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2006年2月

2006年2月11日 (土)

とりあえず始めてみよう

今日はトリノオリンッピク開幕。それに合わせた訳じゃないけれど、今日からブログを始めてみます。これからどんな感じになっていくか、自分でもよくわかりませんが、群馬県のちょっとイイものや身の回りの出来事などを綴ってみたい。

よろしくお願いします

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2006年2月12日 (日)

ギンヒカリ

ギンヒカリは、群馬県の水産試験場が選抜育種で開発したニジマスの品種。Gin_2_1

ニジマスの大型の品種というとヤシオマスや絹姫サーモン、クイーントラウトなんかがありますが、そられらはみんなバイテクを使った魚で親魚にはホルモン剤も食わせています。しかし、ギンヒカリはニジマスの中にたまに見つかる個体を染色体操作をせずに選抜していったモノ。安心ですね。

さて、味なんですが、これが美味しい。本当です。開発の目的は『味』ではなくて、周年出荷可能な大型ニジマスの開発だったのですが、できあがったギンヒカリは肉質がきめ細かく、あっさりしていて、魚臭さが全然ない。例えればこの魚の肉質は「絹のような」なめらかさ表せばよいかな。

平成13年頃から民間養魚場で生産が始まり、平成17年の生産量は約10トン。スーパーなどでの小売りはされていない。旅館やホテル、高級料亭などで使われている。卵から出荷までに2年以上かかることや、生産者が品質維持のために過密飼育をしないことから急な増産はできないが、今年の夏頃から出荷量が増えていきそうです。

群馬県農業研究ニュースの記事

  Sasimi_4

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2006年2月13日 (月)

カマキリ

Photo_1  一昨年の12月中旬のある朝、庭の鉢植えのトレリスに一匹のカマキリを見つけた。日当たりが良い場所なので、日向ぼっこをしているのかな? しかし、こんなに寒いのだから、すぐに死んでしまうだろうと思っていた。それから2~3日後、その鉢植えの木の枝にカマキリの卵があるのに気がついた。そーか母カマキリだったのか。もしかするとお正月まで生きているかな。がんばれよ、母カマ。

それから母カマを毎朝応援していた。10日くらいは母カマキリはいつもの場所にじっとしていたが、ある日姿が見えなくなってしまった。死んで北風に吹き飛ばされてしまったのだろう。さすがに年を越すことは無理だった。

あのカマキリは、卵を守っていたのだろうか?でもカマキリが卵を保護するなんて聞いたことはないし・・・・・・。

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2006年2月14日 (火)

桐生市の『清滝』でギンヒカリ料理を楽しんだ

「ぐんぐんぐま ~とうとう東京」でも紹介されていた桐生の清滝でギンヒカリ料理を味わった。清滝は桐生市川内の釣り堀。釣り堀の食堂というと汚い小屋で塩焼きやカップラーメンを食べさせるところってイメージですが、清滝は違う。料亭とまではいかないが、料理処というか、独立して町の中にあっても違和感がない雰囲気。ここの大将の関口さんは顔はちょっと恐いが、非常に気さくな人。料理はきちんと一流の店で修行を積んだ息子さんが包丁をにぎる。「オレは口だけ、料理は息子、ははは・・・」と関口さんは笑う。

Img_0680 ギンヒカリのお造り。前にも書いたが、なめらかな舌触りで、その上プリプリ。じつに美味い。ニジマスというとバカにする人が多いのですが、大型のニジマスはとても美味しいんです。普通のニジマスでも美味しいけどギンヒカリはその上をいきます。色もいいです。

Img_0684  Img_0719_1

こんなフレンチ風の料理も出してくれます。生がちょっと苦手という人にはおすすめです。

Img_0687 ギンヒカリのフライ。えっ、ギンヒカリをフライにしちゃーもったいない。って思ったんですが、これがまたおいしい。サケをフライにするとちょっとぱさついちゃったりしますが、それがない。銀座あたりの洋食屋さんで食べたいなって感じです。

Satotake この他にも、にぎり寿司やギンヒカリのイクラの軍艦巻きなんかもありました。で、最後は清滝名物の釜揚げうどん。ヤマメの天ぷらと一緒に頂きます。ヤマメの天ぷらが柔らかくて美味しい。清滝はヤマメを卵から養殖しているので、身の柔らかい小型のヤマメの料理が出せるんですね。あっ、それから、関口さんは「おれは口だけ」って言ってますけど、うどんは関口Img_0689_1 さんの手打ちだそうです。

