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2006年3月

2006年3月 1日 (水)

渓流釣り解禁

P3010096 群馬県内の河川では、本日、一斉にヤマメ、イワナなどの渓流釣りが解禁されました。県内に春の訪れを告げる季節の風物詩です。高崎市の烏川では、解禁を待ちかねた釣り人がおもいおもい竿を出し、20センチあまりのヤマメを次々に釣り上げていました、ってニュースが流れていたかどうかは、知りませんが、とにかく、今日から渓流釣りが解禁でP3010097 す。私は、解禁釣行はできませんでしたが(成魚放流の魚をガヤガヤした雰囲気の中で釣りたいとも思いませんし)、解禁の様子を調査に行ったサンビーム高崎店の店長によれば、旧倉渕村の烏川では良型のヤマメが結構釣れていたということです。(でも、ヤマメ・イワナは20尾までという制限数をお忘れなく、違反すると漁業法違反で訴えられます)

利根川本流には「利根鱒」と呼ばれるいわゆる「戻りヤマメ」が生息しています。戻りヤマメとはサクラマスと異なり、海まで降りないで、下流域で大型化したヤマメが前橋周辺に遡ってきたものとされています。阪東堰下はこれから利根鱒狙いの釣り人で賑わいます。私も以前、利根鱒を狙って、前橋の関根の辺りでルアーを投げていたのですが、1尾も釣ることができませんでした。(魚がいなかったわけではなく、肩より先の問題でしょうが)

ここ数年、渓流釣りからは遠ざかっていたのですが、今年は再開しようと思っています。そういえば同僚のS山さんもおいしいヤマメを釣りたいので、渓流釣りにチャレンジしたいと言っていました。さて、どこに行こうかな。

(写真はサンビーム高崎店の吉原店長からご提供頂きました。クリックすると別ウインドウで大きく表示されます)

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2006年3月 2日 (木)

群馬交響楽団創立60周年記念展示&ロビーコンサート

1945年11月に高崎市民オーケストラとして発足した群馬交響楽団(群響)が60周年をImg_0953_2 迎えた。群響については、群馬県民であれば知らない人はいないし、映画「ここに泉あり」 (私が生まれる前の映画なので映画の内容は知らない(^^;))や最近では2003年10月にNHKの「プロジェクトX」でも取り上げられ、群響草創期の苦労話は結構広く知られていると思う。

プロジェクトXの中でも感動シーンとして紹介されていた「移動音楽教室」。昭和22年頃から始まり、現在でも年間約80の小中学校を巡回しているとのこと。私が高崎市立佐野小学校に通っていたころ(まだとっても可愛かった頃)、学校の体育館で群響の演奏を聴いた記憶がある。多分、この移動音楽教室で生まれて初めてオーケストラの生の音にふれたという子供がほとんどだろう。群響がもっと世界的に有名になって、公演で忙しくなったとしても、移動音楽教室だけは続けて欲しいと思う。

Img_0955 Img_0958 現在、群響60周年を記念して、県庁1階県民ホールにおいて、記念展示とロビーコンサートが行われている。私はクラシックとYMOと大塚愛が好きなので、帰りがけに寄ってみた。展示は、群響結成当時から現在までの歴史を伝える写真や演奏会のポスターが時代ごとに並べられていImg_0949_1 る。展示ポスターの中で一番古い昭和23年第17回定期演奏会のものは模造紙に絵の具で書いたようポスターで入場料は会員35円となっていた。また、昭和48年のポスターの下のところには、藤五デパートの広告が入っている。子供頃は、藤五デパートの食堂でスパゲティーやお子様ランチを食べたり屋上の遊具で遊ぶのが楽しみだったな~。

_2_5 _10 記録写真は、草創期のオンボロ部屋での練習風景から移動教室で子供達が楽器運びを手伝っていたり、トラックの荷台の楽団員に手を振っている風景、そして全国的に実力のある楽団と認められて、現在に至るまでの様子がよく分かる。

_3 18:30から始まった今日のロビーコンサートは、群響入団3年目くらいまでの若手音楽家による弦楽五重奏。モーツァルトのセレナード第13番ト長調(アイネ・クライネ・ナハトムジーク)とドヴォルザークの弦楽五重奏曲ト長調。私はモーツァルトのこの曲を聴くと本屋さんに行きたくなってしまうのだが、何故だろう?

記念展示&ロビーコンサート(入場無料)は、3月5日(日)までは県庁1階県民ホールで、3月7日(火)から12日(日)までは高崎市役所ロビーで開催されている(コンサートは10日まで)。アンサンブル演奏の時間等詳しいことは県教育委員会文化課(027-226-4682)か群響事務局(027-322-4316)まで。

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2006年3月 3日 (金)

ひな祭りは、ちらし寿司

荒川静香のトレードマークともなっているイナバウアーを「アラカワ・イナバウアー」「アラカワスペシャル」と命名しては、との声も出始めた、という記事がYahooニュースに出ていた。私も以前、イナバウアーを「アラカワ」と呼ぶことをこのブログで提案しているが、全国にも同志が大勢いるらしい。

Img_0978 さて、今日はひな祭り。我が家ではひな祭りには、「ちらし寿司」と「蛤のお吸い物」と決まっている。まぁ、女の子のいる多くの家庭で似たようなものだと思う。(イヤ、うちは違うぞ。ひな祭りは丑虎の方角を向いて海苔巻きを1本丸ごと食うのだ、と言う人がいたら、コメント下さい。待ってます。)前橋市の小学校の給食も今日はちらし寿司だったようだ。私が小学生のときの給食は特にひな祭りだからこのメニューというのはなかったような気がする。ほとんどパンで、ご飯給食は月に1回程度で、しかもご飯のときはカレーと決まっていた。何で、ひな祭りにちらし寿司なのか?ネットで調べたけれど、わからない。彩りが良いからひな祭りのイメージに合うという程度らしい。

P3030007 うちの2人の娘は給食でもちらし寿司、夕食もちらし寿司だったわけだが、上の子は「おかーさんのちらし寿司のほうがおいしー」と言っていた、4年生にもなるとちゃんと気を遣うようになるのだ。えらい、えらい。

P3030021 嬬恋村の養鱒業の人から頂いたマスのイクラをたっぷりトッピングしていただきます!

