来、ガーベラは1本の茎に花を1つつけるが、「(合着は)突然変異で、一般にはあまり見られない」という。』と書いてありました。うちのガーベラもよく見ると、2本の茎がくっついているように見えます。
ねこじゃらしさんの「花ねこ日記」によるとガーベラは、南アフリカ原産のキク科の半耐寒性多年草で、たくさんの品種があって花のプロでも覚えるのが大変なのだそうです。知りませんでした。
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食べ出すと止まらないムラオカの「梅しば」。前橋市高井町に本社のある「村岡食品工業株式会社」の代表的な商品です。大粒のカリカリ梅を一個づつ、個包装してあります。今ではこんな形の商品は色々ありますが、昭和60年に個包装の梅しばを発売し、それが爆発的ヒットになっていく裏には田口トモロヲの語りがぴったりなストーリーがあったようです。
個包装でない梅しばは昭和54年に発売され、ヒット商品になっていましたが、漬け物全体の需要が落
ち込む中で、梅しばの売れ行きも頭打ちの状態となっていました。そこで、お菓子感覚で食べられる個包装梅しばを開発、発売したものの、従来からの取引先の反応は冷ややかだったそうです。ところが、パチンコファンからの問い合わせが殺到(端数の球用の景品として使われた)、また、当時増え始めていたコンビニへの売り込みなどが成功し、個包装の梅しばは超ヒット商品となっていったということです。(どうしてNHKはプロジェクトXで取り上げなかったんでしょう?)
梅しばに使われている梅は群馬県産。ただし、包装に「国産梅」と書いてある商品を選んで下さい。特売品はちょっと小粒で中国産梅使用だったりします。表示に注意。国産梅使用の商品は旧箕郷町あたりの梅を使っているそうです。
村岡の商品でお勧めのもう一品。『ごんじり』。こちらは「タクアン」を一切れづつ個包装にしてあります。発売は平成7年。ごんじりって変わった名前ですが、村岡食品工業のHPを見ると名前の由来がありました。【昔の農家の人は農作物を大事にしていて、大根も最後の尻尾まで食べていました。そんな農作物を大事にするという考えを大切に、「だいこんのしり」から、「ごんじり」となりました。食べる時の歯応えの方言「ごんじりごんじり」からもきています】。説明の後半、方言の部分についてはぐんま人の私もよくわかりません。言うかな~ごんじりごんじり?。
ごんじりも食べ出すと止まりません。それと、たくあんなのでやっぱ、ちょっと臭います。オフィスで仕事中につまむのは注意が必要。
FAQがおすすめの「村岡食品工業株式会社」HP
上毛新聞に掲載されたプロジェクトX風、梅しば開発秘話はこちらから。
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今日は、東吾妻町の川へカジカの卵を探しに行きました。カジカは渓流にすむ淡水魚。川底を泳ぎ、石に隠れていることが多いので、あまり人目にはつきません。釣りの対象ともなっておらず、体も大きくないので(10~15センチくらい)、同じ渓流にすむ魚のヤマメやイワナに比べて地味な存在です。群馬県動物レッドデータリストでは「準絶滅危惧」に指定されています。
カジカの産卵期は2~3月頃です。もう時期が遅いかなと思いながら川底の石をひっくり返して卵を探しました。(カジカは浮石の下側に卵を産み付け、雄が保護する)。なかなか見つけることができなかったのですが、ヤマメ釣りをしていた地元の人が2~3日前に見つけたという場所に移動したところ、何個かの卵塊を見つけることができました。その地元の釣り人も言っていましたが、今年はカジカの産卵がやや遅れ気味のようです。
よく見ると卵の中に黒い2つの目玉が見えます。「発眼卵」の状態です。ふ化間近です。
カジカは昔、川の上・中流のどこにでもいた魚。川を取り巻く環境が回復して、再び身近な魚になると良いですね。