ギンヒカリは、まだ生産量が少なくてなかなか食べられませんが、早く出荷量が増えて、食べられる機会が増えるといいなと思います。

2月17日(金) 19:30~、群馬テレビ「ぐんまインフォメーション」で、ギンヒカリが紹介されます。関口さんも登場予定です。

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2006年2月16日 (木)

カワヒバリガイ

外来生物法で特定外来生物に指定されているカワヒバリガイがとうとう群馬県内で見つかった。しかも大量に。カワヒバリガイは、東アジアから東南アジアにかけて分布する小型のImg_0653 Img_0755_1 ムール貝に似た貝。国外では発電や農業用の水路等に大量に繁殖し、通水障害を起こし大問題となっている。日本には1990年に長良川で初めて確認され、1992年には琵琶湖でも確認された。現在は、木曽三川、琵琶湖及びその下流の淀川(瀬田川・宇治川・淀川)で定着している。この貝の幼生はプランクトン生活の後に水路の壁や石など硬いものに固着 し、固着後は一生そこから動かない。国外から日本への侵入経路は、中国産シジミに混入して持ち込まれたと推定されている。吸虫という寄生虫の中間宿主であり、過去に宇治川ではその寄生虫によりオイカワが大量に死亡したことがある。

なぜ、こんなもんが国内生息域から遠く離れた群馬県に侵入したのか?県内の分布状況から、大塩貯水池に侵入したカワヒバリガイがそこから下流に分布を広げていったと推測される。どうやって大塩貯水池に入ったのか?魚の放流に幼生が混入していたのではないかという人もいるようだが、カワヒバリガイの繁殖水温は20℃より高い。大塩貯水池には、ここ数年フナやコイが放流されているだけだ(バスの違法放流するようなバカは知らないが)。フナやコイは水温の低い冬季に放流するし、国内分布地からは種苗を輸送していない。結論として魚の放流に伴う侵入の可能性はきわめて低い(繰り返すが、バスの違法放流するようなバカは知らないが)。私は、誰かが中国産シジミを大塩貯水池にまいたのではないかと推測する。「昔はこの辺にもシジミがたくさんいたんさ~。また、昔みたいにシジミが育つ環境を取り戻そう~!」と考えたAさん。スーパーでシジミを買い込んで大塩貯水池に放流。本人は環境にとっても良いことをしたな~と大満足。あるいは、売れ残りのシジミを抱えた魚屋Bさん。ゴミに出すと費用もかかるし、そうだ、大塩貯水池に放流してやれば、天然シジミも増えるし、ゴミの処分費もかからないし、とってもいいことだ~!とシジミを投棄。まぁ、こんなところであろう。事実、日本各地で中国原産のジジミ(タイワンシジミ)が在来のシジミを駆逐し、問題化している。さらに、大塩貯水池でカワヒバリガイが発見された水路では大量のタイワンシジミの生息が確認されているのです。

考えられる侵入経路2。琵琶湖で釣ったバスを何者かが大塩貯水池に違法放流し、それと一緒にカワヒバリガイが侵入したということも否定はできない。

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桐生が岡動物園

県内にある施設で、自慢できるもののひとつ。桐生が岡動物園。何がすごいかって言うPhoto_2 と、なんと無料。象やキリン、ライオンまでいる動物園が無料ですよ、そこの奥さん!動物の飼育には、当然餌が必要です。飼育係員が必要です。ライオンがいれば肉を食いますよ。象なんて一日何㎏食うんでしょうか?えさ代だけでも相当の経費が必要だと思いますけど、入場料は無料です。ここは市営なんですけど、よく市民が文句を言わないですよね。私はPhoto_3 桐生市民ではないですが、無料で拝見させていただいております。ありがとうございます。私としては入場料を300円くらいとられても文句は言いません。(でもこれからも無料でがんばって欲しい)Photo_5

アライグマは寒さの為か、団子になってました。ちなみに特定外来生物です。飼育には環境大臣の許可が必要です。

カンガルーは、だらけていることが多いですね。Photo_4 なんとなく親しみがわきます。

動物園のなかには水族館も併設されています。魚の数は少ないですが、レッドアロワナやピラルクー、ワニもいます。

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2006年2月18日 (土)

やよいひめ

いちごには色々な品種があって、最近ではかなり激戦の様子です。群馬県にも平成17年1月に品種登録されたとっても美味しいイチゴがあります。その名も『やよいひめ』。(「とねほっぺ」×「とちおとめ」)×「とねほっぺ」=「やよいひめ」というかけあわせでできた品種です。『やよいひめ』は、大粒で甘くて日持ちがよい。また、とちおとめよりも晩生だということです。色は、「やよいひめ」というおしとやかな名前のとおり、淡くきれいな赤色です。とちおとめはかなり紅色っぽいですが、「やよいひめ」様は、それよりもちょっとひかえめな感じがします。色が淡いので、一見するとあまり甘くないのかな?って印象を受けるかも知れませんが、口に入れてみると、とっても甘くて美味しいです。群馬県内でもとちおとめを作っている農家が多いようですが、最近では「やよいひめ」に切り替えが進んでいるということです。