ひな祭りにつきもののハマグリだが、正真正銘のハマグリは、国内での漁獲は大分少なくなっている。絶滅状態と言ってもよいようだ。鹿島灘などの外洋で漁獲されるのは「チョウセンハマグリ」。(鹿島灘では「鹿島はまぐり」と言っている。)チョウセンハマグリなどというと何やらハマグリのまがい物みたいな感じがするが、国内産チョウセンハマグリも今や高級品。我が家のような裕福でない家庭がスーパーで購入するのは「シナハマグリ」。韓国か中国からの輸入品である。縄文時代の貝塚からはハマグリの貝殻が大量に出土するらしい。贅沢な食生活だったのだ。

おひな様は早くしまわないとお嫁に行き遅れるとか言うが、早く嫁に行かれては寂しいので、少々のんびり片づけるように、奥さんに言っておこう。

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2006年3月 4日 (土)

利根川のサケについての発表会

千代田町と埼玉県行田市にまたがる利根大堰を越えて遡上するサケの数が今シーズンは2,283尾と調査開始以来最高を記録したことは前に書きましたが、3月22日に県庁で利根川のサケ遡上に関する発表会が開催されることになりました。

  • 開催日時:3月22日(木) 19;00~20:30
  • 場   所:群馬県庁2階 ビジターセンター
  • 内   容:①サケの生態(水産試験場)、②利根大堰の状況とサケ遡上調査結果(水資源機構)、③利根川中流域のサケ産卵状況(南限のサケを育む会)
  • その他、詳しくは県庁蚕糸園芸課ぐんまの魚振興室(027-226-3097)まで、お問い合わせ下さい。

発表会では、群馬県内で確認されたサケの産卵の映像も見られるはずです。えっ、こんなところで、あんなに大きなサケが産卵していたの?!と驚かれるかも。普段の通勤や通学で、気にしないで渡っている橋の下で4年前に海に旅立ち、ふるさとの川に帰ってきたサケたちの命のドラマが展開されていたかも知れません。

群馬県内では3月4日、5日の土日に各地の市民団体によるサケの放流式が行われます。放流されるサケ稚魚は福島県産の卵からふ化したものです。利根大堰を越えるサケは最近では1,500~2,000尾います。利根大堰で採捕したサケから卵を採り、その稚魚たちを利根川水系に放流することはできないのでしょうか。試算してみました。

  • サケ♀1尾からの平均採卵量:3,000粒
  • 発眼率:70%
  • メス親魚採捕数:20尾/日
  • 以上のとおりと仮定すると・・・・・・

3,000×20×0.7=42,000粒の発眼卵 となります。利根大堰の遡上ピーク時であれば、1日分のサケで4万粒の発眼卵を得ることができます。漁協、サケの放流に取り組む市民団体、水産関係機関、水資源機構、国交省などの関係者が連携すれば、群馬県内で放流されるサケ稚魚を全て利根川産に替えることも可能であると思いませんか?Photo_37 Sake_6

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2006年3月 5日 (日)

桜餅、そしておひな様に関する疑問

今日、奥さんと子供達が桜餅を作りました。ただし、あんこと桜葉の塩漬けは、買ったものです。桜葉の塩漬けの原料は、ネットで検索すると「八重桜」、「大島桜」などと書かれていますが、ソメイヨシノではできないのでしょうか?奥さんは購入した桜葉のパッケージを見ながら「中国産しか売ってなかったのヨ~、大丈夫かしら?」などとブツブツ言っていました(私の奥さんは中国産農産物がキライです。)

白玉粉を溶いたものに小麦粉(薄力粉)を加え、ダマにならないようによく混ぜ、食紅を少し加えたものを、ホットプレートで焼いて皮を作ります。Photo_38 Photo_39

焼き上がった皮であんこを包み、桜葉でくるんで出来上がりです。桜の葉は使う前に水に浸して塩抜きをしておきます。Photo_40 1

和菓子屋さんで売っている桜餅よりも皮が厚くてまさに桜って感じで、私は好きです。

ところで、ひな人形について分からないことがあります。_1_7

二人並んですまし顔の「お内裏様」に「おひなさま」

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姉さまによく似た白い顔の「三人官女」

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「五人囃子」の笛、太鼓

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少し白酒召された「右大臣」に「左大臣」

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で、この3人組は何ていう名前なのでしょうか?

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2006年3月 6日 (月)

桐生川

Photo_41 今日は、水産試験場の調査に同行し、桐生市梅田公民館近くの桐生川へ行きました。桐生川は渡良瀬川の支流で、長さ約58㎞。名前のとおり、川は主に桐生市を流れています。

Photo_42 水産試験場職員が電気ショッカーを使って調査をします。電気ショッカーを使って魚を捕ることは法令で禁止されていますが、研究機関が調査を行う場合には、特別の許可を受けて使うことができます。今日の調査では、ヤマメ、ウグイ、アブラハヤを確認しました。

近所の人によると「この辺にも昔はカジカがいっぱいいたんさネ~。でも、ダムができてからほとんど見なくなったいね。」ということでした。桐生川上流に桐生川ダム(梅田湖)ができたのは昭和58年。カジカの減少とダムが直接結びつくのか否は分かりませんが、昭和50年代後半頃からカジカの姿が消えていったのでしょう。

今日の調査地点は、水は澄んでいてきれいだったのですが、肥料の袋やブルーシートの切れ端、レジ袋、空き缶が川底の石にひっかかり、挙げ句の果てはゴム製の避妊具までもが、漂ったりしていました。残念でした。

ところで、桐生と言えば、福井、駒ヶ根と並ぶ我国有数のソースカツ丼地域?らしいので、今日の昼食は「藤屋食堂」でソースカツ丼と決めていました。生まれも育ちも桐生市のK林さんの道案内で我々は藤屋食堂を目指しました。私は未だ桐生のソースカツ丼を食べたことがありません。ワクワクしながら、いよいよ藤屋食堂に到着しました。「・・・・・・・。」藤屋食堂は閉まっていました。ここは月曜日が定休日だったのです。無念です。仕方なしに、みやじま庵錦町店でBランチを食べました。楽しみにしていたソースカツ丼を食べられなかったショックのため特にみやじま庵のBランチについてのコメントはありません。Mesi

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2006年3月 7日 (火)

ソメイヨシノは美味くない&3人は怒り、泣き、そして笑っていた

一昨日の記事に、ソメイヨシノの葉で塩漬けはできないのか?という疑問を書いたところ、桜のことはオレが群馬県で1番よく知っているゼ!という人から「塩漬けにするのは、オオシマザクラ。ソメイヨシノは食用にはしない。食って食えないことはないだろうが、香りも違う。」という回答がありました。で、私もネットで調べてみました。

桜葉の塩漬けは静岡県の松崎町が全国生産量の70%を占めており、葉をつけ込む時期には町中にその香りが漂うということで、環境省の「かおり風景100選」に入っています。この「かおり風景100選」、初めて知ったのですが、群馬県からは、草津温泉湯畑が入っていました(あまりイイ香りとは思いませんが)。桜の木というと、普通のお花見をするような木を想像していたのですが、松崎町の大島桜畑の写真を見ると、背丈よりも低い低木で、ちょっと伸びすぎたお茶畑って感じです。大島桜は香りの成分クマリンが多く含まれ、葉の裏側にうぶ毛がなくツルッとしているため、塩漬けに最適な種類なのだそうです。来年は是非、この松崎町の桜葉を入手したいですね。県立森林公園「さくらの里」にも大島桜があるので、そこで摘んできて自分で塩漬けを作るっていう手もありますね。

もうひとつの疑問。Photo_44 この3人組の件です。

前述の、桜のことはオレが群馬県で1番よく知っているゼ!の人は、桜以外のこともよく知っているようで、「これは、衛士、または仕丁っていうんだよ。怒り上戸、泣き上戸、笑い上戸を表しているのだ。」と教えてくれました。確かに、この3人の表情を見ると、そうなっています。

_1_8 怒っています

_2_7 泣いています

_4_1 笑っています

関東と京風では、3人の持ち物が異なり、関東では台傘、沓台、立傘。京風では熊手、ちりとり、箒となっています。我が家のひな人形は、京風のようです。

私が「ひな人形の片づけは急がないでいいよ。」と言ったせいでしょうか、奥さんは人形をまだ、片づけていません。上の娘は焦った声で、「早く片づけてよ~!」って言ってますけど。