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4月8日に「前橋のお花見ラストチャンス?」という記事を書きました。しかし、それから気温が低く経過したせいか、敷島公園の桜はまだがんばって咲いていました。この週末はなんとか花見ができそうな様子です。
まだ、花はたくさんついています。葉っぱが少し出始めた木もありました。
花びらがはらはらと散っていました。地面には桜の花びらが雪のようにつもっていました。(ちょっと切ない感じがしますね)
前橋の桜を見逃した人へ → 東吾妻町箱島の発電所付近の桜が咲き始めました。
掲載した写真は4月13日13時頃に撮影しました。
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前橋に遅れること約10日、吾妻郡東吾妻町箱島のソメイヨシノが満開となりました。
桜の名所、箱島発電所の桜はみごとです。昼休みにこの写真を撮りに行ったら高そうな一眼レフを持ったカメラマンが何人か来ていました。
「あづま養魚場」のジャンボマス釣り堀脇のしだれ桜は3分咲きです。
あづま養魚場は、やまめ・いわな・虹鱒の養殖をしていて、釣り堀で釣りや水揚げしたばかりの新鮮な魚料理を楽しむことができます。
掲載した写真は全て4月14日 12時30分~45分頃に撮影したものです。クリックすると別ウインドウで大きく表示されます。
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我が家のコクワガタとノコギリクワガタの成虫が冬眠から目覚めました。
カブトムシの寿命は約一年で体のとおり太く短く生きますが、クワガタムシ、特にオオクワガタやコクワガタの類は成虫になってからも2~3年生きます。我が家のコクワガタの中にも3年目の春を迎えるのもいます。コクワガタは去年の11月下旬から冬眠に入りましたが、昨日覗いてみたら、何匹か飼育ケースの中を動き回っていたので、慌てて餌をセットしました。
ノコギリクワガタはコクワガタに比べると短命です。羽化してすぐに活動を開始した個体はその年の秋には死んでしまいます。しかし、羽化した時期が夏以降の個体は、その年には活動しないで、蛹室でじっと動かずに年を越し、翌年の初夏から活動し始めます。写真のノコギリクワガタも羽化は昨年の夏だったのですが、それから長期のお休みに入り、やっと活動を開始しました。我が家で成虫で越冬した個体は雄のみなので、メスの新成虫が出てこないとお嫁さんがいません。
コクワガタの幼虫を飼育しているケースを覗くと蛹になっているのもいました。メスです。メスのほうがオスよりも早く蛹になるようです。メスの場合は飼育の仕方が悪いと卵からふ化した年に羽化してしまう個体もいます。もちろんそういう個体は極小サイズです。
幼虫の飼育ケースからは数週間前から、夜になるとカリカリ、ガリガリという幼虫がケースをかじる音がしています。蛹室を作っている音だと思います。私はこの音を「春の足音」と呼んでいます。我が家では5月下旬くらいからクワガタやカブトムシの羽化ラッシュを迎えます。
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外国産のクワガタムシやカブトムシを飼っている方へ 環境省のリーフレット「r_kabukuwa.pdf」をダウンロード
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東吾妻町箱島にある群馬県水産試験場箱島養鱒センターは、箱島湧水の豊富できれいな水を利用してヤマメ、ニジマスなどの増養殖研究や養殖の技術指導を行っている施設。
ヤマメは卵から2年目の秋に採卵する。箱島養鱒センターではこの秋に採卵する親魚候補生である尺ヤマメが池で群泳している。川で釣れれば魚拓ものだ。このヤマメは秋には1㎏級に成長する。1㎏のヤマメは迫力がある。オスは鼻曲がりになりサケそっくり。
これは、コバルト鱒。ニジマスの突然変異で体の色が青い。普通のニジマスに比べて成長は悪く、弱々しい。でも池で泳ぐ姿はとてもきれいだ。
場内にキジの尾羽が落ちていた。何日か前にはキジの鳴き声も聞いた。きっと近くにすんでいるのだろう。養鱒センターの周りは自然がいっぱいだ。