Photo_6

私には娘が2人いるんですが、「やよいひめ」みたいな感じに育って欲しいな~なんて思っています。具体的にそれってどんな感じなん?って質問されても困るのですが・・・・・・・。

ぐんまのイチゴについて

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昆虫の森

Photo_15 私、ムシが大好きで、自宅でカブトムシやコクワガタ、ノコギリクワガタといった身近なムシ 達を飼育しております(奥さんにはイヤがられておりますが)。写真はノコギリクワガタです。♂が♀を守っています。男性に守ってもらいたい女性は「私、ノコギリクワガタみたいな男性が好き」って言ってみましょう。        

平成17年8月にオープンした「ぐんま昆虫の森」。里山と昆虫の展示などをしている本館、学習コーナーがある別館、西表島の亜熱帯環境に生きる昆虫や植物がある生態温室などで構成されています。ムシ好きな私はオープン直後に、子供と一緒に行ってみました。

Photo_7 学習温室の外観です。なかにはどんなムシがいるのでしょう?ワクワクします。

温室の中には色とりどりの蝶が舞っています。子供も私も大喜び!どっちかと言うと私の方がはしゃいでましたが・・・・・。

P8190015 Photo_8      

本館の展示や生態温室で勉強したあとは、別館の受付カウンターで、虫取り網を借りて屋外へムシの観察に行きます。受付カウンターでは、無料で網や観察用ケース、図鑑を貸してくれます。もちろん、マイ捕虫網持参もOKです。

Photo_9    捕まえた虫をプラケースに入れて虫眼鏡で観察します。観察が終わったら、捕まえた場所でリリースします。お持ち帰りは禁止です。

Photo_11 アブラゼミを捕まえました。 セミは非常にユニークな外観ですね。カマキリと並んで私の好きなムシのひとつです。

フィールドを回って色々と観察したら、また別館に戻って、観察したことで不思議に感じたことなどを学習コーナーで調べます。ここには、相談にのってくれる人もいるので、その人に質問したりします。

開園と同時に入園して、出口に戻ったのは3時頃。子供と2人でたっぷり楽しみました。大満足でした。啓蟄も近くなってきました。近々、また行ってみよう。  

ぐんま昆虫の森園長は矢島稔先生です。私が小学生の頃、ラジオの子供電話相談室をよく聴いていました。人生相談っぽいのは無着せいきょう先生で、生き物系の質問には矢島先生がお答えされていましたね。   

                                                 

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2006年2月19日 (日)

佐藤垢石

佐藤垢石。 

明治21年6月18日 群馬県群馬郡東村(現前橋市上新田町)に生まれる。亀吉と命名される。

明治25年4月 前橋市立桃井尋常小学校入学

明治43年4月 報知新聞社へ就職

昭和3年 前橋支局長を最後に報知新聞社を退社

昭和13年 『釣りの本』出版

昭和21年 釣り人社を起こす

昭和31年7月4日 永眠 享年69歳 戒名 大佛院本覚垢石居士。

主な著書 「たぬき汁」、「魔味談」、「鯰のあくび」、「釣随筆」、「河童閑遊」等々

Kouseki

群馬県出身の有名人は、福田、中曽根、小渕の首相経験者の他、沢山いらっしゃいますが、個人的には一人あげなさいと言われれば、「佐藤垢石翁」ですね。

垢石翁は昭和26年に出版された随筆「釣り随筆」の「利根の尺鮎」のなかで利根川後閑地区のアユをこう評しています「肉がしまっている。香気が高い、背の色が濃藍だ。敏捷であるのと、体力的であるのと、闘争心の強いのと、強引であるのとは、あたかも密林に住む虎か、豹にたとえられよう。」

しかし、垢石翁は同じ文章のなかで、発電用のダムが造られ変貌した利根川について「大きな姿と、味の立派であることでは日本一の鮎を育てる利根川。旅の釣り人垢石を生んだ利根川は悲しい哉いまは滅びた。」 とも書いています。 