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2006年3月 8日 (水)

群馬フィッシングショー

Img_0996_1 3月5日(日)に高崎の問屋町センターで、毎年恒例の「群馬フィッシングショー」が開催さ れたので、行ってきました。群馬フィッシングショーは高崎の釣具問屋の嶋屋が主催して毎年この時期に開かれています。

Img_0984 東京や大阪で開催される国際フィッシングショーとは比べものになりませんが、今年の出展メーカーは60社以上ですから侮れません。この日も地元の釣り好きおじさん達で結構賑わっています。しかも今年は、長野県から観光バスで団体さんも来ていたので驚きました。国際フィッシImg_0985 ングショーと違って、こっちは無料ですけど、新製品を手に持ってにっこり笑っているイベントコンパニオンは当然いません。すこし寂しい。

Img_0981 出展している商品は、アユ、渓流、へら、トラウト、バスと、群馬の釣りは網羅しています。私はアユ竿、渓流竿、トラウトルアーを中心に見て回りました。とりあえず、各メーカのコーナーの展示品の中で一番高額な竿を振ってみます(釣り具屋さんの店頭では買う気もないのに何十万円もする竿_10_1 を出して見せてくれとは言い難いですが、今日は大きな顔で振り回せます)。確かにイイです。あるメーカのところで、知り合いに声をかけられました。この人は製品開発のアドバイザーをしていて時々釣り番組でも見かけるのですが、「こにタン、この竿イイよ~。買ってよ。ここがあーで、これがこーで、こうなる訳よ。どう、いいでしょう? ちょっと高いけどね。」、はい、イイのはよく分かるのですが、最後の部分が一番問題です。

ダイワ、シマノ、がまかつの3社とも今年の鮎カタログはちょっと前に比べてページ数が多くなっています。再びアユに力を入れてきたのでしょうか。全国的にはアユ釣りに復調の兆しがあるのかも知れません。今年の群馬のアユの大漁を願いながら、その前に利根鱒の顔が見たいな~と帰宅後、ルアーロッドを納戸から引っ張り出した私でした。Img_1063

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2006年3月 9日 (木)

群馬会館 開館75年記念「昭和辨当」

Img_1078 Photo_45 県庁の向かいに建つ「群馬会館」は、昭和5年(1930年)に昭和天皇の即位を記念して群馬県で初めて造られた公会堂。当時流行したルネッサンス様式の重厚さは「昭和」を感じさせます(旧首相官邸に似た雰囲気があると思いませんか?)。私、建築のことは全く知りませんが、県庁昭和庁舎とともに昭和を代表する建造物と言えるのではないでしょうか。

その群馬会館では、開館75年を記念して講演会や写真展、天文観察会などを企画しています。それに関連して、群馬会館の中にある「群馬會舘食堂」が75年記念スペシャル企画弁当を期間限定販売するというお知らせがありました。9日間のみ販売される弁当の名前は、『昭和辨当』! すばらしい。群馬會舘食堂の昭和辨当。お知らせには「懐かしい洋食のバラエティー豊かなお弁当です。」と書いてあります。これは注文しないわけにはいきません。

注文しました。値段は750円。最近のワンコイン弁当全盛期にしては、少々高めです。しかしながら、なんといっても『昭和辨当』なのですから、少々高めでもしようがないです。昼になり、昭和辨当が配達されてきました。中にはどんな昭和が詰まっているのでしょうか。ワクワクします。

_2_8 昭和辨当は2段重ねになっていて、1段目にはハンバーグ、えびフライ、ウインナー、ナポリタン、卵焼き、ポテトサラダ。2段目は、ご飯+のり、お新香、缶詰のみかん。美味しいのですが、私の『昭和辨当』という名前に対しての期待が大きすぎたせいでしょうか、「さすがは昭和辨当だImg_1077 ~!」って言う感激はありませんでした。同じく昭和辨当を注文した同僚のY野さんは「ご飯が海苔+白ご飯じゃなくて、ケチャップライスだったら良かったのにな~」と言っていました。同意。もう一つ昭和を感じさせる工夫が欲しかったですね~。

群馬會舘食堂では、スペシャルメニューとして3月11日(土)~16日(木)の6日間限定で、『特選洋食小皿料理』(2,625円)というのも企画しています。こちらは、伝統ある料理から選りすぐりの品々を小皿で少しづついろいろ楽しめるメニューだそうです。

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2006年3月10日 (金)

洋菓子(ふらんす市場)

うちの奥さんは昔、洋菓子店の厨房で働いていたことがあり「製菓衛生士」の資格を持っていたりするので、洋菓子には結構うるさいのですが、前橋市内でお気に入りの店は日吉町の『ふらんす市場』です。県民会館前の交差点の角にあります。店は小さいですけど、ファンが結構いるようで、いつ行ってもお客さんがいます。(そう言えば、今年は渓流釣りにチャレンジすると言っていた同僚のS山さんもこの店の常連のようです。)

今日、奥さんは、こんなケーキを買ってきました。_1_17

 

_1_18 これは、この時期の期間限定のケーキだそうです。形が可愛いですね。

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いちごのタルトとフルーツのタルトです。娘2人は、普通のケーキよりこういうのが大好きです。

P3100044_1 私が食べたのは、オペラです。なんでオペラって名前なのか知りませんけど、甘さひかえめで大人の味です。

                                            

ふらんす市場は生菓子だけでなく焼き菓子もおいしいです。渋めのお茶+ねっとり練り羊羹とコーヒー+ケーキ。どっちが良いか?う~ん、ケーキを食べた後にお茶+羊羹かな~。(どなたか、おいしい練り羊羹があったら教えて下さいませ)

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2006年3月11日 (土)

大室公園(前橋市西大室町)

P3110037 群馬には古墳が多い。かつては約1万基の古墳があったといわれている。東国では群を抜く数である。数だけではない、東国で一番大きな古墳も群馬県に存在する。太田市の天神山古墳である。天神山古墳は全長210m、5世紀半ばに造営されたと推定されている。当時、東国一の勢力であった上毛野氏を首長とする毛野国の中心はここ太田市付近であったろう。関東平野は上毛野氏が実質的に治めており、朝廷からある程度、独立した国だったのではないかと思わせる品(鈴鏡)も関東地方の古墳から出土している。

6世紀初め、東国に大事件が勃発する。武蔵国造をめぐる争いである。国造の座を争って一方が大和朝廷に、もう一方が上毛野氏に応援を求め、結局朝廷に応援を求めた方が勝利したという結末であった。この話は日本書紀に書かれているが、上毛野軍と朝廷軍の間で戦があったのかどうかまでは、わからない。ただ、当時の上毛野氏は朝廷に対抗できる勢力であったと言うことはできる。(そうでなければ、当事者の一方が上毛野氏に支援を求めたりしない)。この争いで、敗者側となってしまった上毛野氏は勢力範囲が大分狭くなってしまったようで、その後の古墳の造営状況からみて、勢力の中心が現在の前橋市の大室付近に移ったようだ。前橋市西大室付近では7世紀にかけて造られた大型前方後円墳が密集している。その大室古墳群の、前二子、中二子、後二子の3つの重要な古墳を中心に整備されたのが、大室公園。