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箱島養鱒センターでの飼育魚への給餌作業(餌を与える作業)は、屋外の池の場合は8時半から9時頃と1時半から2時頃の1日2回。餌を池にまくとヤマメやニジマスが群がって食べる。お祭り騒ぎ。餌の時間以外は、魚達は穏やかに池の中を泳いでいる。(上の写真はニジマス)
でも、昨年秋に生まれたヤマメ稚魚が入っている池では、もう一回騒がしい時間がある。夕方4時頃になると池の周辺をユスリカが飛び回る。子ヤマメ達は飛んでいるユスリカを食おうとして、水面にピョンピョン跳びはねる。とっても賑やか。眼をこらしても水面上を飛んでいるユスリカはよく分からないくらい小さい。水面下からよく分かるものだと感心する。
ユスリカを好きなのはヤマメだけではないらしい。riverwalkers氏のブロク「SST'Sフィールドスケッチ」によれば、カモも水面に落ちたユスリカを喜んで食うとか。
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箱島養鱒センター内には、原っぱのような場所があるので、色々な野に咲く花を見ることができる。野に咲く花と言えば何か珍しい花のように聞こえるが、要は雑草。しかし、雑草とはいえ、よく見ると結構きれいで可愛い花をつけている。
今、場内で見られる花としては、ナズナ、イヌナズナ、オオイヌノフグリ、オニタビラコ、セイヨウタンポポ、タネツケバナ、ハコベ、ヒメオドリコソウ、ムラサキハナナ、ホトケノザ、菜の花等々。道ばたや野原に普通に見られるものばかり。雑草。
こういう花を見ていると思い出すのが昭和天皇の有名な「雑草という草はない。」という言葉。植物学者らしいお言葉。私も「雑魚」という言葉を使わないようにしたい。
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4月12日に東吾妻町の川で捕ってきたカジカの卵がふ化しました。ふ化した稚魚は長さが4mm位で、お腹に大きな卵黄嚢(らんおうのう)が付いています。卵黄嚢は生まれたばかりの稚魚のお弁当みたいなもので、栄養が詰まっています。しばらくはこの栄養だけで成長します。卵黄嚢を吸収し終えると餌を食べ始めます。
私はカジカを飼うのは初めてなので、参考書を見ながらの手探り状態ですが、何とか今回生まれた稚魚を育てて産卵させてみたいなと思っています。東吾妻町では昔はカジカがたくさん獲れていたということなので、将来はカジカを東吾妻町の名物にしたいですね。川で子供カジカ獲り大会なんか開けたらイイですね。夢です。
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箱島養鱒センターで飼われている魚のなかで一番多いのは「ヤマメ」。ヤマメはアユとともにぐんまを代表する魚だ。
昨年秋に生まれた稚魚は、今、体重が5gくらい。一昨年生まれで今年の秋に卵を採るための魚が今、体重400~600g。これは秋に約1㎏になる予定。
ヤマメは普通、100gくらいのものを塩焼きにして食べるが、500g程度になったヤマメは美味しいのだろうか?今後の新たな「ぐんまブランド」開発のヒントを得るために食べてみた。
やはり肉質と素材の味を確かめるには、なんと言っても刺身。身の色を赤くする色素(カロチンの一種)配合の餌は与えていないが、身の色はほんのり桜色。食べた時の感じは脂が少なく、あっさりとしている。でもギンヒカリとは明らかに違う味。(きめ細かな舌触りはギンヒカリの勝ち)。身に脂が少ない感じなので、油を使った料理が合うかも知れない。ギンヒカリに続く魚のぐんまブランドを目指せる素材だと思った。
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群馬県立自然史博物館は、富岡市上黒岩のもみじ平公園にあります。私のお気に入りの施設の一つ。地球の生い立ちと生命の誕生と進化、群馬の自然環、ヒトの進化、地球環境などが楽しみながら学べます。