今年の利根川はどうなるでしょうか?垢石翁の少年時代のように鮎が沢山遡上し、その群れを追ってサクラマスが跳躍するような姿が戻ればすばらしいことですが・・・・・。

『この頃の日本へは、亜米利加系の虹鱒や河鱒、北海道から姫鱒などが移入されて繁殖しているが、その頃の利根川へは、古来東日本の河川に遡ってくる日本鱒である。もっとも群馬県庁水産係が明治の初年に、琵琶湖の鱒を移植したことがあるけれど、これは如何なる理由によるものか、繁殖が極めて少なく、まれに釣れるばかりである。利根川の日本鱒は、銚子の利根河口から三月中旬には、鮎と共に海の水と別れて、淡水に遡り込むのであるらしいのである。

鮭は淡水にはいると餌を口にしないけれど、鱒は盛んに餌を食う。その狙う餌は、主として若鮎の群れである。なにしろ小さくて五、六百匁、大きいのは一貫七、八百匁もあるのであるから、随分若鮎の数を食うのであろう。であるから、必ず流れを遡る若鮎の群れには大きな鱒がつきまとい、瀬際の揉み合わせに鱒が跳躍するところには必ず若鮎の大群がいた。』(「利根川の鮎」より  昭和23年4月~5月「釣り人」に掲載)

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2006年2月21日 (火)

利根川のサケ

利根川と群馬県内の支流には、昔は秋になると沢山のサケが海から遡ってきた。本流の沼田や支流の烏川、鏑川でも鮭漁が行われていた。しかし、戦後川は荒れ、昭和40年に利根大堰、河口堰がの工事が相次いで開始されると、サケは利根川に姿を見せなくなってしまった。昭和50年代半ばから全国的にカムバックサーモン運動(確か宝酒造が熱心にCMなんかしていた)が盛り上がりをみせ、前橋市の「利根川にサケを呼び戻す会」をはじめとして市民団体がサケのふ化・放流を始めた。

昭和58年から利根大堰を管理している水資源機構(旧水資源公団)が、堰の魚道でサケの遡上調査を行っている。昭和58年から平成8年までは年間300尾未満だったが、平成11年には733尾、15年に1515尾、そして昨年17年はついに2283尾となった。利根大堰を越えて上流に遡るサケは確実に増加している。

Photo_2 Sake (利根大堰と遡上数)

Sake_4 Photo_4 (調査の様子と魚道観察窓)

利根大堰を越えるサケが増加しているのは何故か?利根大堰の魚道が改修されたこともあるだろうが、その後も増加傾向にあるのはどうしてだろう。サケ稚魚の放流数は増えてはいない。私は、サケのライフサイクルが利根川に定着しつつあると考えている。自然産卵→ふ化→降海→回遊→遡上→産卵 というサイクルが利根川に戻ってきているのではないだろうか。

平成16年の秋に利根川支流の神流川でサケの自然産卵が目撃されたことが上毛新聞で報道された。しかし、産卵が確認された場所は冬場の渇水のため干上がってしまうような場所だった。そのため、群馬県水産試験場と県庁蚕糸園芸課では特別な許可をとって、川底に産み付けられた卵の救出作戦を行った。(法律で、河川のサケや卵を採取することは特別な場合を除き禁止されている。)保護されたサケの卵は水産試験場で育てられ、その一部は群馬・埼玉の神流川沿い小学校にも分与され、翌年の3月初旬に再び、神流川に放流された。Sake_3 Photo_18   

(サケ卵救出作業の様子とサケ卵)

また、サケの遡上数が2千尾を超えた平成17年秋の産卵シーズンは、利根川本流、神流川、鏑川、烏川などでもサケの産卵が魚類研究家に目撃された。そう、確実に利根川のサケは復活してきている。

現在、群馬県内では7団体がサケのふ化・放流に取り組んでおり、水産試験場でもふ化・放流事業を実施している。しかし、ふ化させる卵は全て福島県産である。せっかく、利根川にこれだけのサケが帰ってくるのだから、利根川に戻ってきたサケの卵をふ化放流するのがよいのではないか? 条件は整いつつあると思うのだ。どうでしょうか?