P3110001前置きが随分長くなりましたが(実は私、郷土史、特に古墳時代に強い興味を持っていた時期がありまして)、暖かな春の日差しに誘われて、大室公園に行ってきました。

広いです、大室公園。古墳の他に赤城型民家や親水ゾーン、岩室ゾーン等があるということなんですが、全部を廻り切れませんでした。

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園内の「五料池」にはたくさんのカモが泳いでいました。

P3110052_1 梅園では、紅梅が満開。白梅も三分咲きというところで、ミツバチが忙しそうに飛び回っていました。

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ヤドリギです。黄色い実がたくさん成っていました。鳥にとってはきっとおいしい実なんでしょうね。

大室公園、大変良い所なんですけど、一言だけ。近くに養鶏場があって臭いがちょっとね。

P3110070 P3110071

トイレの表示です。さすがは古墳を中心とした公園です。

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2006年3月12日 (日)

湯の花饅頭(伊香保 清芳亭)

_2_9 伊香保温泉に行ってきた義父から清芳亭の「湯の花饅頭」を頂いた。黒砂糖を使ったこし餡はコクがあっておいしい。皮もしっとり柔らかい。清芳亭は伊香保温泉に10軒以上あるお店のうち一般に一番知られている。(でも、饅頭通に言わせると、伊香保で一番おいしい店は他にあるらしい)。

温泉地には、必ず茶色で小振りの温泉饅頭がある。形は全国的にほぼ同じようなもの。その温泉饅頭発祥の地は伊香保温泉というのが定説らしい。温泉饅頭と言っても普通は生地に温泉を加えている訳でも、小豆を温泉で煮ている訳でもない。(他の温泉地では温泉の熱で饅頭を蒸かしているところはあるようだが。)饅頭の色が伊香保の湯に似ているのだ。伊香保温泉の源泉(黄金の湯)の泉質は硫酸塩泉で鉄分が多く、茶色味がかっている。その色に似せて作られたのが伊香保の温泉饅頭。伊香保で温泉饅頭が作られたのは明治43年(1910年)頃だと言われてる。伊香保では温泉饅頭とは言わずに「湯の花饅頭」という名前で売られている。なぜ、饅頭の形状はそのまま各地に広まったのに湯の花饅頭という名前はそれに付いていかなかったのか?知っている方はご教示下さい。

私の数少ない温泉饅頭経験の中では、草津温泉の「松むら」の温泉饅頭もおいしかったと記憶している。今度は草津の松むらの饅頭をお願いしますね、お義父さん。

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2006年3月13日 (月)

群馬の絹展

3月8日から13日まで、県庁県民ホールで『第5回・群馬の絹展』が開催されていた。主催は『「群馬の絹」活性化研究会』。

国産マユの生産量は減少の一途をたどっており、最近では桑畑もめっきり少なくなってしまったが、上毛カルタに「まゆと生糸は日本一」と詠われているとおり、群馬県のマユの生産量は今でも全国一である。

絹展では着物やスカーフ、小物、シルク入りの化粧品等々が展示・即売されていた。Img_1087 Img_1086 Img_1085

                           

私は国産シルクのスカーフを買う資金力が無かったので、『絹入りせっけん』(碓氷製糸農業協同組合、315円)を購入。_1_13 _2_10 パッケージには、「保湿成分シルクパウダー入りでお肌を滑らかに洗い上げます」、と書いてある。お肌滑らか効果はあるのだろうか?現在、奥さんが使用しているが、なめらかになるといいな~           

碓氷製糸農業協同組合HP ←「チョップ図鑑」は必見。

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2006年3月14日 (火)

ベビースター 下仁田ねぎラーメン

群馬県で生まれ育った人なら誰でも知っているし、やったことがある「上毛カルタ」。その_1_15 上毛カルタで唯一の食品関係札が、『ね』、「ねぎとこんにゃく下仁田名産」。下仁田ネギは、群馬のブランド高級野菜の代表格である。

先日、高崎駅の売店でおみやげ品として売られていた「ベビースター・下仁田ねぎラーメン」(630円)を買った。ベビースター(おやつカンパニー)は、全国のご当地ベビースターをおみやげ用として売っている。群馬県版は、この下仁田ねぎラーメンと上州舞茸うどん。高崎駅で見かけたのは下仁田ねぎだけだった。_2_11

下仁田ねぎラーメンのパッケージには「原料提供元 甘楽富岡農業協同組合」とある。地元では「JAかんとみ」と略して呼ばれ、下仁田ネギの生産地の農協だ。さらに箱側面には下仁田ねぎが別名殿様ねぎと呼ばれる由来や栄養成分についても言及している。勉強になるな~。箱をひっくり返して表示を見ると原料の欄に「下仁田ねぎ」と書いてあった。別にJAS法ではここまでの表記は求めていないと思うが、まぁ、ここまで書くからには本当に下仁田ネギが入っているのだろう。 Photo_49 

Photo_50

箱の中には20g入りの小袋が8袋入っている。袋を開けて、麺を観察するとポチポチと青Img_1146_2 い粒が見える。これが練り込まれている下仁田ネギなのだろう。実は私、ネギ(&玉葱)はちょっと苦手。ちょっとつまんで口に入れてみた。う~ん、なかなかイケます。塩味でオリジナルのベビースターよりもあっさりして、ネギの香りが口の中にほのかに拡がる感じ。お菓子なのでそんなにネギの味は強くない(当たり前か)。おいしい。

と、ここでひとつの疑念が。「まさか、埼玉県版で深谷ネギを練り込んだ『深谷ねぎラーメン』なんて、出してないだろうな?」。早速、おやつカンパニーHPで調べたところ大変なことが分かった。埼玉県版ベビースターは無かったのだ! 『ベビースター秩父豚肉味噌漬け味』なんていかがですか?おやつカンパニーさん。

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2006年3月15日 (水)

「前橋公園さちの池」の桜

高知では早くも桜が開花。平年より8日、昨年より16日早い開花だそうです。今日、各地の気象台から出された桜の開花予想(3回目、今季最終)をみると、前橋の予想開花日は3月30日。平年より2日早く、昨年より7日も早い予想となっています。今シーズンは厳冬だったので桜の開花も遅れるかと思いましたが、逆に早いんですね。ぐんまにも、もうすぐ本格的な春がやってきます。

前橋市内の桜の名所となっている「前橋公園・さちの池」周辺では現在、大規模な改修工事が行われていて、立ち入りが制限されています。しかし、工事のお知らせ看板を見ると工事期間は3月中旬までと書いてあるので、桜の時期には間に合うようです。(現在急ピッチで工事が進んでいます。)Img_1155 Img_1158 Img_1160

                                          

今朝、桜の花芽をチェックしてみました。まだ、堅く色もついていません。これから、前橋公園の桜情報を適宜お伝えしていこうと思います。Img_1166

                                                 

(各画像をクリックすると別ウインドウで大きく表示されます)

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2006年3月16日 (木)

サッポロ一番(サンヨー食品)