化石の発掘現場のジオラマ。地下にジオラマがあって、ガラスの上に乗って真上からのぞき込みます。初めてガラスに乗ったときは正直言ってドキドキでした。
恐竜の時代の展示は迫力があります。大きいティラノサウルスの模型はリアルに動きます。小さな子供は怖がります。うちの子供も泣いたことがあります。このコーナーの印象が強いため、我が家では自然史博物館を恐竜の博物館と呼んでいます。
手を触れてよい標本もあります。「ダーウィンの部屋」では、きれいな鉱物標本や動植物の標本に触れられます。
5月7日まで企画展「奥利根 その自然をさぐる」が開催中です。これまでの奥利根学術調査の成果が中心の内容です。奥利根地域の自然は群馬の財産ですが、奥利根湖では平成10年頃にバス釣師(団体かも?)によると考えられるコクチバス違法放流があり、現在大変な状況になっています。
また、群馬は自然が豊富な地域という感じがしますが、決してそうではないと思います。特に人里近くの自然は惨憺たる有様です。例えば、タナゴ類。群馬にはヤリタナゴが極めて限定された地区に細々と生き残っているだけです。ミヤコタナゴはもちろん、ゼニタナゴもアカヒレタビラも絶滅してしまいました。こんな県は全国でも珍しいと思います。
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前橋では桜もすっかり散ってしまい、お花見で賑わっていたのもウソのようだ。家の庭ではブルーベリーの花が咲き始めた。
ブルーベリーは今年もたくさんの花を付けている。夏にはたくさん収穫できそうだ。
数年前に植えたイチゴ(多分とちおとめ)の花が咲いた。店頭ではもうジャム用の小粒のイチゴが安く売られおり、イチゴの季節は終わりだが、庭ではこれからがイチゴの季節。でも、色づくと虫に食われたりで、食べられるのは僅か。しかも、あまり甘くない。
今日、モロヘイヤとオクラの苗を買ってきて、庭の隅っこに植えた。モロヘイヤは何の手入れをしなくても夏には収穫が間に合わないほど葉を茂らせてくれるので毎年植えている。オクラは「花もきれいだから」という奥さんの意見で今年初めて栽培してみる。両方ともアフリカ原産なので、ポリ袋をかぶせて保温。(自己流。大丈夫かな?)。あ、もう一つ両者の共通点があった。ネバネバ系。
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4月20日にカジカのふ化をお伝えしましたが、その後もカジカのふ化が続いています。まだ、ふ化していない卵もあるので、一つの卵塊でふ化が1週間くらいかかりそうです。カジカはオスが産卵場所にメスを呼び込み、産卵させる一夫多妻型で一つの卵塊でも産卵日が異なるために、ふ化時期にズレがあるのかも知れません。ただ、一夫多妻の傾向は淡水で一生を送る大卵型よりも稚魚が降海する小卵型のほうが強いと言われています。
みやま文庫の「群馬の魚」(関根和伯著、昭和56年発行)によれば、カジカの抱卵数は体の大きさにより80~300粒。産卵直前のメスの体重に占める卵巣重量の割合は96%にも達するということです。(著者の関根先生も「まさしく卵巣が泳いでいるといえよう」と述べています)。また、カジカは専ら水生昆虫を食べ、移動力が弱いため、河川環境のよい指標になるのではないかと書かれています。さらに、今日、話を聞いた別の研究者によれば、カジカは各成長段階でかなりシビアな物理的環境を要求するのだそうです。
ユーモラスな顔つきで生きるのが苦手なカジカ。ますます好きになりそうです。
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ナズナ(ペンペン草)の茎の先の部分がなんか黒っぽくなっていたので、よく見るとアブラムシがビッシリと付いていた。気持ち悪い。
でも、テントウムシにとっては、最高のお食事処。ナナホシテントウの幼虫がアブラムシを食べていた。