Photo_17 3月初旬の放流を待つサケの稚魚(水産試験場)

(掲載写真はクリックすると大きくなります)

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かあちゃんの天下一品フェア

2月21日から22日、群馬県庁1階の県民ホールで「かあちゃんの天下一品フェア」 開催中! 主催は県と「ぐんま女性アグリ起業ネットワーク会議」

ぐんまのかあちゃんの作ったまんじゅう、うどん、漬け物、太巻き寿司、その他美味しいものが沢山即売されている。かあちゃんは夕方は忙しいとみえて、終了時刻は16時。_2 Img_0825 Img_0831 Img_0836 Img_0823

(画像はクリックすると大きくなります)

私は、「青空工房」(沼田市利根町)の豆おこわと「ばあちゃん本舗・松ちゃんの店」(大泉町)の田舎まんじゅうを購入。豆おこわは、くり豆・黒豆・小豆・大豆入り。田舎まんじゅうはあんこも手作りとのこと。両方とも美味しかったです。

ぐんま女性アグリ起業ネットワーク会議とは・・・・・・・会員の技術向上や情報交換によるレベルアップを目的に平成16年10月に設立し、2月1日現在の会員数は134起業である。(県庁HPより)

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2006年2月22日 (水)

かあちゃんの天下一品フェア-2

昨日に引き続き、県庁で開催された『かあちゃんの天下一品フェア』をのぞいてみました。この催しには、ぐんま女性アグリ起業ネットワーク会議の会員(個人、グループ)62起業が参加しています。

Img_0863 今日はすごい人出です。昨日の3倍以上の人数でしょうか。場所によっては身動きができないほどです。昨日の夕方のNHKローカルニュースや今朝の朝刊で紹介されていたので、そのせいでしょうが、平日の昼間にこれだけの人を集められるとは、さすがはぐんまのかあちゃんです。

_1 さて、今日も昼飯を物色します。今日のランチメニューは、『国府野菜本舗(高崎市引間町)』の「太巻き・いなり詰め合わせ」と『やすらぎの家(吾妻郡東村箱島)』の「名水まんじゅう」に決定です。太巻き、いなり寿司、おまんじゅうといえば、直売所のお総菜関係のゴールデントリオって言い切っても良いのではないでしょうか。どうして、直売所の太巻き寿司は美味しいのでしょうね~?

国府野菜本舗には何年か前に行ったことがあります。群馬テレビの番組「JAみどりの風」で紹介されていたので、行ってみたのですが、なかなかいい雰囲気だったと記憶しています。群馬テレビやその番組関係についても、このブログで紹介していきたいと考えています。

Img_0869 吾妻郡東村のやすらぎの家の名水まんじゅう。「東村」は群馬県に3つもあって、それぞれ村名の前に郡名を付けて呼んだり、(佐)・(勢)・(吾)を付けて表記していましたが、平成の大合併で全て姿を消してしまいますね。(吾)東村も3月27日に吾妻町と合併して東吾妻町になります。名水まんじゅうは中身が何種類かあって、今日買ったのは高菜まんじゅうでしImg_0874_2 た。まんじゅうの皮のほのかな甘みと高菜のしょっぱさが絶妙です。大人向けに高菜をピリ辛味にしても美味しいかな~と思います。是非作って下さい。箱島のおかーさん達。

Img_0822_1 最近、結構有名になってきた『ぶんぶんとまと(富岡市黒川)』も出店していました。1ヶ月くらい前にここのケチャップを奥さんが買ってきたんですが、トマトの味がするケチャップでした。って言うか、トマトケチャップって本当はこういうものなんだろーなと思わせる味でした。イタリアのマンマがつくるケチャップは多分こういう味なんでしょうね?アントニオ君。

Img_0877 そうそう、これは職場の同僚のM谷さんに頂いた『榛名生活研究グループ(榛名町中室田)』の「草餅」です。見るからに手作り~っていう素朴な感じがイイですね。口に入れるとヨモギの良い香りが。春を感じる食べ物ですね、草餅って。大好きです。

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2006年2月23日 (木)

なまずの天ぷら(小林屋)

群馬県の形は「上毛カルタ」で「鶴舞う形の群馬県」と詠まれている。その鶴のくちばしの部分に邑楽郡板倉町がある。群馬県は割とコンパクトにまとまって、前橋はそのやや中央部にあるので、どこでも車で気軽に出かけられるのだが、板倉町は遠い。板倉町は埼玉県、栃木県と接しており、茨城県もすぐそばである。言葉も上州弁ではなくて、栃木や茨城のイントネーションでしゃべっている。板倉町は群馬の水郷地帯と呼ばれ、川魚を食べる食文化がある。(館林~板倉周辺を除き、群馬県は海無し県でありながら、川魚を食べる食文化に乏しい県である) で、板倉町に来たら是非、ナマズ料理を食べてみたい。

Dsc00038 すこし前になってしまうが、出張で館林市に出かけたので、雷電神社のすぐ隣にある川魚料理の『小林屋』(板倉町板倉)に寄った。注文したのはナマズの天ぷら定食。鯉に目のない同僚のH本さんは、鯉こくを追加注文。ナマズはその姿に似合わずに、淡泊な白身で、非常にあっさりとしている。だから、天ぷらなどの油を使った料理によく合う。_1_2 _2_2