今日のテーマは「サッポロ一番」。インスタントラーメンを代表するブランドですね。何故、『グッドぐんま』でサッポロ一番か?群馬県の人はたいてい知っていると思いますが、サッポロ一番をつくっている「サンヨー食品」は群馬に縁があります。現在のサンヨー食品の本社は東京・赤坂にありますが、サンヨー食品の始まりは前橋市。

サンヨー食品のHP、サンヨー食品発展のあゆみによると

  • 昭和28年11月 前橋市新町に富士製麺株式会社を設立
  • 昭和36年 7月 社名をサンヨー食品株式会社に変更
  • 昭和37年 7月 ピヨピヨラーメン発売、テレビ宣伝開始
  • 昭和41年 1月 サッポロ一番しょうゆ味発売
  • 昭和43年 9月 サッポロ一番みそラーメン発売
  • 昭和46年 8月 サッポロ一番塩ラーメン発売
  • 昭和50年 1月 サッポロ一番カップスター発売

P3120003_1 群馬県内には、前橋市朝倉町に事業本部と本社工場、富岡市に富岡工場等があります。

(本社工場)

Img_1177 Img_1172 先日、インスタントラーメンの売り場で「サッポロ一番40周年記念」、「春季限定」と書かれたカップラーメンを発見。早速、購入。種類は「しょうゆ味」です。(サッポロ一番は、なぜ、「しょうゆ」だけは、「しょうゆラーメン」ではなくて「しょうゆ味」なんでしょうか?)

Img_1183 春限定ということで、サクラ形の麩(かまぼこ?)が入っています。肝心な味ですけど、おいしいです。パッケージに「粗挽き黒胡椒入り」と書いてあるとおり、胡椒が利いているので味に締まりがある感じです。

サンヨー食品のHPを見ていてなつかしい商品を見つけました。「アラビヤン焼きそば」。袋のインスタントラーメンと同じ形状の焼きそばです。これもサンヨー食品製だったのですね。最近、見ないな~と思っていたら、何故か発売地区限定で、千葉県の辺りでしか売っていないらしい。また食べてみたいな~。

【今日のサクラ 前橋公園(第2報)】Img_1193

昨日より、ほんの少しだけふくらんだでしょうか?

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2006年3月17日 (金)

ゆうまちゃん(群馬県のマスコット)

『ゆうまちゃん』は、ぐんまのマスコット。毎月第1日曜発行のぐんま広報や県の各種出版物に登場します。ゆうまちゃんは、平成6年10月に開催された、第3回全国知的障害者スポーツ大会「ゆうあいピック群馬大会」のマスコットとして生まれました。県HPによると、特技は「ダンスにスポーツなんでもOK」、趣味は「人を楽しくさせること」だそうです。ゆうまちゃんがダンスをしている姿は見たことがありませんが、ヒップ・ホップとかやってるのでしょうか?

Takasa2 (群馬県HPより)

群馬県HP内を検索した結果、「ゆうま」で11,700件ヒット。それに対して、県知事の名前「小寺弘之」と入力したらヒット数は492件でした。すごいぞ、ゆうまちゃん!

ゆうまちゃんは毎日新聞社が主催して平成17年1月に行われた「全国対抗キャラクターコンテスト」でみごと優勝したという経歴の持ち主でもあります。毎日新聞社のHP上での投票で競われたのですが、最終の決戦投票の結果は次のとおりでした。

  1. ゆうまちゃん     2,716票
  2. トリピー (鳥取県)  478票
  3. スギッチ (秋田県)  406票
  4. ペロリン (山形県)   319票
  5. すだちくん (徳島県) 245票

決戦投票の総投票数は5,123票だけど、すごいぞ、ゆうまちゃん!

ゆうまちゃん関連グッズもたくさん出ています。ぬいぐるみ(大・中・小・ミニ)、キーホルダー(2種類)、腕時計、デイバッグ、ミニタオル、スプーン、フォーク、ボールペン、シャープペンシル、鉛筆、メモ帳、携帯電話用ストラップ、トランプ、Tシャツ、ネクタイ、絵はがき、マウスパッド。それから「光るゆうちゃんバッジ」なんていうのもあります。スイッチを入れるとダイオードがチカチカ光りを放つというものです。ゆうまちゃんグッズは、県庁や前橋、高崎の県民局の売店などで販売中。_1_19

マウスパッド。自宅で愛用してます。

Photo_51 光るゆうまちゃんバッジ

Hikaru 光ります

また、ゆうまちゃんの着ぐるみは貸し出しもしている(有料)。非営利目的の場合は1,500円。ゆうまちゃんグッズ、着ぐるみについての問い合わせは、県庁・県民センター(027-226-2261)。

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※お知らせ
2008年7月、ゆうまちゃんは『ぐんまちゃん』に名前が変わりました

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2006年3月18日 (土)

前橋公園さくら速報(第3報)

3月18日(土)11時23分現在の前橋公園におけるサクラの状況をお伝えします。

Sakura318クリックすると大きく表示されます

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前橋るなぱあく

P3180001 前橋市大手町3丁目にある前橋中央児童遊園地『前橋るなぱあく』。開園は昭和29年。平成16年4月に運営が前橋市から民間に委託され、愛称が「前橋るなぱあく」となり、施設がリニューアルされました。

Img_1224 「るなぱあく」の特徴は、料金の安さ。HPにも「日本一安い遊園地」と書いています。アトラクションは50円。(500円で11枚綴りの回数券を利用すれば実質46円以下。) コインを入れて動く遊具は10円。親にとってうれしい施設ですね。

Img_1202 開園当初から、ほぼ変わらぬ姿の「木馬館」の木馬達。私も4、5歳の時に遠足で児童遊園地を訪れ、これに乗った記憶があります。この木馬は、ナムコの1号機で現存の木馬は5台しかなく、平成16年のナムコ創立50周年の記念式典に展示されました。10円玉を投入すると木馬が上下の動くという単純ものですが、子供達に人気があります。私の娘も今日3回乗りました。

Img_1206 るなぱあくのシンボル的存在の「飛行塔」。天気の良い休日には結構な行列ができる人気アトラクション。6、7年位前までは、私も子供頃に乗った記憶のある先代の飛行塔が現役で活躍していました。先代(多分、初代)飛行塔は、今のように「風防カバー」も無くて、木の枝をかすめて飛んでいく、かなりスリリングな乗り物でした。これって結構古いけどワイヤーとか切れないかな~とドキドキしながら乗るスリル感は、ある意味、有名遊園地のジェットコースターにも勝るとも劣らないものでした。今の飛行塔は、そんなスリルは味わえません。安心ですけど少し残念。

以前、市の直営だった当時、従業員さん達の接客態度は決して良いとは言えませんでしたが(当時はこちらも「料金が安いから仕方ないな」と思っていました。)、指定管理者制度の導入で民間が運営するようになり、その辺が大幅に改善されているのに驚きました。

Img_1207

子供達も大きくなりあと何回、ここに来るのももう何回もないと思ますが、20年後に、まだこの低料金でがんばっていたら孫を連れて来よう。

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2006年3月19日 (日)

焼きまんじゅう(伊勢崎市 大甘堂)