ナミテントウはお取り込み中。このカップルは同じような模様だが、ナミテントウは実に様々な模様をしている。これでも同じ種類かと疑うほど模様が変化に富んでいる。実際、昔は違う種として扱われていたものが、同じナミテントウと判明したというものが20種あまりもあったという。
このカップルは、模様が少し違う。この日、テントウムシの成虫はナミテントウしか見なかったが、幼虫はナナホシテントウばかりだった。
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伊勢崎市連取町にある「妙ちくりん」の生クリーム大福を知人から頂いた。店の名前が妙ちくりんだが、ここの商品も妙ちくりん。生クリーム大福には、コーヒー、モンブラン、抹茶、ブルーベリー、ショコラ、ダージリンミルクティー等々、12種類がある。
なかでも美味しいのがコーヒー大福。私がこれを初めて食べたのは3~4年前だったが、「コーヒー大福」という商品名を聞いたときの驚きはイチゴ大福を初めて知ったときの驚きを遙かに超えていた。だって、コーヒー大福だよ。コーヒー+大福。その味、想像できないっすよ。であるから、コーヒー大福を初めて口に入れたときのショックはものすごかった。絶対マズイと思っていたのにスッゴク美味しかったからね。
生クリーム大福の食べ方であるが、冷凍のものを半解凍の状態で食べるのが美味しい。ロッテの人気商品「雪見だいふく」みたいな食感だ。(もちろん、雪見だいふくより美味しい)
妙ちくりんの商品には、生クリーム大福の他に、チョコどら焼きなんていうのもあるみたいです。妙ちくりんじゃないお菓子は売っていないのかな?
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前橋市の芳賀地区に引っ越してきて5年になりますが、家の近所の様子については、ほとんど知りません。子供の頃から育った場所であれば、近くの神社にカブトムシの来る木があるとか、この小川のわき水の所にサワガニがいるとか、このお寺にはこんな歴史があるとかくらいは知っているものですが、大人になってから移り住んだ場所っていうのはよく分からないですね。私が、近所で知っているところは、公民館、小学校、コンビニ、床屋くらい。これでは、いくらなんでもイケナイだろう、近所の自然や歴史についてもっと知らなければと思い、家の近くを流れている藤沢川に行ってきました。
藤沢川は富士見村皆沢付近から流れ前橋市上泉町で桃ノ木川に合流する延長11.8㎞の小河川。流域にある前橋市立嶺小学校や芳賀小学校では毎年、授業で藤沢川の生き物調査を行っています。何年か前に嶺小学校の児童が藤沢川でホトケドジョウを発見したという記事が上毛新聞に載っていました。
高花台団地のそばで川を覗くと、水の色は多少濁っていましたが、川で子供達が遊んでいる姿が見えました。その子供達に聞いてみると、サワガニが獲れるということでした。
川の中の石を見ると、カゲロウ類の幼虫が付いていました。水質は、まあまあきれいなのかも知れません。
川にはオランダガラシ(クレソン)があり、花が咲いていました。
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ゴールデンウィークが始まりました。GWのぐんまの人出ベスト3は毎年、館林のつつじヶ岡公園、桐生の桐ヶ丘公園、伊勢崎の華蔵寺公園と決まっています。今日は、ツツジが見頃を迎えた華蔵寺公園に行ってきました。
バードドームは巨大な鳥小屋。ドームの中には小鳥や鶏、ウサギなどがいて、かわいらしいしぐさを間近で見ることができます。
伊勢崎市のシンボルになっている「大観覧車・ひまわり」と観覧車から見たつつじ。観覧車は高さ70mで1周約12分。料金は280円。華蔵寺公園遊園地には豆汽車、メリーゴーランド、サイクルモノレール、ジェットコースターなど14種類のアトラクションがあり、それぞれ70円~350円(70~140円が多い)の格安料金で楽しむことができます。
華蔵寺公園には霧島つつじを中心に30種、5千株のツツジがあります。
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