板倉周辺では、くちぼそ(モツゴ)の甘露煮もよく食べる。お酒のおつまみや箸休めに良いですが、お茶うけにも合うんですね。お試し下さい。

このときは、H本さんの他に若い女性のT井さんも一緒だったのだが、T井さんもナマズの天ぷら定食をぺろりと完食。美味しいよね鯰の天ぷら。

食後は腹ごなしに『雷電神社』を散歩。地元では「らいでんサマ」と呼ばれているらしい。歴史はかなり古く、千年以上らしい。格式も高く、雷電神社の総本宮。火雷大神(ほのいかづちのおおかみ)・大雷大神(おおいかづちのおおかみ)・別雷大神(わけいかづちのおおかみ)、菅原道真公ほかをお祀りし、雷よけ、厄よけなどの御利益がある。上司からの雷よけのために是非お参りしなければ。

Dsc00041 雷よけを熱心にお願いしたあと、こんな立て札に気がついたので、早速行ってみた。

Dsc00045 すると、『なまずさん』が鎮座されておりました。なかなかリアルなナマズです。

Dsc00047 なまずさんを撫でると自信がわき出す!と書かれていたので、T井さんがナデナデ。H本さんがなまずさんをうらやましいそうに見ていました。

館林市から板倉町周辺には川魚料理のお店が多いので、機会があれば紹介したいと思います。

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2006年2月24日 (金)

我家のペット

今朝、いつもより10分くらい早く起きて、オリンピックのフィギアスケートの中継を見た。美しいスケートでしたね、荒川静香選手。感動しました。荒川静香さんのプロフィールを調べましたが、特に群馬県に縁は無いようです。残念。

と言うわけで、我が家のペットを紹介します。うちには、わんこ1、インコ1、カブトムシ系多数が暮らしております。Pc100004 P8270010       _1_3     

トイ・プードルです。名前は「モコ」。平成17年6月28日生まれの♂です。左の写真が現在で、中央と右側が家に来たばかりの頃の写真です。(真っ黒なため、なかなかイイ写真が撮れません) 

犬種を紹介する本には、「トイプードルはとても頭が良く・・・・・・・」なんて書いてあるのですが、そうとも限らないようです。なぁ、モコ。ちなみに、ジャパンケネルクラブの血統証明書があるのですが、証明書には、この子の名前は「ROIYAL  OF  L.S.  EXCELLENT  JP」って書かれています。お母さんの名前は「PINKY  PROMISE  JP  CANDY  DROP」だそうです。笑ってしまいます。

実は、先日、モコ(本名:ロイヤル・オブ・エルエス・エクセレント・ジェイピー)には、片方のタマが無いことが判明しました。キャン玉袋に玉がひとつ降りてきてないのです。 室内犬なので去勢手術はする予定でしたが、ちょっと心配です。近いうちに獣医さんに行く予定です。 

インコの名前は「ピーちゃん」です。子供が名付けましたが、子供によれば「ピー」ちゃん ではなくて、「ピーちゃん」なのだそうです。「アグネス」ちゃんではなくて「アグネス・チャン」みたいなことでしょうか。ピーちゃんは昨年の6月初めに我が家にやってきました。オスなので、「ピーちゃん! $#”)(’!、”&%ピピピっ$$$!!、 ピーちゃん!」とかなんとか、いつも何かしゃべっています。昔話をしゃべらせて、TV出演を!と、「むかし、むかし」なんてしゃべりかけていたのですが、結局「ピーちゃん!」くらいしか、日本語として聞き取れません。左が現在で、右がヒナのときの写真です。_2_3 P6050011_1 

カブトムシ系多数については、また別の記事で詳しく紹介したいと思います。 

その他として、オカヤドカリ1、メダカ及びモツゴを若干飼育しております。オカヤドカリってかわいいのですが、人とヤドカリとの意志の疎通を図るのはかなり難しいです。水槽をのぞき込むと必ず貝殻に潜り込んでしまいます。オレのこと嫌いなんだろうかって悩みます。

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2006年2月25日 (土)

敷島公園

荒川静香選手、エキシビションの演技も美しかったですね~。私は「イナバウアー」を「アラカワ」と呼ぶことを提唱しますが、いかがでしょうか?