ぐんまのいわゆるB級グルメで、絶対に外せないのが『焼きまんじゅう』。群馬県で育った人で焼きまんじゅうが嫌いという人を私は知りません。しかも聞くところによると、焼きまんじゅうは群馬で生まれ、その分布はほぼ群馬県内に限られるという、ぐんまの特産品のようです。さらに県外の人で焼きまんじゅうを絶賛する人は少ないとか。(「ぐんぐんぐんま」のフーテンの中さんも「悪くない味」とは書いていますが、「おいしい」とは書いていません。しかも、焼きまんじゅうに関する記事はこれだけで、他店の記事はないので、それほど旨いと感じなかったと推測されます)。焼きまんじゅうは、まさに群馬人のDNAともいえる食べ物です。

P3190009 伊勢崎市では、焼きまんじゅうによる町おこしとして2年ほど前から世界一大きい焼きまんじゅうとか、世界一長い焼きまんじゅうをつくるイベント「上州焼きまん祭り」を開催しています。観光協会のパンフレットによると、市内には14軒の焼きまんじゅう屋があるということです。今日はその中のひとつ、創業明治13年の「大甘堂(伊勢崎市曲輪町)」の焼きまんじゅうを食べました。

焼きまんじゅうには、まんじゅうの中に何も入っていないものとまんじゅうの中にあんこの入っているものがあります。焼きまんじゅうは「あん無し」か「あん入り」かという議論は結構盛り上がると思いますけど、ここでは深く立ち入らないことにします。実は私も「あん入り焼きまんじゅう」なんて「ゲテもの」だ、なんて思っていたのですが、実際に食べてみると、それはそれで、なかなかおいしいものです。相手の食文化を理解するということは必要です。

Yakiman1 大甘堂の焼きまんじゅうです。これはあん入りのものです。あん無しはこれよりも一回り小さいサイズです。あん入りが「原嶋屋」焼きまんじゅうとほぼ同サイズですので、あん無しはかなり小振りに感じられました。あんこは甘さひかえめで、3串(4個×3串=12個)くらいぺろりといけます。(うちの奥さんは昔はもっとあんこが甘かったと言っていました。)今回は、あん入りとあん無しを食べ比べましたが、この二つの比較では、あん入りの方がおいしかったですね。味噌もあんこもお互いの味をじゃましていませんでした。そう感じる人は多いらしく、大甘堂では、あん入りの方が人気があるようです。

前述のとおり、焼きまんじゅうはぐんま人のDNA。ぐんまの食文化研究のテーマとして、とても面白い題材だと思います。

Yakiman2

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2006年3月20日 (月)

前橋公園さくら速報(第4報)

3月20日(月) 7時58分現在の前橋公園におけるサクラの状況をお伝えします。

Img_1227   (クリックすると大きく表示されます)

撮影の距離、角度の違いはご容赦下さい (^^;)

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相川考古館

Img_1241 5~6世紀の毛野国(古代ぐんま)は、東国の中心地であったことは、「大室公園」の記事で書いたとおり。古墳が多いと言うことは、当然埴輪も多い。群馬県県内の古墳からは重要な埴輪も多数出土している。教科書によく出てくる「挂甲に身をかためる男子」の埴輪は、太田市飯塚出土の国宝(東京国立博物館所蔵)。

県教育委員会の資料によると、群馬県内に存在する国指定重要文化の埴輪は5点。そのうち4点が『相川考古館』(伊勢崎市三光町6-10)の所有。その相川考古館に30年ぶりに行ってみた。

P3190018 相川考古館はそれ自体が史跡みたいな感じ。江戸時代の脇本陣の建物や土蔵に史料が展示されている。昭和25年10月に相川之賀氏のコレクションを展示する私立博物館として開館し、平成5年に財団法人となり現在に至っている。

受付で入館料500円を払うと、受付の人が「ここは初めてですか?」と聞いてきたので、2度目だったが、以前来たのは小学生の時だったので「はい。初めてです。」と答えた。すると、中を案内してくれるというので、お願いした。

Tinhiki この日は、「雛人形展」の最終日だった。明治期から昭和25年頃までの雛人形がたくさん展示されてた。今では珍しい御殿飾りも目を引いたが、中でも面白かったのは「ちんひき」という人形。女官が犬(狆)を散歩させている人形だ。今でも親戚がガラスケース入りの藤娘を送ったりするが、それに該当する人形らしい。犬は安産の象徴だから、こういう人形があったのか?

土蔵は2階建ての展示室になっていて、石器、埴輪、土器などが多数陳列されている。「この前の中越地震でも展示物がひとつも倒れなった」と案内してくれた人が言っていた。建物自体がかなり古く、ゆるみがあったので揺れを吸収したんじゃないだろうか?

Haniwa_1 国指定重要文化財の4つの埴輪は新しい立派な収蔵庫に展示されていた。いすに腰掛けて琴を弾く男子の埴輪はなんとも表情がイイ。琴をつま弾いているが、腰には短剣を差している。この埴輪は以前はよく教科書に掲載されていた有名人。この他に、鎧に身をかためた武人が1体と冠をかぶり正装した男子が2体。いずれも古代の豪族の姿を活き活きと今に伝えてくれる。久しぶりに素晴らしい埴輪を見ることができた。満足。

P3190014 この他に敷地内には群馬県でもっとも古い茶室「觴華庵」(県指定重文)がある。趣のある建物であるが、近づいて見ると、相当痛んでいる。近いうちに全面改修が予定されているという話だ。

この日は日曜日だったが、私の他に来館者は見えなかった。やはりいかに素晴らしい埴輪でも、所詮はハニワ。地味で一般受けはしないのだろうか? 群馬県民は1度は見ておくべきだろうと私は思うのだが(そう言う私もまだ2回目)。

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2006年3月21日 (火)

群馬県産トマトジュース&にがうりと果実のジュース

本日は、群馬県産ジュース2種類のご紹介。

Img_1255_1 「にがうりと果実のジュース」と「群馬県産トマトジュース」。

Nigauri 群馬県東毛地域の館林、邑楽、板倉では、キュウリの生産が盛んです。その技術を生かして、最近では「にがうり(ゴーヤー)」の生産量も増えているようです。「にがうりと果実のジュース」は、この地域の3つのJAと全農ぐんま、デルモンテが共同開発し、平成15年から販売されています。にがうり汁にリンゴ果汁を50%混合し、「苦みを残しつつも甘みのある」味になっているというのが、セールスポイントらしいです。

飲んでみました。口に入れると確かに苦さの中にリンゴの甘みが。 最初はあまり苦みを感じないですが、後から口の中に苦みと渋みが拡がります。う~ん。何か形容しにくい味です。まぁ、味覚は人それぞれなので。(結構売れているらしいですが)。

Tomato 「群馬県産トマトジュース」です。こちらも、全農ぐんまとデルモンテの共同開発。「群馬県で育った完熟トマトを100%使用し、限定製造」で、1缶にトマト3個分。ジュースは濃縮還元果汁を使ったものが多いですが、これは「ストレート果汁100%」。そのせいか、スッキリと飲みやすい味になっています。お勧めですね。

次は、群馬県産の野菜を使った「群馬県産野菜100%ジュース」を作ってみませんか、全農ぐんまさん。

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2006年3月22日 (水)

前橋公園さくら速報(第5報)

3月22日(水) 7時53分現在の前橋公園におけるサクラの状況をお伝えします。

Img_1293 東京、横浜、館山では昨日、開花しました。前橋の開花予想は3月30日。

tenki.jp さくら情報はこちら

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ペヤング ソース焼きそば

「顔は四角でも味はまろやか~」のCMで有名な「ペヤングソース焼きそば」の製造メーカー「まるか食品株式会社」は群馬県伊勢崎市戸谷塚町にある。ネットで検索すると広島県の同名の会社がヒットするが、全く関係ない。ペヤングのまるか食品はHPを持っていないようである。

カップ焼きそばには、日清UFO、東洋水産のマルちゃん焼きそば、明星一平ちゃんなど多くの商品があるが、ペヤング最高!というファンは多いようだ。ペヤングソース焼きそばはカップ焼きそばの基本形を決定づけた日本のカップ麺史上重要な製品らしい。

ペヤングソース焼きそばは、サッポロ一番カップスターと同じ年、昭和50年に発売された。発売当初、私は「お湯を注いで作るカップ焼きそばなんて、おいしいはずない。第一、焼かないじゃないか」と思っていたが、食べてみたら、焼かないけどこれはまさに焼きそばだし、しかもおいしい、と驚いてしまった、食わず嫌いはよくない。以来、途中でUFO党になりかけたこともあるが、基本的にはペヤング党。

カップ麺で「大盛り」サイズがあるのは普通だが、ペヤング焼きそばには「超大盛り」サイズがある。「超大盛り」はまだ食べたことがなかったので、今回食べてみた。

1_1 Img_1266 ペヤング兄弟。この他に、末っ子の「ミニ」がある。でかいっす、「超大盛り」。麺の重量はレギュラーサイズが90gに対して「超大盛り」は180g、倍である。ちなみに「大盛り」は130g。側面と底面にはしつこいほど「超大盛り」文字が。

Img_1267 Img_1268 「超大盛り」の中身。かやく、ソース、ふりかけ、スパイスと入っているものはレギュラーサイズと同じ。麺は180gサイズの固まりが入っているのではなくて、レギュラーサイズが2個入っている。

Img_1277 お湯を注いで、3分経ったら湯を捨てて、ソースとふりかけをまぶして、完成!さすがは「超大盛り」、迫力がある。当たり前だが、味はレギュラーサイズと同じ。おいしいです。

Img_1279 完食。おなかいっぱいです。

私が通っていた大学にブラジルからの留学生で、日系人のリカルド・ツカモトさんという人がいた。ある日リカルド氏がペヤング焼きそばの湯を捨てずに、ソースを入れ、ソース味のラーメンにして食べていたので、彼にその食べ方は間違っていると教えてあげた。しかし、彼は「これはおいしいね~」と言って、その後もよくソースラーメンを食べていた。(もしかすると本当においしいのかも知れませんが、私はペヤング焼きそばをソースラーメンにして食べる勇気がありません。もし、やってみたことがある人、あるいはこの記事を読んでやってみた人がいらっしゃいましたら、コメントかメールでお知らせ下さい)

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2006年3月23日 (木)

前橋公園さくら速報(第6報)

3月23日(木) 7時58分現在の前橋公園におけるサクラの状況をお伝えします。

Img_1364

サクラの語源

  • サクラ=サ+クラ
  • サ=穀物(稲)の精霊
  • クラ=神の座す場所

∴サクラ=春になり穀物の精霊が最初に降臨する場所

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ぐんまのマスコット ゆうまちゃん-Ⅱ

ぐんまのマスコット「ゆうまちゃん」。今回はゆうまちゃんの活躍を紹介します。

Kokutai Photo_52 ゆうまちゃんはスポーツ万能。冬はスキー、夏はサーフィン。

ニューイヤー駅伝Ekiden にだって出場しちゃいます。

Y_hikouki_1 飛行機の操縦だって、できちゃいます。

Tenmondai 天文学にも精通しています。

_1_20 スポーツもできるし成績も優秀。だから女の子にもモテモテです。

_2_12 私と同様、昆虫のことも好きです。

Photo_53 Photo_54 釣りもします。アユ釣りにワカサギ釣り、ルアーやフライだって名人です。特にワカサギに関してはワールドレコードを持っています。10㎏は軽く超す大物です。日本一の釣人って呼んで下さい。Photo_59 Photo_58 

Book_1 そんなゆうまちゃんが大活躍する絵本もあります。「ゆうま三兄弟のゆうこ姫を救え!」。県の食品安全課が作った親子で学べる食育ブックです。そのストーリーは・・・・・・

Img_1283 偏食によるひどい便秘で寝込んでしまったゆうこ姫。医者は色々な野菜をたくさん食べてバナナうんちがでれば直ると言います。ゆうま三兄弟は、野菜を求め、畑を荒らし村人を困らせている大イノシシを退治し、野菜を手に入れ、おいしい料理を作ります。

Img_1287 その野菜料理を食べたゆうこ姫はバナナうんちが出て、すっかり元気になりました。めでたし、めでたし。

「食育ブック ゆうま三兄弟のゆうこ姫を救え!」は、県庁や一般書店で販売されています。詳しくはこちら

そんなスーパーヒーローゆうまちゃんにも、実は強力なライバルがいます。Img_0556 Img_0557

「米ット(こめっと)くん」と「米ティー(こめてぃー)ちゃん」です。

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2008年7月、ゆうまちゃんは『ぐんまちゃん』に名前が変わりました

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2006年3月24日 (金)

前橋公園さくら速報(第7報)

3月24日(金) 8時5分現在の前橋公園におけるサクラの状況をお伝えします。Img_1367

Img_1368 (クリックすると大きくなります)

今まで観察していた枝が今朝見たら無くなっていました。手の届く高さだったので、誰かに折られてしまったか、強風で折れてしまったのでしょうか。残念。

大分、色が付いてきました。木が全体的にうっすらピンク色に見えるようになりました。開花まで秒読みと言うところでしょうか。甲府では今日、開花しました。

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2006年3月25日 (土)

上野村 神流川&上野ダム

群馬県南西部の山里、上野村。昭和60年8月12日に起こった史上最悪の航空機事故の墜落現場「御巣鷹の尾根」はこの村にある。

上野村は世帯数669、総人口1,496人の小さな村。面積は182k㎡で、90%以上が森林。そして清流「神流川」の源流。村内の神流川の漁場を管理しているのが「上野村漁業協同組合(松本組合長)」。上野村漁協は平成13年から全国で初めて渓流魚のキャッチ&リリース(C&R)を「遊漁規則」に明記し、正式な制度として取り入れた漁協だ。全国の釣り場でC&R区間というのは多いが、そのほとんどは漁協や地元団体からの「お願い」。低俗な釣り師がその区間で魚籠に魚を収めてもどうすることもできなかった。しかし、遊漁規則に定めることにより。C&R区間でヤマメを魚籠に収めれば、「犯罪行為」として漁協はその極悪釣り師を告訴できるようになった。上野村漁協のC&R遊漁規則化は日本の内水面漁場管理の歴史に残る大きな出来事であったと言ってよい。

Img_1316 で、先日、上野村に行ってきました。神流川は水がきれいでイワナやヤマメなどの渓流魚やアユの釣り場として有名です。特にアユの味は私が釣った川の中では岐阜県の馬瀬川のアユと甲乙付けがたく、全国的にもトップクラスの味だろうと思っています。昨年の漁期終了間際には尺クラスのアユが獲れたと組合長から聞いています。