(※イナバウアー:足を前後に広げ、つま先を外に向けて銀盤を横断する技。荒川は背中を大きく後ろに反らしながら滑る。ジャンプやスピン、ステップなどの技術点には反映されないが、盛り上がる。50年代に3度ドイツ王者に輝いたイナ・バウアーが初披露)

Photo_22 今日は小学校1年生の娘と敷島公園(前橋市敷島町)へ行った。

ボート池には、カモがのんびり泳いでいて、クラッカーのかけらをまくと、集まってきた。その後からは、鯉がたくさん寄ってきて水面の餌をひと飲みにする。もうけっこう水温が上がってきているのだろう。KHVに負けないでがんばってくれよ。Photo_19 Photo_20 Photo_21     

Photo_23 Img_0897 Photo_29

   敷島公園のバラ園には温室もあって、中は熱帯のジャングルみたいな木々がはえている。ニシキヘビでも放しておけば、よりリアルなんじゃないか思うが、温室内にはヘビは居ないが鳥かごがあって、キバタンが「こんにちは!」と叫んでいる。まぁ、これでも良いか。バナナの木には花?のようなものがあって、青いバナナもたくさんなっていた。温室植物園で青いバナナがなっているのを目にするが、熟すと園の職員の方々のおやつになっているのだろうか?前橋産バナナはいったいどんな味がするのだろうか?(多分、美味しくはないだろうが)

Namazu 温室の一角に水槽があって、熱帯魚が泳いでいる。その1つにはこんな大きいナマズ(多分レッドテールキャットというやつだ)が泳いでいる。1年くらい前に来たときにはカミツキガメなんかもいたんだが、今はいない。特定外来生物法施行で処分されたのかな?

Photo_25 公園内の梅は未だほんのいくつかがほころんでいる程度だった。今年は梅の開花が遅い。各地の梅林も花は遅れているだろう。

Photo_28 園内には詩人萩原朔太郎の生家(現:前橋市千代田町)の一部を移築復元した「朔太郎記念館」がある。また、朔太郎の「帰郷」の詩碑も園内にあります。なんて書いていますが、私も朔太郎についてほとんど知りません。ただ、この「帰郷」という詩は確か中学校(だったかな?)の授業に出てきたので知っていました。学生時代、東京から、たまに群馬に帰ってくるとき、高崎線の電車から外を見ながら「まだ上州の山は見えずや。」なんてつぶやいていました。朔太郎について色々知りたい人は「前橋文学館」へ行かれるとよいでしょう。

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2006年2月26日 (日)

ひな人形(人形の島久)

もうすぐ、3月3日、ひな祭りですね。毎年話題になった人や出来事を象ったひな人形がテレビで紹介されますが、今年はトリノびな・荒川静香で決まりでしょうね。(お内裏さまが問題かな?メダリストは荒川一人ですから)

さて、うちにも娘が2人いるので、この時期になると、おひな様を飾ります。我が家のおひな様は前橋市本町1丁目の島久作です。長女の初節句のときに、奥さんとおかーさんが前橋市内の人形店を何軒もまわったところ、「人形の島久」のおひな様が一番良かったのだそうです。_1_4 Dsc01066

たしかに、あとから他のひな人形もいくつか見ましたが、我が家のおひな様が一番品があるように思えます。(親バカ?ひなバカ?)

島久の人形の頭は伝統的な「桐塑・胡粉技法」という製法で作られているのだそうです。衣装には国産の絹が使われています。「ぐんまシルク」の認定品もあるようです。平成13年には「群馬県ふるさと伝統工芸品」の認定も受けるなど、こだわりの人形作りをしています。購入時には、これらの知識はなかったのですが、やはり他のおひな様とは違っていたんでしょうね。

で、こんなに良いおひな様な持ち主である娘達は、そんなことよりも桜餅のほうが気になるようです。

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2006年2月27日 (月)

シンプル鍋焼きうどん(神流町浦沢屋)

今日は仕事で神流町の神流川へ行った。まだ、渓流釣りが解禁になっていないので(解禁は3月1日)、川に人の姿は見えない。川の岸よりの水たまりみたいになった流れのほとんどないところに、カエルの卵があった。Photo_30 この辺りにはカジカガエルが多くいて、アユ釣りのときなど、いい声で鳴いて、獲物の少ない私の心を慰めてくれる(私はプロフィールでも書いていますが、カエルは苦手です。実は恐いのです。しかし、カジカガエルは鳴き声が美しいので姿が見えないことという前提付きで好きです)

この卵もカジカガエルのものかと思ったのですが、カジカの産卵期はもっと後ですよね。ひょっとしてナガレタゴガエルではないかと思い、調べたところ、神流川上流域にはナガレタゴガエルが生息していることが分かりました。しかし、この卵がナガレタゴガエルかどうかは、私には分かりません。どなたか、詳しい方がいらっしゃいましたら、是非教えて下さい。

Photo_31 昼食は、万場の『浦沢屋』で「鍋焼きうどん」。浦沢屋は昭和6年創業の老舗。ここの鍋焼きうどんは万場の隠れた名物料理です。なんて書いている私、実はここのお店、初めてなんです。神流町へは夏場に来ることが多かったので、鍋焼きうどんを食べる機会がありませんでした。「上原食堂」や「まるいそば」へは、何度か入っているのですが。

この『浦沢屋』は、「ぐんぐんぐんま」のフーテンの中さんも知らないだろうと思いつつ、念のためバックナンバーをチェックしたら、ありました。さすがです。と言うか、なんでこんな所まで知ってるんでしょうか?

店内は、食堂というより、ちょっと知り合いの家に寄ってみましたという感じ。5つあるテーブルは、「こたつ」です。決して小綺麗な店とは言えないのですが、何だか落ち着きます。看板メニューの「鍋焼きうどん」(550円)と、隣のこたつの人が食べていたのがおいしいそうに見えたので「おにぎり」(150円)を注文。

Photo_32 普通、鍋焼きうどんというとシイタケやかまぼこ、ネギ、卵、エビ天なんかが乗っかっているのですが、この鍋焼きは、見える具は、卵のみです。卵をかき混ぜつつ探したら、お肉2片とネギが出てきました。何というシンプルさでしょう。潔いという感じさえいたします。味ですが、おいしいですね~。麺はいかにも手打ち!って感じで太くてコシがあります。また、具のお肉(豚バラ肉)は、よく味がしみこんでいておいしい。この肉で、ご飯が食べたいな~って思いました。

後から隣のこたつに座った地元のご婦人2人は鍋焼きうどんを注文せずに、「オムライス」を注文していました。オムライスもおいしいのでしょうか?今度食べてみよう。

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(追記) 3月3日、コンサルタント会社の生物の専門家(S藤氏)から、私が神流川で見たカエルの卵は「ナガレタゴガエル」ではなくて「ヤマアカガエル」だろうという意見を頂きました。

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2006年2月28日 (火)

自家製ブルーベリージャム

荒川静香選手、今日凱旋帰国しましたね。トリノオリンピックの開幕の日に始めたこのブログですが、オリンピックが閉会しても何とか続けられています。次のバンクーバーまで続くようにがんばろう。そして、真央ちゃんの活躍を記事の冒頭に書こう。

我が家には、ブルーベリーの木が4本あります。4年くらい前に苗木を植えました。品種は何だったか忘れてしまいました。植えたばかりの頃は、実がほとんどなりませんでしたが、一昨年あたりから、結構収穫できるようになりました。ブルーベリーも早生や晩生、品種が色々あるようですが、うちのブルーベリーの収穫期盛期は8月です。

Photo_33 素人が手入れもせずに放っておいても、結構収穫できるので庭に何本か植えておくのをおすすめします。ブルーベリーは1本の木で一ヶ月以上収穫が楽しめます。収穫が少ないときは生食で、多めに採れたときはジャムや冷凍で保存しておきます。我が家では昨年作ったジャムがまだ1ビンと半分あります。これは、私が作ったものです。私が作ったジャムは子供達が食べてくれないんですね。まぁ、それには理由があるのですが。ブルーベリーを鍋に入れたときに、小さな虫が1匹、混入しているのを子供が発見し、「おとーさん!ムシがいるよ!」と指摘されました。そのムシは、つまんで取り除いたのですが、もっといるかも知れないから鍋に入れたブルーベリーを再確認すべきであるという提案に対し、私は「煮ちゃえば大丈夫だよ」と言って、ジャム作りを進めました。それ以来、おとーさんのジャムは気持ち悪いということで、食べてもらえなくなったのです。これは、我が家における「安全・安心」問題ですね。私のジャムは「安全」であるが、家族からは「安心」なものと思われなかったと言うことですね。

Photo_34 でも、私の作ったブルーベリージャムはおいしいですよ。朝食に食パンに塗って食べたり、プレーンヨーグルトに入れて食べます。少し煮詰めすぎたせいか、ちょっと堅いですけど。今年もたくさん収穫できると良いのですが、ちょっと心配なことがあります。昨年、4本のきのうち2本にミノムシが大発生して、葉っぱをほとんど食い尽くされてしまったのです。その影響Photo_36 がどうなるかですね。

庭にはブルーベリーの他に、ラズベリーやレッドカランツもあるので、今年はそれもジャムにしてみようかと思っています(子供に見られないように作ろう)

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