Img_1322 神流川の最上流部には世界最大規模の揚水発電施設が作られています。長野県の南相木ダム(上ダム)と上野村の「上野ダム」(下ダム)をつないで、揚水発電を行います。上野ダムは平成7年に着工し、平成17年に完成しました。堤高120m、堤長350m。揚水発電を行っているので、1日の水位変動が30mくらいあり、釣り場としての利用は残念ながらできません。Img_1339

Img_1333_1 (ダム湖)

Img_1337 (ダムから望む上野村の山々)

上野村漁協では、これまでダム工事のために入漁禁止としていたダム直下流の1.5㎞区間を今年からC&Rとは違った新しい釣り場としてオープンさせる予定です。その区間には、品質の良い大型ヤマメを放流し、魚の持ち帰りは25センチオーバーを5尾まで。釣法は毛針、フライのみということです。入漁料金は1日3,000円。漁協の新たな取り組みに注目です。Img_1321

Img_1328 (新釣り場区間の様子)

SST'Sフィールドスケッチはこちら

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前橋公園さくら速報(第8報)

3月25日(土) 16時33分現在の前橋公園におけるサクラの状況をお伝えします。 Img_1420 Img_1426

今日は暖かな一日でした。あと数日で開花ですかね。今日は銚子で開花しました。

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2006年3月26日 (日)

前橋公園さくら速報(第9報)

3月26日(日) 15時40分現在の前橋公園におけるサクラの状況をお伝えします。Img_1427Img_1432

名古屋、岐阜は今日開花しました。前橋の開花も間もなくでしょう。

気象台発表の「開花」とは標本木の花が数輪咲き始めた状態を言い、8割以上の花が開いた状態を「満開」と言うそうです。前橋の標本木は前橋地方気象台敷地内にあるそうです。一度見てみたいです。(ちなみに東京は靖国神社、横浜は元町公園。)

Img_1436 さちの池の整備は概ね完了したようです。

Img_1435 Img_1437

屋台も準備OK。臨戦態勢です。桜の開花を待つばかりです。

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2006年3月27日 (月)

前橋公園さくら速報(第10報)

3月27日(月)の前橋公園におけるサクラ(ソメイヨシノ)の状況をお伝えします。

Img_1440 今朝8時5分の状況です。木によっては数輪の花が咲いていました。

Img_1448 今夜20時23分の状況です。ほとんどの木で、ちらほらと咲いていました。

前橋公園のサクラはこんな状況でしたが、前橋の開花宣言はありませんでした。明日には前橋も「開花」が宣言されそうですね。

県内では、昨日は館林、今日は伊勢崎で開花。県外では今日、熊谷、神戸、京都で開花しました。

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2006年3月28日 (火)

前橋公園さくら速報(第11報) 前橋開花宣言!

本日3月28日、前橋で桜(ソメイヨシノ)の開花が宣言されました。平年より4日早く、昨年より9日も早い開花です。前橋で観測を開始した昭和28年以来、開花が最も早かったのは平成14年の3月20日。最も遅かったのは昭和59年の4月15日です。

前橋公園における状況をお伝えします。

Img_1450 今朝8時の状況です。

Img_1477 13時頃の状況です。枝によっては花盛りです。

Img_1474 約1週間で満開になります。もうすぐ見事な桜のトンネルの出現です。

(番外編)

Img_1481 敷島公園の桜です。敷島公園にはソメイヨシノよりも早く咲く桜があります。(色はソメイヨシノよりも濃い)。桜の種類はよく分からないですが、多分「エドヒガン」ではないと。「群馬のさくら守」さん、これを読んでいたらご教示下さい。

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花の写真がいっぱいの「花ねこ日記」はこちら

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2006年3月29日 (水)

前橋公園さくら速報(第12報)

3月29日(水) 前橋公園における桜の状況をお伝えします。(最近、桜情報ばっかりですけど。)

1_2 今朝、8時5分の状況です。

Img_1498

13時頃の風景です。さちの池や柳原放水路沿いの桜の木がもやっとピンク色に見えます。

Img_1519 今夜22時の状況です。

今日は真冬のような寒さで、敷島公園付近では一時、風花が舞ったという話も聞きましたが、咲いている花の数は確実に増えています。ウェザーニュース・さくらChによれば、前橋公園の見頃は4月1日~8日ということです。

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2006年3月30日 (木)

上野村 ふれあい館&焼き肉センター

Img_1302 Img_1299 上野村楢原にある「上野村ふれあい館」。この施設は、村が観光案内、情報発信、文化の紹介、物産の販売等を通して、都市と山村の住民が「憩う空間」として建設した。運営管理は上野村漁協が村から委託されている。だから、釣り情報や遊漁券もここで入手できる。また、上野村の特産品、「十石みそ」、「いのぶた」の肉や加工品、「木工品」などが販売されている、上野村の観光拠点。Img_1297 Img_1307

Img_1296

店内には上野村の特産品。

Img_1306

可愛い木工品もある。

Img_1301 ふれあい館に併設される「こかげ」はクラフトマンショップ。上野村木工家協会所属の工房の作品が展示即売されている。

Img_1345 Img_1344 ふれあい館よりも少し神流町よりの乙父(おっち)にあるJA上野村の焼き肉センター。いのぶたの焼き肉やいのぶたカレーが楽しめる。                     

Img_1343 この日は、いのぶたの焼き肉を食べた。肉は軟らかくておいしい。特に脂身が旨い。上野村観光の際にはランチは焼き肉がお勧め。

上野村の伝統行事として有名な乙父の「おひながゆ」は4月3日。

上野村に関する情報はこちら

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2006年3月31日 (金)

群馬県施設果菜類品評会(きゅうり、なす、とまと)&スイート7

Img_1556 3月30日(木)に県庁1階県民ホールで群馬県施設果菜類品評会が開催されました。県内各地で生産されている施設果菜類(きゅうり、トマト、ミニトマト、なす)の品質の向上を図るとともに、生産の状況を県民に広く周知することにより、消費の拡大と野菜産地の発展に寄与することが目的。同時に県育成品種高糖度トマト、その名も「スイート7(セブン)」の試食も行われるというので行ってみました。

会場には農家が自信をもって出品した美味しそうなトマトやきゅうり、なすが並んでいます。Img_1533 Img_1540 Img_1548
各部門で賞をとった野菜のケースには「金賞」、「銀賞」などの札が貼ってありました。写真は、各部門の金賞作品です。

Img_1536 県育成品種高糖度トマト「スイート7」です。大きさは小振りで、見た目も品評会に並んでいた桃太郎などの一般的なトマトに比べると、ちょっと見劣りがします。ゴージャスなマダム 対 気取っていない田舎娘って感じです。Img_1577

食べてみました。驚きました。美味しい! ホント美味しいです!甘みが強いだけでなく、適度な酸味があります。そのバランスが実に良い。ただ、皮は結構固いですが、それが欠点だとは思いませんでした。リンゴを丸かじりするように食べたいですね、このトマトは。今年の1月26日に農林水産省に品種登録出願したばかりなので、店頭に並ぶのはまだ先だと思いますが、楽しみな品種です、スイート7

スイート7(セブン)について詳しいことはこちら

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